仙台市議会 1994-03-02 平成6年第1回定例会(第2日目) 本文 1994-03-02
すなわち、ボランティアは教育に関しても、環境保全にあっても、また防犯防災にあっても、国際交流にあっても、あるいは地域興しにあっても、どこにでも必要であり、参加可能なのであります。 市長、毎日の登庁の際、庁舎ロビーの生け花に心和みませんか。区役所にも学校にも、同様に生け花の御奉仕があります。市民グループによる潤いを提供するボランティア活動であります。
すなわち、ボランティアは教育に関しても、環境保全にあっても、また防犯防災にあっても、国際交流にあっても、あるいは地域興しにあっても、どこにでも必要であり、参加可能なのであります。 市長、毎日の登庁の際、庁舎ロビーの生け花に心和みませんか。区役所にも学校にも、同様に生け花の御奉仕があります。市民グループによる潤いを提供するボランティア活動であります。
それから、小売店で売った場合などですと、いわゆる防犯登録という形で住所、氏名とか車の特徴などが全部所轄の警察署にいきます。それで、撤去した車については全部、盗難照会も含めて警察に照会しますので、そこの段階で盗難されたとか、いろいろな届けなどがあった部分の照合等で判明するという形でございます。 24: ◯横田有史委員 人によっては名前をはったりしていますね、つまりその表示だけを確認するんですね。
優先順位につきましては、危険防止、防犯・防火対策、機能の回復等を優先させ、施設の保全、環境の整備等の順位になります。順位の下がるものについては常に全市内の学校のバランスを考慮しながら判断しております。 57: ◯赤間次彦委員 今、お聞きしますと、依頼があって実施したのが、実施率が9割ということでございますけれども、依頼があってもできなかったのが1割あるということだと思います。
実施計画におきましては、単独の事業項目としての犯罪防止に関する事項の掲載はございませんが、市民の自主防犯体制の育成強化を含むコミュニティーづくりの推進や道路照明施設整備事業など、計画のそれぞれの部分に、それに関連した事務事業を位置づけております。 これらを踏まえ、関係機関との連携も強化しながら、行政各般にわたり総合的に対処してまいりたいと考えております。 以上でございます。
そういう各町内会に防犯部っていうみたいな組織があるわけですから、その火災報知機っていうものに対して、防犯部との町内のその連絡網っていうみたいなものを確立、例えばできないのか。そういう中で、その例えば火災起きた場合に、そういう消防局とか何かの中での、事前にもうそういう速やかに対応できるような対応がとれないのかとかですね。
154: ◯企画局長 御指摘の総合計画の基本計画やすらぎと潤いのあるまちづくりの中では、犯罪の起こりにくい安全な都市環境を形成するということで、健全なコミュニティー育成あるいは関係機関との連携を深めながら自主防犯体制を支援し、市民の防犯意識を高揚するというまとめにいたしておるところでございますが、このようなまとめに基づきまして関係各局それぞれ協力一致しながら進めるものと認識いたしております。
防犯活動の推進につきまして、御質問をいたします。安全で住みよい町づくりとか、地域の犯罪防止のために、防犯協会に対して、一生懸命献身的にそういった活動を行っていただいているわけですから、補助金を交付いたしまして、住みよい町づくりをなお一層進めようという観点から、補助金交付をいたしているわけであります。
2番目、放置防止でございますが、啓発活動といたしまして、放置自転車等の一掃を目指しまして、街頭指導、広報活動、イベント等の実施や防犯登録の奨励、住所氏名の明記の推進等を重点に実施してございます。放置自転車等の対策は、関係者全体の意識改革に期するところが大きいことから、今後さらに広報活動を強力に推進して啓発に努めなければならないと考えております。
郊外の方につきましては、基本的にはいろいろな問題がございまして、安全上からいけば立体の方が結構なわけですけれども、例えば歩道橋ですと、そのことによって信号の時間が短くなったりということになりますと、弱者に対して非常に不親切ではないかといったような問題、あるいは地下道になりますと防犯上の問題といったようなことがありまして、場所、場所に応じた対応が一番適当かなと。
現在の駐輪場の防犯体制、警備体制はどのようになっているのでしょうか。お答えをいただきます。 109: ◯建設局管理部長 先ほど御回答申し上げましたように、警察とよく連携をとっておりますが、それでも先ほど申し上げました盗難がございますので、これについては自動開閉機を平成4年度の予算でつけてまいりたいというふうに考えてございます。これは、逐次整備をしてまいりたいというふうに考えてございます。
さらには、仙台市独自で補助金を出しましてつくっております仙台市の市防連、防犯連合会との関係との連携で各般にわたるPR活動等々、できるだけ地域ぐるみという観点から、それぞれの警察署管内、それぞれの支部体制の中でも実施しておりますし、キャンペーン活動等々もいたしておるところでございます。 以上でございます。
いろいろな防犯上の問題やら学校管理上の問題、難しい面いっぱいあると思いますけれども、理念として学校のあいた教室を地域の独特な資料教室というふうに使っていけるものかどうか、現況とあわせてお知らせ願います。 177: ◯教育長 学校の空き教室につきましては、前にもいろいろと御質問をいただいた経緯もございます。
あと、防犯上、非常に危険な状態にあるんで、具体的に建てかえの構想ができるのはいつなのか。 さらには、4世帯で1棟になっているような中に、例えば、1人しか入ってないというふうな部分なり、空き家が非常に多くなってます。そういった意味では、空き家の撤去、草刈り等の環境整備に、排水なども含めた環境整備、そして駐車場の整備について、どうなってるのか。
また、平成元年十二月の議会で、我が党の渡辺議員の、健康都市宣言の町、そして町を明るくしようというキャッチフレーズで、本市の行政が執行されているのに、公衆街路灯のルクスが四十ワットでは暗過ぎるのではないか、もう少しルクスをアップし、防犯上からも、街灯の下で人の顔がはっきりわかる程度の街灯にする必要があるのではないかとの質問に対し、市長は、確かに現在の四十ワットでは暗い、将来の問題として前向きに検討したいとの
43: ◯建設局長 今のお話ごもっともでございまして、電話番号ということについては、どういう形がいいのかわかりませんけれども、業界の団体を通じまして、特に最近は県の防犯協会を通じまして、さらに徹底するようにいろいろ話し合いもしておりまして、そういう自転車販売業界の協力を得ながら、防犯協会を通して徹底するように、さらに努力したいというふうに考えております。
それから、自転車の放置対策の徹底についてでございますが、これまで各種広報活動の展開あるいはまたいろいろなイベントの実施、街頭指導等重ねてまいったところでございますし、また小売業者に対しまして、条例にもございますように住所、氏名の明記、販売時の防犯登録についての協力要請を行ってまいっております。これらは、業界の団体を通じて、個々の小売業者に徹底を図るよう指導をいたしておるところでございます。
次に、関係機関、団体との連携について、青少年の非行防止のため、県警本部及び各署防犯少年課長との懇談会、また、街頭指導等について協議するため、各署婦人少年補導員、ママポリスとのケースの研究会、また、中学校区の街頭指導について協議するため、中学校区指導事務局担当者会議、さらに無職少年及び登校拒否対策等について協議するため、青少年対策三機関合同会議等々を開催し、さらに仙台市内高等学校生活指導研究会、仙台市内中学校長会生徒指導部会並
また、財団法人暴力団追放宮城県民会議に関しまして、「防犯問題についても協議されるのか。」という質疑があり、これに対しまして、「広域暴力団対策が主たる業務と考えているが、その他の防犯問題についても取り上げられることもあると思う。」という答弁がありました。 また、「事務局三名で十分な対応ができるのか。」
132: ◯建設局長 冬場の問題については、先ほどいろいろ申したとおりでございますが、一般的に安全対策といたしまして、非常電話装置、押しボタン式通報装置、非常警報装置、消防用の送水栓、給水栓、非常用扉、道路情報表示板装置、監視装置、制御装置、トンネル照明等の防犯並びに防災対策のことにつきまして、るる区役所と打ち合わせをして、一般トンネルレベルあるいは若干それを上回るぐらいの設備については、十分配慮
もう1つは、これは、よくわからないんですけれども、私の方に1回、市民局の市民生活課からかな、ちょっと話があったんですが、防犯協力員何とかかんとかという名前をつけて、保険を掛けるから何とか人を出してもらえないかという話がありました。