大崎市議会 2007-10-04 10月04日-08号
浸水対策につきましては、市内の全域を対象として、国、県、土地改良区との連携のもとに、機械による強制排水が必要な区域につきましては、雨水排水ポンプ場の整備と管理強化とあわせ、各種の事業により排水路の整備を進めているところであります。 都市部の排水対策といたしましては、国によります雨水排水ポンプ場の整備、県によります管理河川の整備を進めております。
浸水対策につきましては、市内の全域を対象として、国、県、土地改良区との連携のもとに、機械による強制排水が必要な区域につきましては、雨水排水ポンプ場の整備と管理強化とあわせ、各種の事業により排水路の整備を進めているところであります。 都市部の排水対策といたしましては、国によります雨水排水ポンプ場の整備、県によります管理河川の整備を進めております。
次に、522ページ、1目雨水排水ポンプ場費に1億1,304万7,000円を計上しておりますが、これは施設管理に係る職員の人件費のほか、住吉排水ポンプ場ほか16施設運転等維持管理費を措置したものでございます。 次に、2目雨水管渠費に1,453万4,000円を計上しておりますが、これは施設管理に係る職員の人件費のほか、雨水管渠の清掃等維持管理費及び下水道台帳の作成費等を措置したものでございます。
次に、4目下水道整備費に957万2,000円を計上いたしておりますが、これは降水量の増加などに伴う雨水排水ポンプ場管理費を増額することなどのため、下水道事業特別会計へ繰り出すものでございます。 次に、60ページ、1目住宅管理費の2地域住宅整備事業費(一般住宅)分に300万円を計上いたしておりますが、これは避難弱者の住宅改修に対する木造住宅耐震改修工事費補助金を措置したものでございます。
お尋ねの地域につきましては、公共下水道事業で李埣第1排水区に位置し、全体計画面積235ヘクタールのうち177ヘクタールの事業認可を取得して、李埣雨水排水ポンプ場の建設と幹線排水路の整備をあわせて行うべく、国土交通省との協議を進めておるところでございます。
1目雨水排水ポンプ場費につきましては、財源振替でございます。 次に、134ページ、1目流域下水道建設費に1億8,261万8,000円を計上しておりますが、これは宮城県が実施しております北上川下流東部流域下水道建設事業及び北上川下流流域下水道建設事業に係る県営事業負担金を計上したものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げますので、戻りまして128ページをごらん願います。
次に、274ページ、1目雨水排水ポンプ場費で265万3,000円、276ページ、2目汚水管渠費で825万1,000円、3目流域下水道費で2,046万7,000円、278ページ、2目東部流域関連公共下水道建設費で100万円、3目西武流域関連公共下水道建設費で1,237万円それぞれ減額いたしておりますが、これはいずれも執行残見込み額を措置したものでございます。
次に、592ページ、1目雨水排水ポンプ場費に1億645万9,000円を計上しておりますが、これは施設管理に係る職員の人件費のほか、住吉排水ポンプ場ほか16施設の運転等維持管理費を措置したものでございます。 次に、2目雨水管渠費に1,178万5,000円を計上しておりますが、これは施設管理に係る職員の人件費のほか、雨水管渠の清掃等維持管理費及び下水道台帳の作成費等を措置したものでございます。
次に、雨水排水の整備状況と今後の計画についてでありますが、雨水排水ポンプ場は、湊、鹿妻、井内、南境、住吉、門脇、釜の7施設が築造され、一部運転を開始しているところであり、それに流入する幹線管渠等も順次整備を図ってきております。しかしながら、ポンプ設備の増設や新たに浸水対策が必要となっている区域もございますので、今後も段階的に効率的な整備推進により、雨水排水対策を図ってまいりたいと考えております。
次に、650ページ、1目雨水排水ポンプ場費に1億2,926万7,000円を計上しておりますが、これは施設管理に係る職員の人件費のほか、住吉排水ポンプ場ほか16施設の運転等維持管理費を措置したものでございます。 次に、2目雨水管渠費に1,058万9,000円を計上しておりますが、これは施設管理に係る職員の人件費のほか雨水管渠の清掃等維持管理費及び下水道台帳の作成費等を措置したものでございます。