仙台市議会 1998-07-21 民生衛生協議会 本文 1998-07-21
調査の対象者につきましては、本市に居住されておられます65歳以上の高齢者の方でございまして、郵送によるもの、あるいは個別の面接による調査をことしの8月から10月にかけて実施してまいりたいと考えております。
調査の対象者につきましては、本市に居住されておられます65歳以上の高齢者の方でございまして、郵送によるもの、あるいは個別の面接による調査をことしの8月から10月にかけて実施してまいりたいと考えております。
また、介護認定調査につきましては、同意書をいただきました調査対象者の方につきまして、5名の認定調査員による訪問面接調査を約2週間かけて行ったところでございます。調査に要しました時間を1人当たりの平均でお示しいたしておりますが、面接時間に37分、移動時間に26分、事務処理時間に85分となってございまして、合計いたしますと、対象者1人当たりに要しました時間は2時間28分となっております。
年度前半ということで時期は迫っているわけではございますが、最終的な調査員の人数ですとかその辺を確保するに当たりまして、国から示された調査方法なりどこまで調査するのかという調査事項等によっても若干の人数の変動というものもあるのではないかと考えているところではございますが、今現在申し上げられますのは、各区を中心として、本庁と十分に連絡をとり合いながら現行措置されている方、またそれ以外の方についても幅広く面接調査
49: ◯教育長 杜のひろばでございますけれども、杜のひろばでは学校に行けないと申しますか、どうしても学校になじめないという子供が、それでは1対1で面接をしながらもう1回スタートから先生方と対面をして、できるだけ学校に戻したいということでやっておる制度でございまして、先ほど説明で申し上げましたように、昔の東仙台支所に1カ所、今までございました。
次に、相談業務ですが、面接相談とヤングテレホン電話相談も実施しております。なお、街頭指導や面接相談からつないで、継続指導としてふれあい広場活動に参加している子供たちもおります。この広場では、支援する我々職員との触れ合いを通しまして、個別学習やスポーツ、野外活動等から自立を図っているところでございます。
それから、今回の調査では個人には会っておりませんが、これまでの調査ですか、平成7年2月以降のところでは、保健所が、十何回かずつ、事例によって違いますけれども、訪問、面接、電話、手紙といったもので連絡を取り合っておりますので、そういった事実に基づいたものと御理解いただければと思います。
最初に、平成8年度相談状況ですが、当センターの相談業務は、面接相談とヤングテレホン電話相談、そして継続指導としての「ふれあい広場」活動の三つを柱にしております。 面接相談ですが、8時30分より夕方5時まで4名の専任相談員が対応しております。資料1ページに面接相談受理件数及び面接回数をお示ししておりますが、受理件数は総数で81件であり、前年度に比べますと32件減少しております。
相談に関しましては、専任の相談員4名ほどを配置しておりまして、面接相談、それから電話相談、継続相談に応じております。 2点目、対象はどの辺にあるかということなんですけれども、おおむね我々の街頭指導の対象については、18歳未満の青少年をターゲットとして街頭指導と声がけをしております。 それから3点目、ゲーム場遊びについてです。
今回の採用選考から、より人物本位の選考を行うため、第一次選考での集団討議を集団面接に変えるとともに、第二次選考の面接におきましては、民間人による面接や模擬授業的要素を取り入れた面接などを行う予定でございます。 なお、特別選考につきましては、現状では難しいものと考えておりますが、スポーツ文化活動や社会奉仕活動など生活体験などは、人物評価として一層重視してまいりたいと考えております。
8: ◯大泉鉄之助委員 私は、最後のまとめということでありますから、強調しておきたいと思うんでありますが、地方分権の推進の、例の国の機関の委員の方、宮城県から出ている方も含めまして、二、三の方に面接し、いろいろと御意見などを伺う機会が実はありました。すべからく地方分権というものの推進に当たっての市町村という認識は非常に薄い。
第十款教育費においては、スクールカウンセラーについて、スポーツ施設の拡充について、教員採用試験面接官への民間人起用について。 都市改造事業特別会計予算においては、クロップス事業における設定賃料等について。 下水道事業会計予算においては、汚水処理適正化構想について。 自動車運送事業会計予算においては、資産活用の取り組みについて。
ところが、私どもの考え、また今まで相応の責任と分担をきちんとなさってきた中で、空港・港湾、そしてまた、この間新聞にも掲載されましたが、宮城県の教員採用の面接員に民間人を登用するというような事例にもありますように、仙台市の大きな施策、また政策、そしてまちづくりに、多大なるというか、決定的な要因ともなろう県との一体となった施策対応というものが必要な時代になってきておるわけです。
そういう意味では、これからスタートするわけなんですけれども、もう既に面接など始まって、さまざまな問題点などを間違って──間違ってというか、消防団というものを認識しないで応募などしてきている方などもいらっしゃると思うんですね。そういう意味では、これからの訓練研修などについても女性の特性を生かしたものにするべきだと思っているんですが、そういうことを含めて総体的に局長から伺いたいと思います。
間もなく訪れる春の新年度からの保育所入所希望者の数はどんどん膨れ上がり、一縷の望みをかけて申請し面接を受けて、そして絶望的になるというのが今や当たり前という現実があります。子育てとお仕事を安心して両立できるようにするためにも、施設面での充実を図るとともに、新たなマンパワーの確保も進めなければなりません。
総理府が昨年七月実施した、全国成年男女三千人に面接しまとめた少年の薬物問題国民意識調査によると、国民の九五・八%が少年少女の薬物問題を深刻と受けとめていることが明らかになっております。
私についてのお尋ねがございましたが、私はちょうど国会との関係だというふうに伺いましたが、文部大臣との面接ではなく当時の女性局長の面接でございました。 139: ◯登坂しのぶ委員 仙台の市議会を休んでまで出張されて、高い旅費を使われていって文部大臣に面接できなかった。女性局長に会われた、これは非常に残念であります。ですから私は、そういうものはどうなんでしょう。
基本的な対応として児童の気持ちを受容的に受けとめながら自立に向けて援助するということが主体となりますので、電話相談、保護者との面接、本人の通所、家庭訪問を通しての面接、学校との連携などさまざまな形で対応しております。 218: ◯関根千賀子委員 児童相談所の果たす役割が非常に大きいことがよくわかりました。
113: ◯総務局長 職員の採用試験におきましては、教養試験などの知的能力をはかるための筆記試験を行っておりますけれども、それにあわせまして、委員もちょっとお触れになりましたが、人物重視の視点から面接試験を必ず実施することといたしております。
平成5年度におきましては、リハビリテーションサービスを必要としている障害者の方々の調査やリハビリテーションサービスを提供している病院等の状況を把握するため、アンケート調査や、さらには障害者への面接によります実態調査をして要望等の把握を行ったところでございます。
相談のやり方ですが、親子ともども児童相談所に来所していただいての面接、子供さんがなかなか来れないで親のみが相談にいらっしゃる場合、家庭訪問を通して児童本人との面接、電話相談のみを継続するケース等々、個々の状況に応じて対応しております。 243: ◯洞口邦子委員 それでは、どのような職員体制で相談に当たっているのか、人数と、それから正規、嘱託の別も含めてお示しください。