大崎市議会 2023-10-06 10月06日-07号
障害者団体の家平悟さんは、介護施設がカードや暗証番号まで管理するのはリスクが大きく難しい。障害者の場合、マイナンバーカードの申請、取得、管理、利用のそれぞれに大きな問題を抱えていると告発しました。
障害者団体の家平悟さんは、介護施設がカードや暗証番号まで管理するのはリスクが大きく難しい。障害者の場合、マイナンバーカードの申請、取得、管理、利用のそれぞれに大きな問題を抱えていると告発しました。
なお、手話奉仕員の皆様には聴覚障害者団体の催物などの際に、受付や会場内での支援者として御活躍されております。また、意思疎通支援事業として、手話通訳者や要約筆記奉仕員の派遣、ボランティアグループによる市広報紙の音声データや点字広報紙の作成などを行い、さらには関係団体と連携して専用の情報通信機器などを紹介する交流会などを開催しております。
例えば国のガイドラインにもあるものを紹介しますけれども、安否確認とか支援などのために福祉事業者や障害者団体、民間の企業、団体とかに協定締結により外部委託をする。 そのほかにあとは、市長は定期的な記者会見をやられていますけれども、こういうときにお願いするだとか、そういう地道な活動が必要だと思うんです。やはり少しでも前に進める気概がないと駄目なんだと思うんです。この提案についていかがでしょうか。
◎津田淳一福祉部長 私から、障害者団体の要望についてでありますが、生活の主要な移動手段でありました交通アクセスが大きく変更となり、特に移動が困難な視覚障害のある方や盲聾の方には大きな負担となっておりますことから、具体的な対応方法につきましては、各障害者団体の御意見を伺いながら実情を踏まえ、福祉的な施策の検討も含め、関係部とともに解決に向け努力してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます
その中で、以前障害者団体から要望が出されておりましたトイレの要望、それは今回の整備にどのように反映されているのか。要望も福祉部のほうに上がっていると思うのですが、まず福祉部長として、今回の要望、これがどのように反映されているのか、御説明をいただきたいと思います。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。
こじゅうろうキッズランドの使用料は、現在、個人が300円、障害者・団体利用の場合は240円、使用期間が6カ月のパスポートと11回利用できる回数券はそれぞれ3,000円となっております。
ふれあい製品のアンテナショップの充実というのも求められていまして、障害者団体からは市役所の新庁舎にふれあい製品のアンテナショップをぜひつくってほしいという御要望が出されています。健康福祉局からも担当局に要望すべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
また、事業の周知と入所に向けた取り組みについて質疑があり、周知については障害者団体の総会で事業の紹介等を行っている実績もあることから、そのような機会を捉えて周知拡大に努めていきたいと考えている。なお、入所に向けた取り組みについては、あらかじめ診察を行い、入所に問題がないと判断した後に、半日程度の日帰り利用から徐々に1日入所、2日入所と段階的に進めている旨、答弁がありました。
障害者団体から寄せられているのは、強度行動障害のある方や重症心身障害児者などは一人一人に応じた手厚い支援が必要で、現在でも受け入れ先を見つけるのは困難ですと。専門性が担保されなければ障害児者の受け入れ先はさらに減少してしまって、社会的孤立が深刻化するのではないかという不安の声です。
ほかの福祉団体と連携して効果的にと言いますけれども、では、その障害者団体の皆さん方はどう使うんですかね。そこまで話を詰めてきているんですか。その他の各団体、いっぱいありますけれども、そういった方々と、ではどういうふうにして会館を利用していこうとしているのか。そこまで詰めていますか。
仙台市においては、平成二十四年度には、内部障害者支援に特化したハート・プラスマークを活用した障害者支援を拡充し、平成二十六年度には、本市の障害理解促進キャラクター、ココロンをあしらったヘルプカードを導入して、要援護者の避難方法などを周知するなど、障害者への配慮についてはこれまで以上に理解が進められており、積極的な姿勢については関係する障害者団体の方々から感謝のお声が届けられているところです。
そのため、新田東総合運動場の障害者アリーナについては、使用調整会議において競合した場合に障害者団体を優先するほか、会議終了後においても使用予約に際して、障害者団体の希望を優先する期間を設けております。
障害者団体とか、そういうような例えば目の不自由な方が入っている、狭いところで活動している団体とかもたくさんありますが、そういうような例えば障害者に特化したいということであれば、そういう方たちにそこを利用して有効活用するということも考えられないんでしょうか、お伺いします。
今後のスケジュールについて、地域住民に説明を行うということを答弁いただいておりますけれども、具体的にその説明会のスケジュール等とその説明会の参加者については当然地域の方々と障害当事者、障害者団体が参加した上で説明会を行うことを求めますが、どのようになっているのかをお示しください。
本市の障害者団体から、この制度の導入については以前から多くの要望を受けておりました。そこで、宮城県内のNPO団体と仙台市内の障害者団体が、共同で本年二月十五日に宮城県にパーキングパーミット制度の導入について要望書を提出しました。これを受けて、宮城県では平成三十年度の導入に向けて、現在鋭意準備中と伺いました。
今後ともココロン・カフェとともに、障害者施策推進協議会や障害者団体との意見交換などを通じ、いただいた意見も含め、条例施行後の状況や課題を検証しながら、具体の施策に反映し、障害者福祉の充実に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 33: ◯子供未来局長(福田洋之)私からは、保育に関する御質問にお答えをいたします。 まず、休日保育についてでございます。
また、これまでのバリアフリーへの取り組みといたしまして、IC乗車券の導入にあわせ、視覚障害者団体などからの意見を踏まえ、乗車口のICカード読み取り機の設置場所を決め、不安なく安全に御乗車いただくようにいたしました。 今後ともお客様の立場に立った対応を行ってまいりたいと考えております。 ドライブレコーダーの活用についてです。
策定に当たっては、障害者団体等との意見交換会やアンケートの実施等により課題やニーズを把握・分析した上で、障害のある方やその家族、関係団体等で構成する気仙沼市障害者福祉計画策定委員会において審議をいただき、地域において障害児の健やかな育成支援ができる体制の充実を図ってまいります。
これまでの本市の取り組みといたしましては、障害者団体や障害福祉サービス提供事業者で構成する市障害者地域自立支援協議会へ法の趣旨を説明し、その普及促進について確認するとともに、市民への周知を図るため、市役所や市出先機関においてポスターの掲示やリーフレットの配置及び広報けせんぬまに啓発記事を掲載し、趣旨の普及に努めております。
今後、障害者団体や社会福祉団体、さらには市民の皆様の御意見なども参考にし、本市における障害の表記に関する方針についても、議員御提言の趣旨を体して新計画の中で打ち出してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小沢和悦君) 山村康治議員。 座ったままで結構ですよ。 ◆20番(山村康治君) では、失礼します。特段の御配慮、ありがとうございます。