東松島市議会 2021-06-18 06月18日-会派代表質問-05号
具体的には、64歳以下の市民については集団接種を中心に行い、本市としては早ければ9月中に集団接種を終える方向で今調整も進めておりますが、これも桃生郡医師会との調整の中でどこまで進むか、これからの課題になっております。
具体的には、64歳以下の市民については集団接種を中心に行い、本市としては早ければ9月中に集団接種を終える方向で今調整も進めておりますが、これも桃生郡医師会との調整の中でどこまで進むか、これからの課題になっております。
この間、各医療機関では個別接種の機会を拡充していただき、また、大崎市民病院との連携により集団接種の日程及び回数を拡充し、高齢者の接種体制を整えたところでございます。また、基礎疾患を有する方や高齢者施設の職員、保育所、幼稚園の職員など優先接種対象者につきましては、7月中旬頃から接種できるよう準備を進めております。
ワクチン接種については、65歳以上の高齢者の集団接種を進めているところであり、高齢者以外の方への接種についても、ワクチンの確保・供給の見通しを確認しつつ、速やかに実施してまいります。 本市を舞台にしたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」については、先月17日の放送開始以来、多くの方々から好評をいただいております。
医師、看護師、施設職員の協力の下、円滑に接種が進んでおり、今後の集団接種も同様に円滑に進められると感じました。 20日は、ひびき工業団地において、株式会社サワの第4工場となる新工場建設の地鎮祭に出席しました。年度内の完成により30人から50人の雇用が見込まれるなど、本市の働く場の創出に大きく寄与していただくものと考えております。
35: ◯健康福祉局次長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長 個別接種、集団接種を始めますところに、予約の受付、その方法も含め、非常に円滑に進めるためいろいろな工夫が必要かと思っております。種々検討し、取り組んでまいりたいと思ってございます。 御提案の方法、これも円滑な接種に向けた手法の一つだとは思ってございます。
今後の個別接種、集団接種の開始時期に関しましては、引き続き供給量等の状況を的確に見定めながら判断をいたしまして、市民の皆様にお伝えしてまいりたいと考えております。 まん延防止等重点措置の区域内の見回り調査についてのお尋ねでございます。
また、ワクチンの接種方法は、集団接種と個別接種を併用し、集団接種は石巻赤十字病院と石巻市立病院、個別接種はディープフリーザーを設置している病院を中心に実施することを考えている旨、答弁がありました。 また、離島へのワクチン搬送はどのように行うのか質疑があり、牡鹿病院にもディープフリーザーを配置するため、牡鹿病院を拠点に委託事業者が適正に搬送できるよう検討している旨、答弁がありました。
◎守屋克浩健康部長 私から、高齢者のワクチン接種の進め方についてでありますが、十分な量のワクチンが供給される場合には、集団接種と個別接種を組み合わせ、年齢区分に応じて順次接種を開始できるものと考えております。ワクチンの供給が滞る場合には、高齢者の中でもさらに優先順位を設け、接種を検討してまいります。
◆29番(後藤兼位議員) 医療従事者、お医者さんとか医療スタッフに応援をしていただきながら集団接種するかと思うのですが、そこら辺の報酬単価、この辺についてはどのようになっていますか。
それから、移動の支援ということですが、バスの配送というのですか、集団接種会場でしたら送迎ができることも検討しなくてはならないと思っておりますし、それからお医者様方の都合にもよりますけれども、訪問接種、それからお医者様だけではなくて、訪問看護ステーションの看護師が医師の指示に従って訪問接種をするだとか、そういうこともちょっと今検討中でございます。
◎民生部健康推進課副参事[新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 広大な面積を持つ大崎市ということで、それぞれの地域に個別接種できる医療機関というのもあるのですけれども、それだけでは不足するということで、会場を設けましての集団接種も実施するということを考えております。
また、これまでの本会議でも答弁はさせていただきましたが、例えば今後集団接種だけではなくて医師会の先生方のご協力をいただいた上で、個別接種、それぞれのクリニック等でのということも可能性は当然ゼロではありませんので、そういったところでなるべくスムーズに、一番は市民の皆様が安全にワクチンを接種していただける環境をつくり上げていきたいと考えております。
そしてもう一つの集団接種については、健診団体のほうができるところがあるということで、そちらのほうと、現在、契約に向けた協議を行っております。それと、大崎市民病院でも集団接種については協力できるというお話でしたので、そちらとも今調整中というところです。 ○議長(相澤孝弘君) 伊勢議員。
現在のところ、ホワイトキューブを会場に集団接種方式で行うことで準備を進めております。 ワクチン接種は当然ながら医師のご協力がなければ実施できないことから、白石市医師会の先生方の全面的なご協力をいただき実施いたします。白石市医師会に所属する個人の開業医の先生はもちろん、2つの民間病院からも医師、看護師の派遣に協力をいただけるとお話をいただいております。
61: ◯橋本啓一委員 続いて、ワクチン接種について確認をしたいと思いますけれども、先頃集団接種の会場となる市民センター、15か所が公表されました。一体これはどういった考え方に基づいて選ばれたのか。また、集団接種に欠かせない医師、看護師の確保、これらの状況について確認をします。
この後の2月12日に公立刈田綜合病院に事務打合せに伺いましたところ、大橋院長から前回は声を荒げてすまなかった、医師、看護師等の派遣の協力はするつもりだとのお話をいただきましたので、ホワイトキューブでの集団接種に公立刈田綜合病院からもご協力をいただけることになりました。
本市では個別接種と集団接種の併用で接種を行う予定でありますが、様々な課題も出てくることも予想されるところであります。 よって、新型コロナウイルス感染症の終息及び感染拡大防止のためにも、引き続き市民一人一人が感染予防に取り組むとともに、介護施設職員等へのPCR検査の推進を図ることも重要であると捉えます。 また、市民生活を守るため、現状に即応した継続的な経済対策事業も大変重要な課題となっております。
接種方法については、接種にご協力いただく白石市医師会の医師の皆様から、集団接種による実施が望ましいとの意見をいただいているところであり、その意見に従い、まずは集団接種の実施に向けた準備を進めているところであります。 加えて、各医療機関において個別にワクチン接種を実施する個別接種方式の実施についても、医師会と協議を重ねて検討していきたいと考えております。
冒頭、私からは先ほど発表がありました新型コロナウイルスワクチン集団接種会場が市内15の市民センターで決まったというふうに伺いました。そこに決まった経緯、及びほかの45の市民センターの今後の取扱い、また、使用できる場合の周知徹底について伺います。
病院群の先生方、それから医師会の先生方と、基本的には集団接種と個別接種、これを併せて接種していく方向に考えております。日程については、まだあらあらですけれども、できれば土曜、日曜とか祝日は集団接種のほうに、それからウイークデーについては個別接種で各クリニックでできないかという方向で検討中でございます。