東松島市議会 2019-06-24 06月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
そして、相手方の自宅を訪問いたしましたが、面会することはできませんでした。 事故から既に2年近くが経過し、再三にわたる請求にも応じず、誠意ある対応がないことから、訴訟提起に踏み切るものであります。 なお、物損事故発生現場については、交通事故防止のため、市の予算により平成30年9月に仮照明灯の設置、本年5月に道路照明灯の新設及び仮照明灯の撤去を完了しております。
そして、相手方の自宅を訪問いたしましたが、面会することはできませんでした。 事故から既に2年近くが経過し、再三にわたる請求にも応じず、誠意ある対応がないことから、訴訟提起に踏み切るものであります。 なお、物損事故発生現場については、交通事故防止のため、市の予算により平成30年9月に仮照明灯の設置、本年5月に道路照明灯の新設及び仮照明灯の撤去を完了しております。
初めは、詐欺事件によってだまされた補助金であり、返還しなくてもいい方法はないか相談し、次に債権を回収した額だけその都度返還するような手続ができないか相談したが、平成30年12月17日付で環境省から法律に基づいて一括返還との通知が届いたため、平成31年1月8日には市長が東北事務所に赴いて交渉、1月16日には環境省副大臣と面会してお願いしたが、回答は同じであった旨、答弁がありました。
生活環境部長の答弁の中で、市に残る債権について、現在収監中の元社長に対し、今後返済を求める旨を既に伝えているのだとありましたが、具体的にはどのような手段、方法で受刑者と面会し、本市の考えを伝えたのか、時系列に沿ってお聞かせください。 ◎福田寿幸生活環境部長 ことしに入りまして、裁判事件が終結しております。それをもちまして伊藤秀樹と1月29日に面会しております。
これは、文部科学省と厚生労働省が全国の学校や児童相談所に対して、長期欠勤している子供らに面会して安全を確認し、報告するようにしておるわけであります。どのような結果があるのか、虐待防止の観点から実態を知りたいと思いますので、どういう状況なのかお示しをいただきたいと思います。 先ほど市長が言った189(いちはやく)の電話番号の普及であります。これは平成27年の7月からそろえたということでありました。
面会時間については、旧病院と同様、患者さんの安静保持や感染リスクを避けるため、診療上の理由から設定しているものでありますが、時間帯や長さなど適正な面会時間について、11月20日に行った患者満足度調査の質問項目としておりますので、その結果をもとに検討していくこととしております。
45: ◎建築・公営住宅課長(村岡直人君) 相手方との面会なのですけれども、実際に会うことができたのは平成29年8月と本年3月でございます。電話連絡につきましては平成29年10月ごろまで連絡がとれてございました。
臨時総会終了後、実行運動に移り、水産庁漁港漁場整備部へ要望書を提出したほか、高野光二郎農林水産大臣政務官と面会し、要望を行いました。 以上、議長会関係の報告を終わります。 次に、市長から行政報告について発言の申し出があります。よって、これを許します。市長。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 行政報告を申し上げます。 職員の懲戒処分について御報告申し上げます。
また、面会に来られる方も高齢であることや介護職員の確保といった観点からも交通利便性の高い地域への立地が望まれております。本市のサ高住のほとんどは市街化区域に立地しているものの、駅徒歩圏外への立地が約7割を占めておりますが、駅徒歩圏外のサ高住は比較的空室率が高い状況にあります。 次の課題でございます。三つの棒グラフは市内サ高住の調査結果です。
次に、面会時間の設定については、旧病院と同様、患者の安静保持や感染リスクを避けるためなど、診療上の理由から午後2時から3時までと、午後6時から8時までとしているところです。原則、面会時間以外は病棟出入り口を施錠し、時間を厳守しての面会をお願いしておりますが、施錠中であっても、やむを得ない事情の場合には職員が柔軟に対応しております。
ホストタウンとしての同国との交流につきましては、昨年開催したホワイトキューブ開館20周年記念新体操演技発表会に、ルスラン・イエシン特命全権大使に来賓としてご参加いただいており、来白の折、白石城、公立刈田綜合病院など市内各公共施設の見学、白石第二小学校の児童との面会・交流、鬼小十郎まつりの観覧など、本市の歴史文化にも触れていただき、大使からも今後の交流促進についてご意見をいただいております。
この訴訟を起こす基準でございますけれども、催促を何度も行っても支払いのない方は直接の呼び出しを行って面会の上、滞納の誓約をとることにしてございます。その中で、誓約をとって今後支払いしますという方は訴訟には上げてございません。そういう誓約を行ってもなおかつ滞納をしている方を訴えるということにしてございます。
我々自由民主党会派は、先般安倍総理に面会し、本市が東北の持続的発展を担うという立場から要望を行い、その中でエアコン設置やトイレの洋式化を推進する考えが示されたところであります。本市もエアコン設置にしっかりとした取り組みが必要と考えますが、市長はどのように進めていくおつもりなのか、決意を伺います。 次に、西日本豪雨を踏まえた本市の取り組みについて伺います。
あるいは生徒や教職員が生活必需品や、あるいは寮の食事、全寮制ですので、食事の材料と、あと保護者が面会したときにはお土産も買ってくれるだろうというようなことでもございました。ということは、地元の住民の雇用も期待されるということでございます。
さらに、窓口相談や未納整理の中で面会した際に生活困窮等が確認された方につきましては、減免制度を案内するなど周知を図っているところでございます。 10: ◯すげの直子委員 ぜひ積極的にお知らせをしていただきたいと。必要で、そういう制度が利用できる方には、ぜひ制度を利用していただけるようにしてもらいたいと思います。
15: ◯動物管理センター所長 役割といたしましては、動物介在教育において、ボランティア等が自宅で飼育する犬とともに学校を訪問し、小学生に対して実施する適正飼養の普及啓発や、犬猫の譲渡会における希望者との面会等のサポート、譲渡可能となる期間までの子猫への哺乳等の飼育管理、飼い主のいない猫の捕獲や病院への搬送等を担っております。
そして、寮の食事に係る材料費とか生徒、教職員の生活必需品の購入や地元の消費、学校の備品や消耗品の購入、さらには保護者が面会に訪れる際の宿泊とか食事、お土産代、極めて大きな経済効果、そして当然ここには地元の皆さんの雇用も入ってきます。そういうものを含めますと、非常に私は経済効果が大きいと。
現在の計画が全寮制であることから、人口減少対策はもちろんでございますが、寮の食事に係る材料費のほか、生徒、教職員の生活必需品等の購入による地元消費、学校の備品、消耗品の購入、さらには保護者が面会に訪れる際の宿泊や食事、お土産代など、大きな経済効果を見込めるものであります。 また、学校開設までの校舎改修工事や学校設備の整備などの地元発注も想定されます。
それで、3月2日ですけれども、仙台港の石炭火力発電所建設問題を考える会の団体の皆さんが郡市長と面会をして、事業者に事業の撤退や凍結を求める意見を表明するようにということで御要望されました。これに対し郡市長は、きれいで良好な環境を守り、後世に引き継いでいくべきだと、そして適切に対応したいとお答えしているわけですけれども、適切に対応したいというのは、どういう御趣旨の発言なのか確認したいと思います。
そういう意味でもそういう部屋が必要であろうし、今まで議会の会派ごとの、別な会派とのやりとりも廊下でやったりいろんなところでということがありましたから、そういうところをプライバシーに配慮した中でできるというそういうこともありますし、私なんか見てきた福島市の議会のところなんかは、上、素通しですから、全部の話が聞こえちゃうということになっておりますから、それでは面会の方もいろんな話ができないということなので
被災者の皆さんと直接面会し、要望を聞き継続を決めたことは、まだ多くの不安を抱えている被災者にとって何よりの朗報となりました。このことは同時に、県内の他の自治体も励まし、推進役としての仙台市の役割の大きさも示しました。 第十三号議案平成三十年度仙台市一般会計予算につきましては、市民の声に応え、公約実現の立場で、郡市政が新年度予算案で新たな前進面をつくったことを評価をし、賛成をするものです。