239件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 2015-11-30 環境・エネルギー政策調査特別委員会 本文 2015-11-30

私はどっちかというとずっと再生可能エネルギーのほうを考えているし、あるいは車社会でいって、さっきいろいろなものも出ましたけれども、特に東北地方で少ないのは燃料電池ステーションとか。今、宮城県と約束していろいろ入るという話も前のときは聞いていますけれども、そういうもののほうがいいのかなと思うけれども、これはよしとします。ただ、2年間の進め方でいろいろなものを取り入れてもらうように。  

仙台市議会 2015-10-13 平成26年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2015-10-13

装用を継続するに当たり電池、消耗品補助援助システム用機器新型器への買いかえ、機器の修理、また多大な金額的負担が大きいのが現状です。数年から十数年で交換しなければなりません。緊急用に2台目を購入される方もいらっしゃいます。また、スピーチプロセッサー用の高出力ボタン電池は一度に3個使用し、二、三日ごと交換が必要で、月に3,000円ほどかかります。  

仙台市議会 2015-06-22 平成27年第2回定例会(第5日目) 本文 2015-06-22

このほか、エネファームなど燃料電池、熱電供給等を活用してエネルギーシフトを進める取り組みをさらに加速させていくこともお聞かせください。  仙台市として、東北電力の電気料金改定を受けて、平成二十五年度より、仙台市役所緊急節電プロジェクトを立ち上げ、節電行動の徹底、ビルエネルギーマネジメントシステムLED照明等の省エネ、高効率設備導入に取り組まれました。

仙台市議会 2015-04-24 エネルギー政策調査特別委員会 本文 2015-04-24

8: ◯エネルギー政策担当課長  水素ステーション等設置など燃料電池普及に向けて、宮城県のほうで協議会、FCV協議会なるものを、ことしの4月に設置しておりまして、仙台市のほうのメンバーといたしましては、交通局がそのメンバーに入っております。我々まちづくり政策局のほうはオブザーバー参加ということで参加しておりまして、今度5月にもその会が開かれるというふうに把握しております。

石巻市議会 2015-03-04 03月04日-議案説明・質疑・委員会付託-04号

確かに震災があった後に、いろんな情報を得るためにはラジオだったり、そのほかいろんな情報を手に入れるということが必要だと思うのですけれども、いわゆるスイッチを切っていても    スイッチはあるところには入れていなければならないのですけれども、もちろん電池もなければだめなのですけれども、とにかく自動的にスイッチが入るということになりますので、そこで高齢者の方々に今どういう状況かというのを、まず初動態勢をとってもらうために

仙台市議会 2015-01-23 エネルギー政策調査特別委員会 本文 2015-01-23

また、自動車関係電気自動車じゃなくて、もう燃料電池になるだろうと言われて、今、スタンドの話も出たと。いろんな方面からいろんなものを見ているわけですね。その中で地域でできる、地方でできるというのも限られている部分だけど、やはりいろんな組み合わせも含めて、いろんなところと連携しながら、民間も含めて、共同社会でやっていかなければならない。そういう意味では、いい時期だと思うんですよ。

仙台市議会 2014-09-11 平成26年第3回定例会(第2日目) 本文 2014-09-11

太陽光発電四千キロワットに対し、同容量四千キロワットのNAS電池導入し、太陽光発電の急峻な出力変動を吸収し、系統周波数への影響を緩和しております。全発電容量における太陽光発電の比率が一〇%を超えると、周波数は約〇・三ヘルツ変動するという検証結果も出ているとのことでありました。  

東松島市議会 2014-09-10 09月10日-一般質問-04号

そして、メンテもそういう意味で3万円ぐらいかかるという、例えば電池交換だったりパッドの交換だったり、会社、メーカーによって2年か4年ごととかさまざまあるようでございますので、そういう部分に関しても助成制度設置、そしてメンテ維持管理、そういったものの制度化というのは非常に促進する上で重要ではないかというふうに思いますので、市長、いかがですかね。

仙台市議会 2014-05-13 エネルギー政策調査特別委員会 本文 2014-05-13

また、次世代型の太陽電池として実用化が期待されております、有機薄膜太陽電池実証実験民間事業者と連携して実施いたします。  続きまして、防災対応型太陽光発電整備でございます。こちら災害時に避難所となります小中学校等に、太陽光発電設備と蓄電池を組み合わせたシステム導入するものでございます。  続きまして、民間施設再生可能エネルギー等導入でございます。

仙台市議会 2014-03-18 エネルギー政策調査特別委員会 本文 2014-03-18

要するに水素化をして蓄積し、その水素でもって燃料電池として、またエネルギー電気を取り出すというふうなことで、蓄積が可能になれば、いつまでもためておくことができる。電気の形じゃなくてためることができればいいわけですから、そういった部分の、これはなかなか行政として研究しろというのは難しいかもしれませんけれども、そういった一体のものとして考えてみるべきではないのかなというふうに思います。  

石巻市議会 2014-03-14 03月14日-一般質問-08号

まず1つは、停電でも点灯するソーラーシステムLED街路灯、それから電池式の20年間もメンテナンスが要らない電池タイプ自発光道路びょう高齢者から子供の夜間歩行の安全を守る自発光タイプ点字ブロック等があります。市長施政方針の中では、世界最先端エコタウンの実現により、災害時にも明かりと情報が途切れない安全、安心なまちをつくるということが明記されております。

仙台市議会 2014-02-25 平成26年第1回定例会(第6日目) 本文 2014-02-25

市の周辺にはトヨタ系企業が林立し、花を添える形で、スマホより薄い太陽光発電に成功し、新世代型の太陽電池を製造するソーラーフロンティアが工場進出する。亘理町には株式会社大東精密が、プラスチック樹脂成型を基本として超精密加工を得意とし、既に数社の海外工場を持っています。なぜ仙台にこのような企業が根づかないのか、何か理由がありそうに思えます。  

仙台市議会 2014-01-23 エネルギー政策調査特別委員会 本文 2014-01-23

また、右下運輸部門では例えばハイブリッド車でありますとか電気自動車、こういったものも普及が進んでおりますし、近々燃料電池車も市販されるというふうなことで、技術革新も目覚ましく消費エネルギー効率化が進んできていると。  このようなことを考えますと、私ども仙台市、とりわけ環境局が講ずべき施策のターゲットというのは、どうしても民生部門になるというふうに考えているところでございます。

仙台市議会 2013-09-26 平成24年度 決算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2013-09-26

145: ◯経済局長  次世代エネルギー分野での研究開発でございますけれども、現在、私どもとしましては藻類バイオマスを初め、NEDOの研究事業であります有機薄膜太陽電池実証実験、これが仙台市内で実施される予定など、一部具体のプロジェクトが動き出しております。これらは、まだまだ立ち上げ期の段階でございます。  

仙台市議会 2013-09-20 平成24年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2013-09-20

186: ◯消費生活センター所長  今回、新たに作成を予定しているパンフレットでございますが、アイロンなど電化製品でのやけどや、ボタン電池や医薬品を誤って飲み込んでしまう事故など、暮らしの中に潜むさまざまな危険について、親と子が一緒に確認しながら学べる教材を想定しております。

仙台市議会 2013-09-03 平成25年第3回定例会〔  ライフライン・新エネルギー創出調査特別委員会報告書 〕 2013-09-03

○ 仙台市の場合、公営ガスを生かして、燃料電池やコージェネレーション   の推進を図るべきである。  ○ 他都市では、新エネルギー関係担当部局を立ち上げているところもあ   る。本市でも、この部分を担当する部署の一元化を検討する必要がある。  

仙台市議会 2013-08-02 ライフライン・新エネルギー創出調査特別委員会 本文 2013-08-02

2: ◯加藤けんいち委員  内容的には全く異論はないんですが、ちょっとだけ修正を加えたほうがいいかなという部分がありましたんで、お話しさせていただきたいと思うんですが、7ページ目の中段より上になるんですが、まだまだ高価である燃料電池電気自動車等普及促進を図るという点から、助成制度提案等も必要と思われますという表現があるんですが、実は、昨年度、今年度も、仙台スマートハウス補助制度、900万円の予算