気仙沼市議会 2022-01-26 令和4年第123回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2022年01月26日
自動ということは電気を使うのかと、例えば停電時とか災害時に使えなくなるという心配があるかと思ったんですが、いかがでしょうか。
自動ということは電気を使うのかと、例えば停電時とか災害時に使えなくなるという心配があるかと思ったんですが、いかがでしょうか。
外からしか見ていないので分かりませんが、電気がついている限りは8課1室、先週の月曜日は8時に見回りをして、外から見ている限りは15課、8日の水曜日は17課、9日の木曜日は8時ですけれども18課、12月10日、ボーナスの日ですが、この日も7時50分、8時近くですが17課が電気をつけていたという状況であります。
この調査は、主な候補地として、用地の面積や現況とともに、工場立地に不可欠な電気及び水の供給、水道供給可能性、そして主要道路からのアクセス、都市計画の位置づけ、造成に係る概算費用やスケジュール等を分析調査しており、今年度中に調査結果をまとめる予定でございます。
下水道が水道に移動するということでなりますと、その共有部分、例えば電気代とか、そういうところは水道事業との調整を含めて、そこは今後検討してまいりたいと思います。
グリーンはCO2が排出が少ない電気自動車、スローはゆっくりなので観光にぴったりと。セーフティーで安全性がある、高齢者も運転可能。
このような中で、本市としては経営改善については、既に平成29年度から経費縮減の取組を進めており、現在電気、通信、リース料等、下水道事業に係る中心的な経費について全て見直すなど、縮減を進めております。また、令和2年度から、公共下水道事業も含め、企業会計方式を導入し、詳細な財務諸表を基に、下水道事業全体で経営基盤の強化に取り組んでおります。
しかし、被害が広範囲に及ぶなど、深刻な状況であれば、地域や団体での対応も必要となりますので、そのような場合は本市や宮城県の補助を行って実施した、宮戸の奥松島の果樹生産組合では桃とかイチジクを作っておりまして、あのときは猿の被害なんかがあったりして、今は組合全体として電気柵とか、あといろんな網とか掲げて、被害防止の対策に取り組んでいるのです。
今回の補正予算に上がっている分では、電気系統の修繕を行うというふうなことでございますけれども、確かに今ランニングマシンで、一番東側にあるやつが10キロ未満でしか走れませんよというやつ、これも電気系統なのです。ですから、やっぱりそういうふうに、いろいろと機械によって弊害が出ている部分もあります。
今回はその雨漏りは入っていなくて、直す部分については電気系統の修繕とプールの修繕が入ってございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 農林水産課長。 ◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) 2つ目の中江川の沈砂池のしゅんせつでございます。 今現在、一昨年、令和元年の台風第19号等の影響によりまして、大塩にある中江川の沈砂池が計画量よりかなり堆積しているということでございます。
本工事につきましては、予定価格の範囲内で株式会社日立国際電気東日本支社を随意契約の相手方とし、令和3年6月10日に工事請負仮契約を取り交わしたものでございます。 以上、議案第79号から議案第81号までの提案説明といたしますので、御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(相澤孝弘君) これから質疑に入ります。 質疑の通告がありますので順次発言を許します。 3番鹿野良太議員。
有害鳥獣による農作物被害が拡大していることから、鳥獣被害対策実施隊員の増員等により捕獲対策の強化を図ること、また被害防止として侵入防止物理柵、ワイヤメッシュ柵やソーラー電気柵の導入を図ることが報告されております。いずれも有効な手段と捉えておりますが、まず有害鳥獣による被害の実態の推移について伺うとともに、本年度、電気柵、ワイヤメッシュの物理柵の申込み状況について伺います。
電気料にこれがキロワットアワー当たり3円36銭かかります。これは今年4月1日から値上がりしました。そして8年連続、値上げ状態にあります。
382: ◎1番(今川 悟君) 震災前と今とでは全く違う施設に生まれ変わっていますので、上限としてはそれでいいのかなと思いますけど、ただこれからずっと続けていくに当たって、やはりそこは少し問題意識を持ってやってもらわないと、これでいいんだと思ってしまえばこれ以上減らすことができなくなってしまいますので、例えば電気代が何でこんなにかかっているのか、電話料が55万円
それで、3次産業というものも結構幅が広いのだと思うのですけれども、今回その3次産業の中でカバーされていないのは、電気、ガス、熱供給、水道、郵便、金融、学術研究、娯楽、医療、福祉、複合サービス、これが排除されています。排除と言っていいのか、よく分かりませんけれども。
基本的には夜間での工事を予定していますが、電気設備などレールに影響しない施工などは日中でも可能であるとお聞きしております。 ○副議長(後藤錦信君) 横山悦子議員。 ◆17番(横山悦子君) それでは夜間ということで、近隣住民への夜間工事の協力と、それから市民への周知方法についてお尋ねします。 ○副議長(後藤錦信君) 村田建設課長。
大曲小学校の改築事業に係る防災拠点としての設計方針については、津波による浸水被害を想定し、電気、機械設備の設置場所、地域の指定避難所としての利用を考慮した多目的スペースの確保、防災備蓄倉庫の設置、緊急時に2階以上に避難できる避難階段の設置などを考えております。
また、昨年度は、侵入防止物理柵として、約14キロメートルのワイヤーメッシュ柵を設置するとともに、ソーラー電気柵の導入についても、緊急支援事業の実施により各地域で大規模な導入が図られたところであります。さらに、今年度は、農林振興課内に有害鳥獣対策専門員を配置し体制強化を図っており、野生鳥獣肉のジビエ活用への調査、研究など、地域、関係機関が一体となった被害防止対策を一層推進してまいります。
本市としては、市内の土取場跡地等について、工場立地に不可欠な電気とか水、下水道、そういうものの供給可能性を含めて、主要道路からのアクセス、あと所有者の現況、都市計画上の位置づけ、造成に係る概算費用やスケジュール等を分析する調査を行う予定であります。
第1款資本的支出1項建設改良費、松川導水ポンプ場築造工事1億6,977万5,000円、新圃の沢ポンプ場災害復旧工事3億374万3,000円、新月浄水場受配電施設等更新工事1億9,570万円、大島配水池水位調整弁設置工事2,542万1,000円、新大峠山ポンプ場及び配水池電気計装工事7,380万円、神山川橋配水管添架・布設替工事1億2,177万1,000円、磯草地内配水管布設工事(その2)4,100万円
市営下浦住宅2号棟は、建築後48年が経過し、建物本体の電気、機械、給排水設備及び外壁、内装が経年劣化するとともに、物置及び自転車置場においても改修が必要なことから、国土交通省所管の補助率2分の1の社会資本整備総合交付金の採択を受け、大規模改修工事を行うものであります。