大崎市議会 2019-06-28 06月28日-07号
また、試験焼却にかかわる予算案が可決された際に附帯決議としていただきました施設周辺住民への説明に関しても、12会場、30行政区に対し実施し、試験焼却を進めてまいりましたことに御理解をいただきたいと思います。
また、試験焼却にかかわる予算案が可決された際に附帯決議としていただきました施設周辺住民への説明に関しても、12会場、30行政区に対し実施し、試験焼却を進めてまいりましたことに御理解をいただきたいと思います。
ぜひその辺も含めて、そんな莫大な額ではないと思いますが、いずれ水道料金改定のときの附帯決議もありますので、ぜひ、せめて鉱泉地の固定資産税を減免するとか何かの方向も一つは検討すれば、鳴子のホテル、旅館さんも幾らかは明るい見通しがあっていいのではないかと。
また、高齢者の移動手段の確保について、平成27年6月に成立した改正法の国会審議において、運転免許の自主返納等の理由で自動車を運転することができない高齢者の移動手段の確保については、地方自治体とも連携しながら中長期的な視点も含め適切に対策を講じていくこと等を内容とする附帯決議がなされております。
仙台市議会におきましても、条例が着実に実行されていくために、附帯決議を全会派、提出者を代表して第1会派の鈴木会長から提出していただいて、議決したところでございます。
ちょっと思ったのは、追案出ていますから後から追案でやりますけれども、市民活動サポートセンターがあそこに、申しわけないけれどもどこかに移動してもらって、県に2つ貸すというのだから、これは協議だから、附帯決議も破れてしまったから何ともしようがないのですけれども、あの1フロアを世界農業遺産のミュージアム館、フィールド館にして、あそこをやっぱりそういう食文化の、世界農業遺産に関係する食文化の取り組みをしたらなと
また、議会において附帯決議をいただきました施設周辺住民への説明会に関しましても、12会場30行政区に対し実施いたしております。さらに、施設周辺地域の住民の不安に対しましては、無料健康診断の実施、風評被害への補償費の立てかえ等を配慮事項としてお示しいたしております。
法の廃止に当たりましては、国会において附帯決議がなされました。この附帯決議において、種苗法において種子の生産等の基準を定めることとされたわけでございます。こうしたことから、国の動向を注視しますとともに、優良な種子の供給で消費者の皆さんが信頼できる生産供給体制が確保され、そしてまた農業者の方々が安心して生産活動に取り組むことができますよう、これからも県と連携して取り組んでまいる所存でございます。
〔「議長、この際動議を提出いたします」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤和好君) ただいま、28番佐藤勝議員から、議案第126号平成30年度大崎市一般会計補正予算(第5号)に対する附帯決議案の動議が提出され、所定の賛成者がありますので動議は成立いたしました。 お諮りいたします。 本動議を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
一方で、家庭における体罰につきましては、平成28年度の児童福祉法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議において、子供に対する有形力の行使が体罰であるというようなことで記載があります。
ことし第1回定例会において、私たちはこの混焼、埋め立て、この部分を除いた修正予算を提案しましたが、全体として附帯決議をつけ、原案賛成多数となりました。この附帯決議には、本予算執行に当たり、下記について万全を期すよう求めるとし、その1に、汚染稲わらの保管農家から運搬を含む事業については、実績のある業者を選定し、慎重に行うこととあります。
社会保険料の事業主負担につきましては、小規模企業振興基本法の成立時に、効果的な支援策の実現を図るとされた附帯決議がなされております。 これらのことから、本市といたしましては、国の動向を注視していくとともに、保険料を負担します地元中小企業の収益向上に向けて取り組んでまいる所存でございます。 次に、商店街の個店の売り上げ向上に資する取り組みについてでございます。
また、第2回定例会における試験焼却関連予算に対する附帯決議に基づき、6月末から9カ所、延べ29行政区を対象に懇談会を行いました。今後も、住民の皆様に理解いただけるよう、試験焼却の実施に向け、丁寧でわかりやすい説明を継続してまいります。
それからもう一つ、我々は今議会、議決をいただく中でいろいろな意見もいただきましたし、先ほども言いましたが附帯決議もありました。その趣旨にのっとって、それを遵守したいというふうに思っておりますし、附帯決議にもございました施設周辺住民の方々の不安の解消に精いっぱい努めていきたいというふうに思っております。 ○議長(佐藤和好君) 小沢議員。
なお、焼却処理に係る予算については、さきの第1回定例会において議決の際に附帯決議をいただきましたので、決議の内容を踏まえ、万全を期して対応をしてまいります。 ◎福田寿幸生活環境部長 私から、5月13日に行われた河南一般廃棄物最終処分場の見学会についてでありますが、河南地区を中心とした方々からの要望により実施したものであり、23名の方が見学に訪れました。
農林業系廃棄物の処理につきましては、さきの第1回定例会において焼却処理に係る予算議決の際に附帯決議をいただきましたので、決議の内容を踏まえ、万全を期して対応しなければならないと考えているところでございます。
それで、事細かく、議会の答弁以上な、この附帯決議以上な答弁がずっとありました、ここ3日間。この附帯決議以上の答弁が。安全・安心のために。それで、なぜこの附帯決議をつけなければならないのかということをお伺いします。 ○議長(佐藤和好君) 相澤久義議員。 ◆12番(相澤久義君) より確たるものにするために出しました。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤勝議員。
また、推進法での附帯決議では、政治における男女共同参画をテーマとする啓発活動の実施や、地方議会における女性模擬議会などの取り組み紹介を総務省が行うことも明記されています。市民及び職員に対する周知や啓発について、選挙管理委員会などでの被選挙権や政治参画の重要性の啓発が必要ですが、伺います。
最後に、安倍太郎委員から第27号議案平成30年度石巻市一般会計予算に対する附帯決議が提出されました。その内容は、4款衛生費、2項清掃費、5目東日本大震災関係費において、農林業系廃棄物処理対策費に係る支出として2億4,800万円の予算が計上された。
その管理を移管すると、そういう懸念がされるんだという意見があるとか、あと、社会教育法の一部改正の国会審議において、社会教育施設における人材確保及びそのあり方について、指定管理者制度の導入による弊害についても十分配慮し、検討すること等の附帯決議がついている。これらのことから、今回、図書館について、トップランナー方式の導入は見送るんだと、こういうことなんですね。
このことにつきましては、平成25年第4回大崎市議会定例会における議案第184号工事請負契約の締結についてに対する附帯決議において強く求めていた事項でもありますし、このことは大崎市議会の機関意思決定として尊重されるべきものと考えております。現在どのように取り組まれているのか、市長の所見をお伺いしたいと思います。