白石市議会 2006-12-11 平成18年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2006-12-11
それから、最後、そこの一番下の行で賦課徴収費、電算処理業務委託料というのがございますが、これは新たな仕事を委託したのか、今までの仕事について少し状況が変わってきてですね、追加をしていくのか、この中身ですね、電算業務委託料の中身がどういうものなのか、若干中身に入ったご説明をお願いいたしたいと思います。
それから、最後、そこの一番下の行で賦課徴収費、電算処理業務委託料というのがございますが、これは新たな仕事を委託したのか、今までの仕事について少し状況が変わってきてですね、追加をしていくのか、この中身ですね、電算業務委託料の中身がどういうものなのか、若干中身に入ったご説明をお願いいたしたいと思います。
92: ◯防災安全部長 災害情報センターを青葉区に設置している理由でございますが、本庁舎に耐震上の問題があること、また、青葉区役所4階は電算処理室を設置するために耐震構造が特に強化されており、同時に災害情報センター、プレスセンター、本部員会議室等まとめて設置するだけのスペースがあること等の理由から青葉区役所に設置しているところでございます。
次の平成18年度住民情報電算処理業務委託から21ページまでの174件は、平成18年度が暫定予算で始まることにともない、通年契約を要する業務委託等について債務負担行為を設定するものであり、期間は平成17年度から18年度までの2カ年間、限度額はそれぞれ記載のとおりでございます。 22ページをお開き願います。 第4表市債について御説明を申し上げます。
さらに、介護予防ケアマネジメント事業費の委託料の内容についての質疑については、電算処理ソフトの保守点検委託料69万 6,000円、介護予防ケアマネジメント委託料 3,753万 6,000円である、との説明がありました。
1目一般管理費に7,029万4,000円を計上しておりますが、これは宮城県国民健康保険団体連合会に委託するレセプト電算処理関係費を措置したものでございます。 また、個人情報の保護に関する法律の施行に伴い、市民の個人情報に関する関心の高まりから、被保険者証の交付方法については、平成18年度から配達記録などによる交付を行うべく、それに関連する経費も措置いたしております。
1目一般管理費に1,649万5,000円を計上しておりますが、これは国保連合会に委託しておりますレセプト電算処理委託料に不足が生じたため措置したものでございます。 次に、380ページ、1目賦課徴収費の895万1,000円の減額は4目へ組み替えをするための措置でございます。
1目一般管理費に1億2,306万3,000円を計上しておりますが、これは宮城県国民健康保険団体連合会に委託するレセプト電算処理関係費を措置したものでございます。 2目連合会負担金1,862万3,000円は宮城県国民健康保険団体連合会に対する負担金を措置したものでございます。 次に、834ページをごらん願います。
173: ◯情報政策部長 IT関連予算につきましては、その範囲とかその内容等につきましてなかなか都市間比較が難しいわけでございますけれども、旧自治省、現在の総務省の大臣官房情報政策室が編さんしております地方自治コンピューター総覧に基づきます他の政令指定都市との比較から考えてまいりますと、本市の電算処理に要する費用は平成11年度は約57億円、12年度は55億円と政令市の中では中位程度に位置していると
この図では、左側に市町村があらわされておりまして、その市町村の欄の点線の枠で囲まれている部分、これが、現在市町村が運用をいたしております電算処理システムでございます。このたびの改正は、このすべての市町村にコミュニケーションサーバーを設置して、都道府県に設置するサーバーと市町村のコミュニケーションサーバー、これを結びまして、それを最終的に全国レベルまで結びつけていくというものでございます。
しかし、その内容というのは認定作業の認定員の報酬であるとか、ごく限られたものについて2分の1ということ、あるいは電算処理も多分入ったと思うんですが、しかし、全般的にこれは介護保険の特別委員会でも取り上げられている部分ですけれども、どれぐらいの支出超過になってしまうのかという部分と、ここの部分の改善を実態に即して適正化を図り超過負担の完全解消を図るという部分、その辺のかみ合わせの意見をちょっとお聞きしたいと
次に、電算処理システムの構築についてでございますが、介護保険事務の開始時期に合わせまして段階的に開発を進めており、十月一日からの要介護認定と被保険者資格の管理に関するシステムにつきましては、現在最終テストを間もなく完了いたす段階となってございます。
次に、介護保険準備作業に従事する職員体制についてでございますが、介護保険事業計画策定の準備のための高齢者実態調査、要介護認定等の準備及び実施、電算処理システムの開発等準備作業の具体化に合わせ、本年四月に健康福祉局保険高齢部内に介護保険準備室を設置いたしまして、現在準備作業を行っているところでございます。
7の電算処理システムの開発についてでございますが、市民サービスの向上を図り事務負担の軽減と事務の効率化を図るため、電算処理システムを開発してまいりたいと考えてございます。
なお、本市で予定している主なスケジュールについて御説明を申し上げますと、平成十年度におきましては、ニーズ調査など介護保険事業計画策定のための準備作業、必要な基盤整備量の推計、要介護認定モデル事業及び介護サービス計画──ケアプランの作成でございますが──のモデル事業、電算処理システムの開発などを行いまして、また平成十一年度におきましては、実施体制の確保、条例・規則等の制定、準備要介護認定の実施、被保険者証
53: ◯水道事業管理者 給与の事務につきましては、本庁部局の方に電算処理を委託しております。それから人事管理につきましては、独自の事務処理の必要性もあるということから、局で独自のソフトを開発いたしておりまして、パソコンで処理をしておるというような現況でございます。
例えば、電算処理システムの構築などの準備作業が必要と思われるわけですが、国からの具体の通知は行われているのでしょうか。万が一受け入れ態勢が整わないことになれば、円滑な制度実施に支障が生じることが予想されます。十分な財政措置を含め、具体の方向性についての要望を国に対して行っているのか、お聞かせを願いたいと思います。 次に、小中学校の余裕教室の有効活用についてお伺いをいたします。
30: ◯企画局長 決算の内訳でございますけれども、主なものは、地価動向調査等における鑑定料、これが4,800万円、それから届け出等の統計分析などの電算処理業務委託費が1,000万円となっておりまして、その他事務費でございまして、おおむね計画どおりの執行となっております。
その際には、全館──今現在、広瀬図書館、榴岡図書館と市民図書館が単独処理の電算処理をしております。それぞれ皆利用カードが違うわけですが、平成8年度までにはこれら全館がオンライン化をされます。その際には、利用カードの統一化を図ろうという計画でおりますので、御理解いただきたいと思います。 152: ◯委員長 以上で、報告事項関係を終了いたしました。
水道事業管理者 受水槽の管理につきましては、ただいま衛生局の方から御答弁がありましたように、昨年来協議会等を持ちまして相携えて積極的に努力をいたしておるわけでございますが、水道局といたしましても、この受水槽の関係につきまして昨年の夏以来電算化に今努めておりまして、3月いっぱいでこの受水槽関係の電算へのインプットが全部終わりまして、4月から電算関係でいわゆるはがきの印刷その他に、検査者のチェック等々を電算処理
76: ◯水道事業管理者 電算処理につきましては、私ども、一応完全なオンラインを今年の7月で終了と申しますか、全部実施にできたというふうに考えておりまして、その関係で、委託料を平成元年度から3年度まで含めまして、2億6,300万ほどの金額になっておりますが、これによりまして当面4名の職員の減員を図ることができましたほか、今後の業務量の増に十分対応できるということと、それから今回の7月の電算によりまして