石巻市議会 2021-02-25 02月25日-当初予算案審議-05号
山口議員の質疑の中で、当局からプロポーザルで委託業者が決まったという答弁でしたけれども、さきの12月の第4回定例会で、学校給食センター調理等の業務において、議会から附帯決議が出されました。その際附帯決議において、大きく6点の項目をお出しし、その6点について万全を期するよう可決されましたけれども、その後の附帯決議に対する教育委員会の対応方について、お伺いいたします。
山口議員の質疑の中で、当局からプロポーザルで委託業者が決まったという答弁でしたけれども、さきの12月の第4回定例会で、学校給食センター調理等の業務において、議会から附帯決議が出されました。その際附帯決議において、大きく6点の項目をお出しし、その6点について万全を期するよう可決されましたけれども、その後の附帯決議に対する教育委員会の対応方について、お伺いいたします。
◆8番(奥山浩幸議員) この際、第215号議案令和2年度石巻市一般会計補正予算(第8号)に対する附帯決議案を提出したいため、休憩されることを望みます。(「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(大森秀一議員) ただいま8番奥山浩幸議員から第215号議案令和2年度石巻市一般会計補正予算(第8号)に対する附帯決議案を提出いたしたいため休憩されたいとの動議があります。
また、高齢者の移動手段の確保について、平成27年6月に成立した改正法の国会審議において、運転免許の自主返納等の理由で自動車を運転することができない高齢者の移動手段の確保については、地方自治体とも連携しながら中長期的な視点も含め適切に対策を講じていくこと等を内容とする附帯決議がなされております。
ことし第1回定例会において、私たちはこの混焼、埋め立て、この部分を除いた修正予算を提案しましたが、全体として附帯決議をつけ、原案賛成多数となりました。この附帯決議には、本予算執行に当たり、下記について万全を期すよう求めるとし、その1に、汚染稲わらの保管農家から運搬を含む事業については、実績のある業者を選定し、慎重に行うこととあります。
なお、焼却処理に係る予算については、さきの第1回定例会において議決の際に附帯決議をいただきましたので、決議の内容を踏まえ、万全を期して対応をしてまいります。 ◎福田寿幸生活環境部長 私から、5月13日に行われた河南一般廃棄物最終処分場の見学会についてでありますが、河南地区を中心とした方々からの要望により実施したものであり、23名の方が見学に訪れました。
農林業系廃棄物の処理につきましては、さきの第1回定例会において焼却処理に係る予算議決の際に附帯決議をいただきましたので、決議の内容を踏まえ、万全を期して対応しなければならないと考えているところでございます。
最後に、安倍太郎委員から第27号議案平成30年度石巻市一般会計予算に対する附帯決議が提出されました。その内容は、4款衛生費、2項清掃費、5目東日本大震災関係費において、農林業系廃棄物処理対策費に係る支出として2億4,800万円の予算が計上された。
平成23年6月に地方議会議員の年金制度が廃止されたところですが、衆参両院の委員会における制度廃止の法案審議において、地方議会議員年金制度の廃止後、国民の政治参加や地方議会における人材確保の観点を踏まえた新たな年金制度を検討することとの附帯決議がなされたところです。
◆17番(阿部正敏議員) 実は、これとはまた別に前議会のとき、私は所管が産業建設委員会だったものですから、そのときに労働費の部分で、やはりこういったスキルアップ事業で同じコンソーシアムが受けた契約があって、そのとき予算の透明性という部分は非常に欠如しているということで、附帯決議を含めて産業建設委員会で厳しい判断をした中で附帯決議をつけました。
具体的な検討に当たりまして、必要な医療を受けるべき加入者がポイントをためるために受診を抑制したり、それから重症化をすることがないようインセンティブとしての付与のあり方について十分検討しなさいというふうな国会での附帯決議もございます。
我々としては、石巻駅前周辺、穀町も含めて交通渋滞対策がこの石巻市立病院建設に当たっての附帯決議というふうに捉えております。 今回の跨線橋整備につきましては、基本計画、基本設計、それから実施設計と進んでおりますけれども、施設整備に当たってはこの手続を踏むというのは、これは常に必要とするわけでございます。
場所さえも疑義がある中で、石巻駅前の市立病院として絶対条件だったと附帯決議からも読み解けますが、この点委員会でも触れましたが、改めて市長のお考えをお聞かせください。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 平成24年1月26日に石巻駅前に建設が決定した石巻市立病院につきましては、3月26日に附帯決議が決議されております。
◎亀山紘市長 お答えいたしますけれども、石巻駅前に市立病院建設を決定した際には、これは1月26日ですけれども、その後平成24年3月26日に附帯決議が決議されております。
もともと我々議会に提示した案件では、やはり跨線橋、特に附帯決議が2点もついているものですので、重々非常に慎重に扱わねばならないものだったと私は思います。そうした中で計画が頓挫して、今般10分の1の減給ということで責任をおとりになられると。
平成24年1月27日、東日本大震災復興促進特別委員会で建設予定地をJR石巻駅前に決定の報告、平成24年3月26日、駅前周辺の交通渋滞などへの懸念から、他の場所への再考を求める附帯決議が可決され、平成24年8月29日、全員協議会で石巻駅前周辺地域の土地利用構想及び交通改善策案を説明され、平成24年10月1日、保健福祉委員会で可決、同年10月14日の臨時議会で可決、以上が建設予定地決定までの大まかな流れであります
次に、第58号議案平成27年度石巻市病院事業会計予算では、石巻市立病院の建設について、国から補助金の増額がなかった場合の規模縮小について質疑があり、附帯決議の内容については重く受けとめているが、規模縮小を行った場合、これに連動した県補助金の減額のほか、設計変更費用の増額、工期のおくれなどが懸念される。
石巻市の場合は一般財源からなんていう、そういう話もありますけれども、大変苦しいところからまた一般財源出すと、これはなかなか議会としても、附帯決議までつけてやったのですから、そこは何とかクリアしていただきたいと思うところですが、市長はいかがですか。
また、附帯決議に関しましては、当局としては大変重く受けとめております。その中で、しかし石巻医療圏の病床数不足等を勘案した場合、その病床数の解消、あるいは切れ目のない医療提供をしていかなければならないという部分もありますので、その判断に関しましては大変難しい判断だというふうに理解しておりますので、御理解賜りたいと思います。 ◎木村和雄教育委員会事務局長 お答えいたします。
◆27番(庄司慈明議員) この提案があるときに、附帯決議をよく私たちも振り返らなければならないと思います。そういう意味で、透明性、公正性ということは当然だとも思います。 そして、昨日でしょうか、御説明のときに、事業者への聞き取りもそういう事業が進行中に私たちはするというお話もありました。
実は、去年緊急雇用対策で、一部いろんな不透明な形の、新聞等で報道もありましたけれども、そういった委託業者の不祥事が出たり、あと産業建設委員会でも附帯決議が出まして、被災者就労支援事業ということで、IT関連の業務委託になっているのです。それについては、かなり委員会でも議論しまして、どうもソフト事業なものですから、きちっとした形が見えないのです。