159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石巻市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-09号

私から、現時点での進捗状況と遅れている復興事業への対応についてでありますが、本市復旧復興事業につきましては、震災復興基本計画に基づき、震災から10年間での完了を目指しておりましたが、令和元年東日本台風新型コロナウイルス感染症等影響により、下水道事業漁業集落防災機能強化事業など、約60の事業が未完了となっており、現時点進捗状況事業費ベースで約92%となっております。 

石巻市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-07号

次に、総合計画基本計画策定についてでありますが、現計画評価検証につきましては、総合計画基本計画目標として設定した76のまちづくり指標のほか、総合計画実施計画及び震災復興基本計画実施計画に位置づけて実施してまいりました723の個別事業について、目標値実績値を比較した達成度等により、定量的な評価を行っております。

石巻市議会 2021-02-19 02月19日-施政方針に対する質疑-02号

策定された震災復興基本計画基本理念として災害に強いまちづくりを推進しながら、快適で住みやすく、市民の夢や希望を実現する新生石巻市を創造するとし、また産業・経済の再生、そして絆と協働共鳴社会づくりとあります。さらには、「最大の被災都市から世界の復興モデル都市を目指して」をモットーに、昼夜を問わず、復興完結というゴールを目指して、ただひたすら走り続けてきたのが亀山市長でした。

石巻市議会 2021-02-10 02月10日-施政方針演説-01号

平成23年12月に策定した震災復興基本計画においては、津波減災を意識し、多重防御高台移転基本整備を進め、市民の命を守り、二度と津波犠牲者を出さないまちづくりとともに、これまで住み慣れた住宅が被災し、多くの市民の方々が仮住まいを余儀なくされたことから、生活再建に向けた恒久的な居住環境の確保を最優先課題とし、新市街地及び半島沿岸部防災集団移転促進事業をはじめ、既成市街地復興土地区画整理事業及び

石巻市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-06号

震災から9年が過ぎて、今年が震災復興基本計画最後の年ということで、復興完結に向けて加速して、何としても成し遂げるという思いで今取り組んでまいっておりますけれども、まさかこの最後の年に新型コロナウイルス感染による大きな影響を及ぼすというような、これは世界的な影響の大きさについては、我々人間の無力さを感じたという思いでおります。

石巻市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-07号

年度は、震災復興基本計画最終ステージ、10年間の総仕上げの重要な1年間となります。現時点において、ハード事業については下水道道路橋梁等インフラ整備課題を抱えた事業もありますが、本市が将来にわたり持続可能なまちとして発展していくためには、震災からの復興を成し遂げることが最低条件となります。

石巻市議会 2020-02-21 02月21日-施政方針に対する質疑-02号

◆22番(阿部欽一郎議員) 本市震災復興基本計画最終年度に込められた各種施策について質疑をさせていただきましたが、おおむね誠意ある回答を頂いたと評価いたします。 なお、細部にわたる質疑並びに事業等につきましては、後日一般質問の場で同僚議員に託したいと思います。 最後になりますが、この3月で退職されます職員の皆様、長い間本当に御苦労さまでした。

石巻市議会 2020-02-13 02月13日-施政方針演説-01号

年度は、本市震災復興基本計画最終年度であり、復興の総仕上げ復興期間後の取組を見据えた重要な年となります。復興後の新しい石巻の姿を思い描ける1年となるよう各種施策に取り組む所存であります。 令和年度につきましては、震災復興基本計画10年間の9年目に当たり、復興の総仕上げに向けて復旧復興事業が加速した年であり、特に半島沿岸部地域においては、事業進捗が形となって現れた1年でありました。 

石巻市議会 2019-12-20 12月20日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

①として、震災復興基本計画終了後の財政運営について所見を伺うものであります。 ②として、下水道施設災害復旧復興事業整備状況について伺います。 ③として、復旧復興道路事業等進捗状況について伺うものであります。   〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 後藤議員の御質問にお答えいたします。 復旧復興加速課題行財政運営についてお答えいたします。

石巻市議会 2019-12-17 12月17日-一般質問-04号

きょうの議論では、生活再建施設復旧などの議論はほかに譲ることとし、今回の台風第19号への災害対応が間もなく最終年度を迎えようとしている震災復興基本計画で目指した「みんなで築く災害に強いまちづくり」という政策大綱にふさわしかったのかとの考えから、以下3項目について伺います。 1項目めは、成果、反省の集約についてです。

石巻市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-03号

辞任についてでありますが、本市震災復興基本計画最終年度となる来年度予算案の編成時期を迎え、市長が不在となる時間があってはならないと判断しており、辞任については考えておりません。 ◆6番(黒須光男議員) オリーブの問題、復興政策部長、何だかそういうことがあったことはないような感じだと言っているのですが、これ私全部調べたのですよ。本人にも調べた。恫喝させられて、ひざまずいて、ちゃんとやっていますから。

石巻市議会 2019-09-06 09月06日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

今後は、震災復興基本計画終了後の予算規模と財源を見据えた財政運営に取り組むことを期待するものであります。 復旧復興事業が終盤を迎え、震災復興基本計画基本理念の一つである絆と協働共鳴社会づくり構築にあっては、行政に対する市民の信頼は必要不可欠であります。 1件の重大事故背後には29の軽微な事故があり、さらにその背後には300のヒヤリハットがあると言われております。

石巻市議会 2019-06-20 06月20日-一般質問-04号

比較的震災の被害が少なかった桃生地区公共事業は、新市まちづくり計画に掲げられた事業となっていますが、石巻総合計画実施計画には当然のことながら震災復興基本計画が優先され、計画になかなかのってきません。しかしながら、旧桃生町の先輩議員皆さんが新市に託した事業実施が私の使命でもあり、この合併特例債の活用を逃しましたら、後々事業実施することができないと思っております。