気仙沼市議会 2021-09-16 令和3年第119回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年09月16日
拠点福祉避難所は、障害者、傷病者、妊産婦など災害時において特に配慮を必要とする方が、一般の指定避難所での避難生活が困難であると市災害対策本部が判断した際に開設することとしております。
拠点福祉避難所は、障害者、傷病者、妊産婦など災害時において特に配慮を必要とする方が、一般の指定避難所での避難生活が困難であると市災害対策本部が判断した際に開設することとしております。
(3)、病院、高齢者施設、障害者施設の入院患者や入居者の避難対応はどのようになっているのか、お伺いします。 (4)、屋内退避による被曝リスクをどのように捉えているのか、この件も併せてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 長谷川 博議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
(3)、障害者が車椅子で安全、安心に通れる市道の整備が必要と考えるが、いかがか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 千葉 修一議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
1)子育て環境、2)高齢者・障害者福祉、3)地域福祉、4)保健・健康づくりの4つの項目について、それぞれ現況と問題点を記載してございます。 また、40ページの下段からは、その対策について項目ごとに記載しております。
今回の条例改正は、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準及び子ども・子育て支援法施行規則の一部を改正する内閣府令が令和3年8月2日に公布、施行されるとともに、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令が令和3年3月23日に公布され、7月1日に施行
大綱4点目、障害者歯科医療についてお伺いいたします。 障害者は、通所施設で嘱託医の歯科の先生に検診を行ってもらっています。嘱託医の先生に、虫歯の治療に行ったら虫歯がいっぱいあり、麻酔をかけないと治療ができないと言われ、東北大学病院の歯科を紹介され、現在治療を行っているようであります。
特に障害者は電話による相談が困難な場合もあることから、コールセンターなどの相談窓口では専門的な用語や抽象的な言葉を用いず説明するほか、電話以外ではファクスやメール等による相談対応が可能となるよう検討を行うことが必要であります。 今回、市では障害者の方々に限らず、タクシー券を追加し、このことについて皆さんから大変喜ばれております。
そこで本市におきましても障害者スポーツを推進していくに当たりまして、8月15日、鹿島台中央野球場におきまして、火起こし体験で火種を採火するイベントを実施いたしまして、翌16日に開催されます宮城県パラリンピック聖火フェスティバル集火・出立式会場に送り届ける予定にしております。
それから、障害者のグループホームがありますが、その辺につきましても現状を大まかに、これとはまた違うのかもしれないけれども。
また、パラリンピックのスポーツを学習、体験することによって、障害者への理解、共生社会を実現しようとする気持ちを育てるものでございます。 それから、個別最適な学びに関するモデル事業につきましては、子供たちの多様化、それから、情報活用や技術が進み、さらに生活が変わるであろう将来を踏まえ、多様な子供たちの資質、能力を育成するための個別最適な学びと。
これは一般予防費の中で、先ほども出ていましたけれども、タクシーの話であったと思いますけれども、これ全員協議会のときも言ったのですけれども、65歳以上の方については全くそれでいいのですが、それ以外の障害者の皆さんの分は、なぜ専決する必要があるのでしょうかという話をしていたですけれども、そのままやられているようなのですが、これ本当に専決する必要があったのでしょうか。
議長のお許しを得ましたので、あらかじめ通告しておりました件、特別障害者手当の周知の関係についてお尋ねをさせていただきたいと思います。 先頃私が購読する新聞に特別障害者手当の特集記事が掲載されました。あまりなじみのない新聞かもしれませんが、非常に分かりやすいので、こんな感じでございました。
次に、高齢者・障害者等への支援充実については、地域包括支援センターの充実を図り、障害者の社会参加や自立の支援体制づくりに努めてまいります。 また、健康づくりの推進に向けて、市民の意識醸成と健康づくり活動の充実に努めるとともに、後ほど申し上げますとおり、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期してまいります。
(5)として、道路附属施設工について、道路管理者との協議が確定したことから、視覚障害者誘導標示を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示しております。施工延長について、120メートルを190メートルに変更しますが、幅員16メートルに変更ありません。
39: ◯障害者支援課長 本市では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による休業や失業などの影響を考慮しまして、昨年10月からワンストップで様々な困り事を受け止める対面相談事業を開始いたしました。さらに、12月からはSNSを活用した相談事業も開始し、自死の要因となり得る悩みや困り事の早期解消に向けた支援を行っているところでございます。
強制することが難しいとすれば、施設職員それぞれの感染拡大防止に向けた、言ってみれば職業意識とでもいうものに訴えていくことになるのかもしれませんが、高齢者、障害者施設における感染予防策の徹底につなげるためには、全ての職員の方々の受検も必要であると考えるものです。
次に、3款1項5目地域生活支援事業費では、視覚障害者向けの声の市報の登録状況について質疑があり、現在配付先の登録者は24名となっているが、より多くの情報を届けられるよう、引き続き障害者の関係団体等への周知を図るとともに、令和3年度に作成するCD版の障害福祉ガイドブックの活用により、さらなる周知に努めていきたい旨、答弁がありました。
課題につきましては、急速な少子・高齢化の進展や震災による半島部の人口減少などを背景に、地域コミュニティーの希薄化が浮き彫りとなり、社会的孤立が顕在化しておりますことから、子供、高齢者、障害者など、誰もが住み慣れた地域で安心して生きがいを持って暮らすことのできる地域共生社会の実現を目指した計画にしてまいりたいと考えております。
また、接種券送付に際しまして、障害者の方への対応は図られるのか、また接種に際し、移動支援の方も一緒に接種できるのか伺います。 高齢者で、例えば接種会場に行くことが難しい方、また市内在住の外国の方への対応についても伺います。 ◎守屋克浩健康部長 お答えいたします。
ここに計上されている経費につきましては、職員の産前産後休暇であったり育児休業、そこに関わる職員補充ということであったり、あるいは障害者雇用のところで私ども予算を持っておりますから、その部分で5,390万円となってございますので、今回約2,300万円を要求させていただきますけれども、それとは別な職員を雇用したいという内容でございます。 ○副議長(後藤錦信君) 富田文志議員。