気仙沼市議会 2018-09-14 平成30年第98回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018年09月14日
4の協定相手方は、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団、理事長辻原俊博氏で、随意契約により決定したものであります。 5の仮協定年月日は、平成30年8月22日であります。
4の協定相手方は、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団、理事長辻原俊博氏で、随意契約により決定したものであります。 5の仮協定年月日は、平成30年8月22日であります。
議案第13号の気仙沼市松岩都市下水路ポンプ場の災害復旧事業に係る建設工事委託に関する協定(その4)の締結については、被災した松岩都市下水路ポンプ場の放流渠、吐き口、放流ゲート室を復旧することから協定を締結するもので、日本下水道事業団を相手方とし、随意契約により、契約金額を5億5,040万円とする仮協定を先月22日に締結しております。
その中で見てみますと、不適切な随意契約、予定価格が100万円を超える業務委託について、該当しないにもかかわらず随意契約を行ったものとか、年度はかわりますけれども、平成28年度、不適切な契約事務で、最低落札者がなくて再度の入札に付しても落札に至らなかったと、そういう業務委託について、入札時最低価格提示業者と随意契約を行うときに、提示額に合わせて調整してしまったみたいなことが指摘されております。
一般公募で進めていくわけですけれども、一般公募でも不調になった場合はどうするかということなのですが、今度は入っていただくために随意契約のようなことも、誘致型の商業施設を誘致していくということも考えていこうということで今進めさせていただいております。 ◆8番(遠藤宏昭議員) 誘致型にして、何としても商業スペースを確保したいというような、その気持ちもわかるのです。
4の受注者は、宮城県仙台市青葉区二日町16番地20号、五洋建設株式会社東北支店、執行役員支店長中村俊智氏で、先月24日、随意契約により決定したものであります。 5の仮契約年月日は、平成30年5月30日であります。 本件を随意契約とした理由について説明いたします。
議案第16号の気仙沼市朝日町津波復興拠点燃油施設防護壁設置工事請負契約の締結については、市が事業主体となる津波復興拠点燃油施設整備事業として、民間事業者が朝日町地内に整備するA重油タンクを覆う津波対策のための防護壁を設置することから工事請負契約を締結するもので、随意契約により、五洋建設株式会社東北支店を相手方とし、契約金額を3億3,264万円とする仮契約を先月30日に締結しております。
143: ◯整備課長 1カ月点検や法定3カ月点検など、整備工場で行う車両整備業務につきましては、仙台交通株式会社及びバス事業の管理委託を行っている宮城交通株式会社に随意契約により委託をしております。また、車検につきましては、バスを購入した4つのディーラーへ随意契約により委託しております。 144: ◯木村勝好委員 合わせて5億円余りなんですよ。
議案第77号の気仙沼市朝日町津波復興拠点臨港道路外工事請負契約の締結については、朝日町津波復興拠点用地造成工事に伴い、仮設道路としてつけかえた一部臨港道路及び市道を本設道路として整備することなどから工事請負契約を締結するもので、随意契約により、五洋建設株式会社東北支店を相手方とし、契約金額を2億1,168万円とする仮契約を先月28日に締結しております。
4協定相手方は、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団、理事長辻原俊博氏で、随意契約により決定したものであります。 5の仮協定年月日は、平成30年1月22日であります。
議案第13号の気仙沼市都市下水路ポンプ場(鹿折・内の脇)の災害復旧事業に係る建設工事委託に関する協定(その2)の締結については、一旦減工した工事について、改めて施工することから協定を締結するもので、日本下水道事業団を相手方とし、随意契約により契約金額を3億1,300万円とする仮協定を先月22日に締結しております。
男女共同参画などの社会的価値や公共サービスの質の確保と安定的な供給、職員の雇用継続、賃金、労働条件の継続的な確保のための手段として捉え、経費削減のためだけに実施しないこと、指定管理者制度の運用改善を示した総務省通知のもとに制度改善に取り組むとともに、総務省が実施する指定管理者制度の導入状況等に関する調査結果等を検証し、制度運用の改善に必要な措置を講ずるよう国に進言すること、長期継続契約、長期指定、随意契約
さて、その中であっても、そうした一般的な競争入札とは違って、特命随意契約とされたものもあるのではないかと思いますが、どのようなものがあって、その金額についてお示しいただきたいと思います。 221: ◯消防局管理課長 六郷分署移転に伴います総合防災情報システムのプログラム改修、システム機器移設及び調整等の業務につきまして、システム構築事業者と特命随意契約を締結しております。
平成29年3月29日に大和リース株式会社仙台支店と締結した気仙沼駅前地区災害公営住宅施設棟整備などの事業に係る基本協定書に基づき同施設棟の整備について協議を進めてきたところでありますが、今回協議が調ったことから、随意契約により取得するものであります。 完成時期については、平成30年2月28日を予定しております。
40 ◯13番(菊地忠久議員) ただいま市長のほうから、一社特命による見積もり合わせに付した結果ということでご説明いただきましたけれども、今回このように一社特命による随意契約とした理由についてお伺いいたします。
それでこれに関して、ここで今取得の方法としては、随意契約による売買というふうな形になっておりますので、この随意契約の理由というふうなもの、今さら理由もないかなという感じはしますけれども、ただ、新人議員として、その辺の確認の意味で随意契約の理由、1社契約の理由というふうなことをここで確認したいと思います。 ○議長(阿部勝德) 建設課長。
本工事に係る工事請負契約につきましては、公募型プロポーザル方式により評価選定を行い、その結果に基づき、本年4月17日に鴻池組・丸本組・西武建設渡波稲井線道路新設工事共同企業体を随意契約の相手方とすることに決定いたしましたので、同企業体代表者、株式会社鴻池組東北支店、常務執行役員支店長、加藤康と53億4,600万円で工事請負契約を締結いたしたく、御提案申し上げるものでございます。
契約の相手方は有限会社宮手舗装工業で、先月22日に実施した制限付一般競争入札において、不落となったことから、同社と随意契約により3億1,752万円の仮契約を同月27日に締結しております。
売却処分をする際の売却の方法につきましては、一般競争入札によることが原則でございますが、地方自治法施行令の規定でその性質または目的が競争入札に適しないものにつきましては随意契約によることができるとされております。
取得の方法は随意契約による売買で、1筆のみ、ただいま所有者の方で用地取得の承諾はいただいておりますが、相続によりちょっと時間を要しておりますので、今回はそれを除きました全て、2月23日、仮契約の同意書をいただいております。一部所有者につきましても手続終了後に早急に追加取得したいと考えております。 それでは、次のページ、33ページから34ページ、資料6―2をごらん願います。
だから、随意契約なのです、全部。やっぱり市役所の一押し、政治家の一押しがあると全部とれる仕組みなのです。そうなのです。さっき阿部正敏議員、それ電気屋より建設のほうがいいのではないかともちろん冗談で言いましたけれども、そういうことなのです。随意契約なのです、皆。これは、やっぱり大変なあれだな。そして、この業者がS県議会議員に紹介されたとかG市議会議員に世話になったとかと言って歩いているのだ、直接。