栗原市議会 2018-02-21 平成30年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年02月21日
栗原市は、日本国憲法の平和主義の精神に基づいて非核三原則を厳守し核兵器の完全廃絶と軍備縮小を世界に訴え、人類の願いである真の世界平和の実現を希求し、永遠に核兵器廃絶平和都市であることを宣言する。」という、こういった内容を採択をいたしております。
栗原市は、日本国憲法の平和主義の精神に基づいて非核三原則を厳守し核兵器の完全廃絶と軍備縮小を世界に訴え、人類の願いである真の世界平和の実現を希求し、永遠に核兵器廃絶平和都市であることを宣言する。」という、こういった内容を採択をいたしております。
大崎市は平和希求のまち大崎市宣言を行っており、その中で私たちは我が国唯一の被爆国として、あの惨禍を繰り返さないよう非核三原則の堅持とあらゆる国の核兵器廃絶を訴え、次の世代に平和な日本と郷土を引き継ぐため恒久平和を実現することを誓っています。私も同じように感じている一人であります。 さて、国連で7月7日に、加盟国の3分の2を超えます122カ国の賛成でこの条約が採択されました。
戦後日本は、憲法の理念である平和・自由・平等・人権のもと、また非核三原則「持たず」「つくらず」「持ち込ませず」を堅持し、全ての国々との有効・親善・平和外交を推進してきております。 栗原市は、2010年(平成20年)6月29日、核兵器廃絶平和都市宣言を行い、また日本非核宣言自治体協議会に加入し、核兵器の廃絶と平和なまちづくりに努めてまいりました。
核兵器禁止条約に署名し、非核三原則の厳守、法制化など日本の真の非核化に踏み出すべきときです。そうしてこそ、北朝鮮への核ミサイル開発放棄も一層強く説得力を持って迫ることができます。 したがって、唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に一日も早く参加するよう強く求めるこの意見書に賛成いたします。 議長(森繁男)ほかに討論はございませんか。
我が大崎市は、平成22年3月31日、「平和希求のまち大崎市宣言」を行っているが、その中で、「私たちは、わが国が唯一の被爆国として、あの惨禍を繰り返さないよう非核三原則の堅持とあらゆる国の核兵器廃絶を訴え、次の世代に平和な日本と郷土を引き継ぐため、恒久平和を実現する」ことを誓っている。
私たちは、わが国が唯一の被爆国として、あの惨禍を繰り返さないよう非核三原則の堅持とあらゆる国の核兵器廃絶を訴え、次の世代に平和な日本と郷土を引き継ぐため、恒久平和を実現すること」を誓っております。市民の皆様と一緒になって、次の世代に平和な日本と郷土を引き継ぐため、恒久平和を実現することをさらに強く祈念するものであります。 それでは、以下、第2回大崎市議会定例会以降の行政報告を申し述べます。
共同声明に日本政府も賛同したことは、唯一の被爆国であり、憲法の平和原則と「非核三原則」を掲げる国として当然の姿勢です。しかし、これで問題が終わった訳ではありません。核兵器は全面的に禁止されるべきです。
共同声明に日本政府も賛同したことは、唯一の被爆国であり、憲法の平和原則と「非核三原則」をかかげる国として当然の姿勢である。 よって、日本政府においては、2015年NPT再検討会議にむかって、「核兵器のない世界」への行動が直ちに開始されるよう多くの国々と協力し、核軍縮・廃絶と安全保障にかかわる諸機関で、核兵器全面禁止条約の交渉開始のために努力するよう要望する。
20日 │衆議院議長、参議院議長、│ │ │護の負担免除を復活するよう求│ │内閣総理大臣、財務大臣、│ │ │める意見書 │ │厚生労働大臣、復興大臣、│ │ │ │ │宮城県知事 │ ├───┼──────────────┼─────────┼────────────┤ │第5号│非核三原則
提案理由・補足説明・一括質疑・討論・表決 日程第10 議案第65号 協定の締結について 提案理由・補足説明・質疑・討論・表決 日程第11 意見書案第4号 東日本大震災被災者の医療・介護の負担免除を復活するよう求 める意見書 提案理由・質疑・討論・表決 日程第12 意見書案第5号 非核三原則
─────────────────────◇────────────────────── 日程第12 意見書案第5号 非核三原則の早期法制化を求める意見書 議長(高橋孝内)日程第12、意見書案第5号を議題といたします。 これより提出者から提案理由の説明を求めます。7番渡辺ふさ子議員、登壇の上、説明願います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第12 委発第1号 非核三原則の早期法制化を求める意見書案 49:◯議長(佐藤 巖君) ◯議長(佐藤 巖君) 日程第12、委発第1号非核三原則の早期法制化を求める意見書案を議題とします。
年度大河原町地方卸売市場事業特別会計予算 第 7 議案第21号 平成25年度大河原町公共下水道事業特別会計予算 第 8 議案第22号 平成24年度大河原町水道事業会計予算 第 9 議案第23号 交通事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて 第10 議案第24号 平成24年度大河原町一般会計補正予算(第6号) 第11 放射線から住民を守る特別委員会調査報告 第12 発委第 1号 非核三原則
─┼─────┼────┤ │第10号│乳幼児医療費助成制度について│乳幼児医療ネットワーク│H24.11.30│ │ │ │県に対する意見書採択を求める│みやぎ代表 │ │ │ │ │陳情書 │ │ │ │ ├───┼──────────────┼───────────┼─────┼────┤ │第1号│非核三原則
市道御蔵線と国道398号の交差点改良の早期着工に関 する要望書 陳情第 2号 志波姫地区内の市道の部分改良に関する要望書 陳情第 3号 石油製品高等への特別対策と石油製品の適正価格・安定 供給を実現する行政施策強化の意見書提出を求める陳情 書 陳情第 4号 非核三原則
陳情第1号 市道御蔵線と国道398号の交差点改良の早期着工に関する要望書、陳情第2号 志波姫地区内の市道の部分改良に関する要望書、陳情第3号 石油製品高等への特別対策戸石油製品の適正価格安定供給を実現する行政施策強化の意見書提出を求める陳情書、陳情第4号 非核三原則の法制化を求める議会決議、意見書採択のお願い、以上4件です。
ですから、これは一概に私の言うことがつまらない言い方でなくして、非核三原則を唱えている、非核三原則都市を唱えている美里町は、これはまさに力を入れていたことをぜひこのまま検討していこうとお願いして、次に入ります。 財政の問題にいきます。 順番を変えます。
平和を望む岩沼市民は、核兵器を持つすべての国に対して核兵器全面禁止廃絶を呼びかけるとともに、非核三原則を守り、これを完全に実施することを強く求めるものであります。ここに岩沼市を非核平和都市とすることを宣言します」と。これが決議された文章であります。岩沼市民はということで決議されているんであります。
栗原市は、日本国憲法の平和主義の精神に基づいて非核三原則を厳守し、核兵器の完全廃絶と軍備縮小を世界に訴え人類の願いである真の世界平和の実現を希求し、永遠に核兵器廃絶平和都市であることを宣言するものであり、ご可決いただきましたなら、本日付でここ栗原市も核兵器廃絶平和都市として宣言したいと思います。 なお、この平和都市宣言については、県内35市町村のうち既に31の市町村で宣言決議を行っております。
1.政府は、国是である非核三原則を堅持するとともに、平和市長会議が提唱する2020年までに核兵器の廃絶 「2020ビジョン」を支持し、その実現に向けて取り組むこと。 2.非核兵器地帯構想が世界平和の維持に重要な意義を有していることに考慮し、暫時、世界各地に非核兵器 地帯条約が実現するよう国際的努力を行うこと。