石巻市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-06号
また、夏季休業日に進路指導に係る面接を実施するなど、進路指導の充実も図ってまいります。 次に、プール授業についてでありますが、市内小中学校に対し、今年度はプール授業を行わないことについて通知いたしました。
また、夏季休業日に進路指導に係る面接を実施するなど、進路指導の充実も図ってまいります。 次に、プール授業についてでありますが、市内小中学校に対し、今年度はプール授業を行わないことについて通知いたしました。
あるいはこの事業のスケジュールを見れば今月中旬以降あたりから採用ということのようでありますけれども、もう既に大体公募のほう締め切ったのかどうか分かりませんけれども、30名ほぼ確定している時期ではないのかと思うのでありますが、その辺の公募した結果の状況でありますとか、その辺の最終面接試験ですか、そうしたことをやってのもう既に30名の人員、決定していると捉えていいのでしょうか。
◎復興政策部長(浅野吉彦) 地域おこし協力隊の採用につきましては、本人から履歴書、それからあと応募のきっかけとなった論文というか作文、それからあと面接によりまして審査を行っておりまして、1つは今後東松島市で本当に生活していけるかどうかと、それからあとやる気、情熱、そういったところをポイントとしておりまして、特に高いハードルはございませんといったところです。 ○議長(大橋博之) 小野 幸男さん。
8日付河北新報1面で、全国面接世論調査の結果、原子力発電所事故はまた起こる可能性があると思うと答えた人は84%に上ると報道していました。衝撃的な記事だったのではないでしょうか。心配はそれだけではありません。原子力規制委員会の審査に合格しても、56%の方々が安全性が向上したとは思えないと回答しているとの報道です。
審査に当たりましては、書類審査はその上場コンサルティング会社にお願いをし、その後面接審査としまして、その上場コンサルタント、それから公認会計士、それから仙台市職員の3名で審査のほうを行っております。 申請につきましては、全部で13社ございました。そのうち8社を認定しましたが、8社のうち6社が市内企業、2社が市外企業になっています。
貸し付けに当たっては、学業成績や面接試験などによる選考を行っており、学校で成績が思わしくないこと、面接において大崎市民病院に入職したいという意思が感じられなかったことなどによって、4名の方への貸し付けを不採用としたものです。 なお、宮城県では、今年から奨学金制度を拡充して、新たに特定地域看護師確保対策修学資金貸付事業を実施しております。
内容といたしましては、まず、1階の現在ある相談室をパーティションで仕切って3ブースを設け、来庁者の相談や母子健康手帳交付の際の面接相談などに利用する予定としております。 さらに、1階の事務室、現在あります健康推進課の一部については、ローカウンターにして職員の受付案内などをするスペースをつくりたいと考えております。
基本的には中学校2年生を対象に公募すると、意欲のある生徒を募集して面接等を行って決定していきたいと考えております。
ストレスチェックの結果につきましては、職員本人に親展で通知しておりまして、高いストレスがあると判定された職員につきましては、本人の希望によりまして産業医との面接指導を実施しております。
◆9番(佐藤講英君) いろいろとヒアリングなり面接なりをして至ったと思っておりますけれども、さらに37件が残っておるようであります。会社の経営もしっかり立て直すことも懸案に入れながら、この納めていただく部分についてはさらなる御努力をお願いしたいと思っております。ぜひその部分についてはしっかりとするように指摘をしておきたいと思います。
次に、不妊治療の窓口の相談についてでございますが、不妊の相談は専門的な相談内容であることから、宮城県では東北大学病院内に宮城県不妊・不育専門相談センターを開設し、週2日、時間をかけて専門の相談員による電話相談のほか、予約制の面接で相談をしているところでございます。県内の市町村におきましても、同相談センターへの相談を案内しているところでございます。
ただ、職員採用の際の面接関係の委員として、民間の委員さんを2者ほど人事担当の委員さんをお願いして入っていただいてやっているということになっております。 ○副議長(氷室勝好君) 鹿野良太議員。 ◆3番(鹿野良太君) その辺も今度の改定でしっかりと精査、整理していただきたいと思います。
次に、今後の接遇対策と問題のある行動を起こした場合の医療従事者への対応についてでありますが、引き続き接遇向上委員会を中心に、研修会や患者アンケートを実施し、職員の意識改革と患者サービスの向上に努めるとともに、当該職員への対応については、医師には院長が、医師以外は所属長が面接し、指導を行っておりますが、今後は問題点の原因を調査し、分析を行い、その結果を院内全体で共有することで、不適切な接遇を繰り返すことがないように
◎総務部人財育成課長(坪谷吉之君) 今の非常勤職員の方の採用につきましては、面接という形で採用試験を行っております。それは各課において行っているというところでございます。 そして今後、会計年度任用職員制度が始まるときには、そこは人財育成課が主体となりまして、面接はもちろんのこと、あと事務適性検査、これらを用いまして職員採用試験を実施してまいりたいというふうに考えております。
職につきましては、まず、特別職非常勤職員から会計年度任用職員に移行する職でございますけれども、国際交流員、移住交流コーディネーター、地域おこし協力隊、心のケアハウススーパーバイザー及び学習指導員、青少年相談センター所長、面接相談員、就労支援員、家庭相談員、男女共同参画相談員、ファミサポアドバイザー、消費生活相談員、学校等の嘱託業務員、ALT、英語指導助手、部活動指導員、交通指導隊、けやき教室主任指導員及
成人のひきこもりの現状につきましては、横山議員にもお答えしておりますが、相談業務の内容については面接による相談のほか、電話やメール、保健師による家庭訪問があり、状況に応じて対応しております。平成30年度のひきこもりに関する相談の延べ件数は、面談による相談が5件、電話による相談が32件、家庭訪問が22件、合計59件でございました。
◆9番(佐藤講英君) そのときに、担当課がきっと面接して、これまでの経過などについてきちっとお話を申し上げてきたのか、ただ書類を出して納めてくださいよと、それで終わったのか、その辺についてはどうなのですか。 ○議長(佐藤和好君) 赤間総務部理事。
◆29番(後藤兼位議員) 保育所において、面接指数表がございます。これは点数化していろいろやっているのですが、その中で一番見劣りしているのは地域性の考慮がないのです。数十メートル先に保育所があって、そこに入れない矛盾があるのです。例えば新規の兄弟が入る場合、ばらばらになるケースがございます。
そういった中で、募集していく中で、エントリーがなかった、エントリーあったけれども、実際面接したけれどもだめでしたという部分がございました。そういった中で得てきた反省点というものを一つ一つ改善してございます。 例えば募集の方法等についても、ちょうど昨日、宮城県が東京のほうに設置しておりますみやぎ移住サポートセンターというのがあるのです。
現在、事業の計画概要を立てておりますが、その中では、介護家族及び支援者のこころの健康事業につきましては、高齢者の介護家族や介護従事者などに個別面接や助言を行うことで、高齢者を支える方々の心の健康保持に努めるとともに、個別支援の事例検討会の開催などを月1回、2時間程度を想定しており、関係者のスキルアップにつなげていきたいと考えております。