石巻市議会 2010-03-04 03月04日-議案説明・質疑・委員会付託-05号
1目一般管理費に5,145万9,000円を計上しておりますが、これは宮城県国民健康保険団体連合会に委託するレセプト電算処理関係費及び一般事務経費を措置したものでございます。 2目連合会負担金1,835万3,000円は、宮城県国民健康保険団体連合会に対する負担金を措置したものでございます。
1目一般管理費に5,145万9,000円を計上しておりますが、これは宮城県国民健康保険団体連合会に委託するレセプト電算処理関係費及び一般事務経費を措置したものでございます。 2目連合会負担金1,835万3,000円は、宮城県国民健康保険団体連合会に対する負担金を措置したものでございます。
第1款総務費966万円、1項総務管理費411万2,000円、1目一般管理費339万2,000円は、電算処理業務委託料など、説明欄記載のとおりであります。2目連合会負担金72万円は、宮城県国民健康保険団体連合会への負担金であります。2項徴税費1目賦課徴税費534万8,000円は、電算処理業務委託料など保険税の賦課徴収費用で、説明欄記載のとおりであります。4項1目趣旨普及費20万円。
また、介護保険料の軽減に係る準備経費としての介護保険制度周知、広報、啓発、介護保険料の賦課徴収に係る電算処理に必要な経費分を歳入、9款繰入金で調整を行い、歳出、1款総務費の財源入れかえを行うものでございます。 以上で補足説明を終わります。 ○議長(佐藤富夫) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
1目一般管理費に4,933万5,000円を計上しておりますが、これは宮城県国民健康保険団体連合会に委託するレセプト電算処理関係費及び一般事務経費を措置したものであります。 2目連合会負担金1,867万5,000円は、宮城県国民健康保険団体連合会に対する負担金を措置したものであります。
3: ◯佐藤わか子委員 私の方からは、市民費中、戸籍電算処理システム構築に要する経費1500万円に関連して、戸籍の電算化についてお伺いします。 この戸籍の電算化については、私の方から、2年半前の17年度決算委員会においても質問させていただきました。その時点で、もう既に全国で64%の自治体で実施されていて、政令市においても10都市で実施済み、または実施予定でした。
まず、この事務費の使い道、また、今年度3月中の事業のあり方でございますが、この予算をお認めいただければ、早速その該当者のピックアップのための電算処理システム、これについて協議をしながら業務を委託をしてまいります。その中で抽出された方々を、今度は精査しながらまた各世帯ごとに分類し、それを今度は袋詰め作業があると。こういう流れでその時間が過ぎていくというようなことでございます。
それからもう一つ、一番最後の6条の(2)ですか、の中で、電算処理の関係が出てまいりました。こういう制度をつくると必ず電算処理でかなり大幅な予算がとられるわけなのだけれども、交付金に占める電算処理費用の比率がどのぐらいなのか。
補正の主な内容は、電算処理業務委託料等を計上しておりますが、これらに充当する財源といたしましては、事務費繰入金及び介護保険事業補助金を増額して措置いたそうとするものであります。 第94号議案は、平成20年度白石市水道事業会計補正予算(第1号)でございます。
補正の主な内容は、電算処理業務委託料を計上しておりますが、これらに充当する財源といたしましては、一般会計繰入金をもって措置いたそうとするものでございます。 第68号議案は、平成20年度白石市下水道事業会計補正予算(第2号)でございます。
3項委託金は、既存住民基本台帳電算処理システム改修のための交付金378万円の補正計上であります。 15款1項県負担金は、前款でも説明いたしましたが、県が負担いたします国民健康保険基盤安定負担金6,376万2,000円を減額補正するものであります。 2項県補助金は、市町村振興総合補助金や商店街にぎわいづくり戦略事業補助金で、76万5,000円の補正計上であります。
それから、行政サービスの迅速化として戸籍電算処理システムの導入検討などに取り組むということにしてございます。 次に、4ページをごらんください。 2番目の柱、ITを活用した安全・安心な地域社会の実現につきましては、市民生活上のさまざまな不安の解消を図るため、15の事業を本文の方で掲載しております。
1目一般管理費に8,498万2,000円を計上しておりますが、これは宮城県国民健康保険団体連合会に委託するレセプト電算処理関係費及び被保険者証のカード化に伴う経費のほか、一般事務経費を措置したものでございます。 2目連合会負担金1,884万8,000円は、宮城県国民健康保険団体連合会に対する負担金を措置したものでございます。
今回提出いたしました補正予算につきましては、後期高齢者医療制度に伴う電算処理業務委託に係る事業、道路橋梁費における西余景地区の排水対策事業等の繰越明許費予算を計上するとともに、4月から予定しております福祉交流プラザ賃借料及び三陸縦貫自動車道休憩施設管理業務の債務負担行為予算を追加し、継続費や地方債の補正を含め平成19年度の決算を前提とした調整を行い、既定の予算総額に6,180万3,000円を減額し、
補正の主なものは、後期高齢者医療制度準備経費261万1,000円、燦さん館設備修繕料100万円、生活保護電算処理システム更新経費900万円、生活路線バス維持対策費補助金342万2,000円、唐桑航路離島航路補助金480万円、チャレンジオーナー支援事業補助金91万2,000円、急傾斜地崩壊対策事業県工事負担金1,080万円、小・中学校燃料費250万円などであります。
ただ、電算処理するにもなかなか、福祉で持っているデータと税務情報を突き合わせなければならないという形になりますので、時間が結構かかるのだろうなという考えでございます。 ○議長(遠藤悟君) 小堤議員。 ◆30番(小堤正人君) 先ほどの村上部長の答弁で、経費かかるから電算やらないのだという答弁をいただいたのですけれども、ただいまの答弁で、今からまた電算回すのですか、これ。経費かけるのですか。
18目事務改善費、13節委託料376万9,369円でありますが、これは合併により電算処理業務の一部が不要になったために生じた不用額であります。 次に、168、169ページをごらん願います。
補正の主な内容は、電算処理業務委託料及び国庫支出金等精算償還金、一般会計繰出金、予備費を計上しておりますが、これらに充当する財源といたしましては、療養給付費等負担金、一般会計繰入金、前年度繰越金をもって措置いたそうとするものでございます。 第63号議案は、平成19年度白石市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
第1表 歳出予算の補正でありますが、既定の歳出予算の組み替えを行ったので、電算処理業務委託料として一般管理費を 130万円増額する一方、予備費を同額減額して措置いたそうとするものでございます。 第47号議案は、平成19年度白石市介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。
1目一般管理費に7,386万円を計上しておりますが、これは宮城県国民健康保険団体連合会に委託するレセプト電算処理関係費を措置したものでございます。 2目連合会負担金1,921万9,000円は、宮城県国民健康保険団体連合会に対する負担金を措置したものでございます。
当然今の時代でありますから、このシステムは仙台のサーバーともですね電算処理でやり取りすることになると思うんですけれども、そのときのシステムを構築する予算等もですね伴ってくるかと思うんだけれども、これについての見積もり等々もできているのかどうか、その中身についてもですね、この際確認しておきたいと思いますが。