白石市議会 2017-09-12 平成29年決算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2017-09-12
続いて、同じく決算事項別明細書の115、116ページ、それから117、118ページなのですが、10款教育費2項小学校費と3項中学校費のそれぞれ1目の学校管理費の中に需用費というのがあるのですが、これはきっと電気代とか水道代とか燃料費とか、そういったものがあるのだろうと思うのですが、不用額として小学校で約332万円、中学校でも約389万円ほど出ております。
続いて、同じく決算事項別明細書の115、116ページ、それから117、118ページなのですが、10款教育費2項小学校費と3項中学校費のそれぞれ1目の学校管理費の中に需用費というのがあるのですが、これはきっと電気代とか水道代とか燃料費とか、そういったものがあるのだろうと思うのですが、不用額として小学校で約332万円、中学校でも約389万円ほど出ております。
それから需用費5万円、役務費2万4,000円、使用料及び賃借料27万円、このほかに先進地視察の普通旅費10万円を合わせました今回の補正総額は1,407万6,000円計上したところでございます。 ○副議長(小沢和悦君) 鎌内つぎ子議員。 ◆8番(鎌内つぎ子君) 市民の意見を反映させるということでありますけれども、市民の意見は何カ所で何回ぐらいやるのかどうなのか、お伺いしたいと思います。
7目企画費11節需用費として130万円を計上いたしております。これは大坂夏の陣再現イベント関連事業において使用する消耗品費に50万円、甲冑等の備品一式の修繕料として80万円を計上いたしております。 これに充当する財源としましては、10ページ、11ページをお開き願います。
1つにつきましては、臨時福祉給付金支給事業事務費で、通信運搬費、それから需用費に不用額が生じましたことによりまして870万7,000円の減額を行うものでございます。
11節需用費に151万7,000円を計上していますが、これは、医療及び介護に係る事業者について、市民にわかりやすい冊子を作成し、全戸配布いたそうとするものです。 同じく19節負担金補助及び交付金に31万5,000円を計上しております。
次に、18目文化体育活動センター費11節需用費に修繕料として233万1,000円を計上いたしております。これは、ホワイトキューブアリーナに設置してある移動式バスケットゴール8台のうち、経年劣化等によるふぐあいが生じ、早急な対応が必要である3台のバスケットゴールについて修繕いたそうとするものでございます。 22目財政調整基金費25節積立金に4,907万9,000円を計上いたしております。
東京オリンピック・パラリンピックの応援サポート事業でございますが、平成29年度の事業経費の内訳でございますが、報償費、旅費、需用費、委託料、招請費となっております。
次に、358ページ、2項被災市街地復興土地区画整理事業費において、2目新門脇地区事業費6億5,360万円を、3目湊東地区事業費で8億8,270万円を、4目湊北地区事業費で1億9,633万円を、5目下釜第一地区事業費で1億4,860万円をそれぞれ減額しておりますが、これらは事業費の出来高の翌年度以降の予算との調整のため、需用費、業務委託料、工事請負費、工事負担金及び物件移転補償金について整理するものでございます
当初、予定で130万という予算を計上させていただいたのでありますが、管理表作成事業を111万ということで確定をいたしましたので、減額19万をさせていただくところなのでございますが、県の補助をいただいている関係から、当初の130万に事業費を決定してございましたので、19節から19万をおろすということと、その分を需用費にかえるということのお願いでございます。 ○副議長(小沢和悦君) 関議員。
8節報償費に2万円、11節需用費に10万2,000円、12節役務費の手数料に4,000円、13節委託料のみやぎ移住・交流推進モデル事業委託料として15万1,000円と14節使用料及び賃借料に3,000円をそれぞれ計上いたしております。 これに充当する財源といたしまして、17、18ページをお開き願います。
64 ◯13番(菊地忠久議員) 予算書の27ページになるのですけれども、7款商工費1項商工費4目観光費11節需用費で印刷製本費、こちら白石の観光パンフレットの英語版を印刷するということなのですけれども、なぜ英語版の印刷が必要なのでしょうか。
この物件移転に伴います需用費でございますけれども、宮城県が実施いたします各種道路等の災害復旧工事に伴いまして、現在敷設しております地域イントラネットIRU用光ファイバーケーブルが支障となりますので、移設依頼に基づきまして、支障移転修繕工事を実施するものに係る移転費用の補償金ということでございます。件数といたしましては、10カ所ほどの内容になっております。
補助対象経費につきましては、事業に直接要する経費のうち、報償費、需用費、役務費、委託料等であります。補助率は、補助対象経費の3分の1以内、1補助事業につき20万円を限度とするものであります。
需用費、これは水道料、電気料。役務費につきましては電話料。それから、13節につきましては除草をするための委託費、それから植木の剪定等の経費を計上させていただきまして、45万9,000円をお願いしているところでございます。 ○議長(門間忠君) 佐藤弘樹議員。
2款1項16目スパッシュランドしろしい費11節需用費に修繕料として71万6,000円を計上いたしております。これは経年劣化によりプールスタート台の溶接部が剥がれ溶接部の金具も破損していることから、金具の交換と溶接による修繕をいたそうとするものでございます。 また15節に工事請負費として142万6,000円を計上いたしております。
駐車場経費の内訳ですが、需用費が73万3,000円、役務費が15万7,000円、委託費が840万円、使用料賃借料が82万2,000円となっております。 6 ◯山谷清委員長 よろしいですか。
29年度以降の各年度ごとの違いにつきましても、公社において人件費等の部分でそれぞれ変動があるという部分での違い、それから需用費、それから委託料の部分につきましても、各年度ごとで若干違いが出てきているという部分での差になってございます。
16目スパッシュランドしろいし費11節需用費に修繕料として211万2,000円を計上いたしております。これは岩風呂の排水弁が経年劣化で浴槽の水位が安定せず、水漏れが発生していることから、排水弁の修繕を行おうとするものでございます。また、同じ岩風呂循環装置も経年劣化により機能低下が進み、汚染物質の除去効果が薄れている状態にあることから、ろ材を交換・修繕いたそうとするものでございます。
支出については、予算書の26ページのほうに需用費とか、あと通信運搬とか、そういう部分で16万4,000円のほうが計上になっております。 以上です。 ○議長(滝健一) 行政経営課長。 ◎総務部行政経営課長(小山哲哉) 寄附金の件でございます。震災復興寄附金としまして500万円計上いたしておりますけれども、こちらは東松島市建設業協会からの寄附金となってございます。 ○議長(滝健一) 復興政策課長。
この説明資料を見ますと、観光交流課と産業政策課と政策課、3課が一つの窓口というふうなことで取り組むということでございますし、この1,539万8,000円の中には、共済費が95万、賃金が576万、旅費が81万4,000円、需用費236万、役務費100万、コーディネート委託料が50万、会場使用料、車両リース料等で401万4,000円ということで、トータル1,539万8,000円という説明をいただいているところでございますけれども