東松島市議会 2009-02-19 02月19日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
第8款土木費につきましては、土木管理費で災害に強いまちづくりを目指して危険ブロック塀等除去、木造住宅耐震改修工事助成事業を継続し、道路新設改良費には継続で施行しております大塚地区排水路改修事業、東名橋かけかえ事業に伴う関係経費等を計上、防衛施設周辺整備事業費には9条交付金事業として継続整備している市道百合子線ほか2路線の整備事業費を計上しております。
第8款土木費につきましては、土木管理費で災害に強いまちづくりを目指して危険ブロック塀等除去、木造住宅耐震改修工事助成事業を継続し、道路新設改良費には継続で施行しております大塚地区排水路改修事業、東名橋かけかえ事業に伴う関係経費等を計上、防衛施設周辺整備事業費には9条交付金事業として継続整備している市道百合子線ほか2路線の整備事業費を計上しております。
土木費につきましては、道路維持費に除雪関係経費を増額計上し、防衛施設周辺整備事業費においては9条交付金補助対象事業費の調整を行っております。また、下水道費においては農業集落排水事業と同様に資本費平準化債の活用等に伴い、繰出金を減額いたしております。
8款2項4目防衛施設周辺整備事業費でございます。防衛9条交付金対象事業の調整を今回行っております。特に市道百合子線の上小松側のルートが変更になりますことなどによりまして、委託料、工事費、公有財産購入費、補償補てん及び賠償金等の調整を行っております。 30ページ、31ページをお開き願います。9款1項4目防災費でございます。
土木費につきましては、道路新設改良費において大溜土地区画整理事業の進捗から上河戸下浦線改良舗装工事ほか関係経費を減額し、防衛施設周辺整備事業費においても事業費の確定により工事請負費を減額したものの、道下59号線の調査測量設計等の委託料を追加しております。下水道費においては、管理費等の確定及び資本費平準化債を活用したことにより、下水道事業特別会計繰出金を減額いたしております。
第8款土木費につきましては、土木管理費で災害に強いまちづくりを目指して、危険ブロック塀等除去、木造住宅耐震改修工事助成事業を継続し、道路新設改良費には西余景地区排水路改修ほか10路線の整備事業費及び2地区の排水対策事業調査費を、防衛施設周辺整備事業費には9条交付金事業として百合子線ほか4路線の整備事業費を計上しております。
また、防衛施設周辺整備事業費においては、百合子線及び新東名地区排水路改修工事費ほか路線について工事請負費、用地取得費及び物件補償費について調整を行っております。
それから、4目の防衛施設周辺整備事業費、工事請負費の600万につきましては、中区南北44号線改良舗装工事の増額計上でございまして、この部分につきましては補助対象事業費の調整の関係から工事費を増額するものでございます。それから、5目の橋梁維持費でございます。13の委託料50万円につきましては、里浜橋の補強工事を実施するための設計業務委託料を今回計上いたしております。
また、防衛施設周辺整備事業費においては、事業費の確定により工事請負費のほかを減額、下水道費において管理費等の確定により下水道事業特別会計繰出金を減額、公園費につきましては、有明街区公園設置工事費を計上、住宅管理費には市営住宅火災警報機設置工事費を合併補助で措置いたしております。
第8款土木費につきましては、土木管理費で災害に強いまちづくりを目指して危険ブロック塀等除去、木造住宅耐震改修工事助成事業を継続し、道路新設改良費には新東名地区排水路改修ほか9路線の整備事業費、防衛施設周辺整備事業費に9条交付金事業として小野浜市線ほか5路線の整備事業費を計上しております。
土木費につきましては、道路橋梁費の道路維持費に道路維持修繕料や冬期に向けての除雪、融雪経費を増額し、道路新設改良費に小松台41号線ほか路線の土地購入費や補償金を増額し、防衛施設周辺整備事業費において小野・浜市線ほか路線について業務委託料、工事請負費、土地購入費及び補償金について調整を行い、土木費合計で699万3,000円を増額いたしております。
土木費につきましては、道路橋梁費に下浜橋及び東松島大橋の開通式関係の経費及び下浜橋かけかえに伴う電柱水道管等移設工事費負担金を計上、防衛施設周辺整備事業費においては当初予定しておりました西余景地区排水施設改修実施設計委託料について、合併特例債に組み替えを行うとともに、新東名地区排水路改修工事費を計上しております。
土木費につきましては、道路維持費において除雪対策経費として融雪剤散布委託料ほかを計上、道路新設改良費及び防衛施設周辺整備事業費においては事業費の確定により工事請負費ほかを減額、下水道費において管理費等の確定により下水道事業特別会計繰出金を減額、まちづくり交付金事業費につきましては事業費の確定による公営住宅建設工事費を減額いたしております。
第8款土木費につきましては、土木管理費で災害に強いまちづくりを目指して、木造住宅耐震診断及び耐震改修工事助成事業を継続し、道路新設改良費には亀岡・海岸線改良舗装工事ほか2路線の整備工事費、防衛施設周辺整備事業費には8条継続事業の市道寺沼線整備事業に係る寺沼線下浜橋かけかえ工事費、9条交付金事業として市道鹿妻南北7号線ほか3路線の整備事業費を計上しております。
土木費につきましては、防衛施設周辺整備事業費において新東名地区排水路改修工事費を計上いたしましたが、JR踏切付近に設置する排水路の勾配に調整を要することから、その分を小野浜市線改良舗装工事への組み替えを行っております。消防費につきましては、合併時の調整事項でありましたので、防災基金に8,000万円を積み立てし、現在高を1億円としております。
第8款土木費につきましては、道路新設改良費に三間堀32号線改良舗装工事ほか8路線の整備工事費、防衛施設周辺整備事業費に継続事業の市道寺沼線整備事業に係る寺沼線下浜橋かけかえ工事費、市道鹿妻南北7号線整備に係る物件移転補償費等及び平成16年度の引き継ぎ予算を含め計上しております。