東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
3、交通安全指導隊員、防犯実働隊員の人員を確保せよ。令和3年11月に開催された東松島市交通安全防犯推進協議会の方々との議会懇談会において、共に隊員数が不足し、かつ隊員の高齢化が一番の課題であると問題提起されました。
3、交通安全指導隊員、防犯実働隊員の人員を確保せよ。令和3年11月に開催された東松島市交通安全防犯推進協議会の方々との議会懇談会において、共に隊員数が不足し、かつ隊員の高齢化が一番の課題であると問題提起されました。
消防団は、平時の防犯や防災活動のほか、火災をはじめとする様々な災害に時として生命を賭す組織であり、装備等に不足があってはならないと考えます。消防団に対する本市の見解を以下に伺う。 (1)、令和元年9月定例会において、熊谷副議長から積載車のオートマ化の質問があったが、宮崎県日南市ではオートマ限定普通免許でも運転できるオートマ積載車を導入いたしました。
次に、学校のセキュリティー強化についてでありますが、学校の安全確保については、児童生徒の登校後に昇降口を原則施錠し校舎内への侵入を防ぐ対策や、安全防災マニュアルに従った防犯避難訓練などの安全教育により対応しており、訓練実施後は、改善すべき課題を明確にしながらソフト面の充実に努めているところであります。
また、鳴瀬未来中学校の通学路に関しては、国道45号と県道鹿島台鳴瀬線を含む同交差点から市道部に復興交付金を活用し、道路照明ともなる防犯灯の整備を行っていることから、通学路の交通安全確保は図られているものと認識しております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 教育長。
その後、大塩清泰寺前の横断歩道に信号機設置の要望がありまして、平成30年7月に学校と石巻警察署、交通安全協会、そして防犯関係団体、市役所担当職員等で構成する東松島市通学路安全推進協議会において現地を安全点検した結果、石巻警察署からは信号機は常時使用の見込みが低いため、設置は難しいと回答をいただいているという状況であります。
防犯実働隊なり、あるいは自治会なり、その方々の説明を早く終わって、一般市民に取りあえずまちの今の基本方針と、そして安心を与えるような考えを早くやっていただきたいと、市長の決意ですね、よろしくお願いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
さらに、保育所費の保育所管理運営事業に市内7か所の市立保育所に防犯カメラを設置する経費87万5,000円を計上しております。 次に、衛生費では、保健衛生費の感染症対策費で新型コロナワクチン接種に係る石巻圏域集団接種負担金85万円を計上しております。
駅前地区の商業振興においては、にぎわい創出のため、駅前住宅東側広場や駅東コミュニティ広場をイベントなどに活用いただいているほか、復興関連の県、市の補助事業により、イルミネーションや防犯カメラ、照明設備の設置、駅前マルシェの開催などに支援してきたところであります。 今後も交通アクセスの利便性が高い駅前地区の特色を生かし、商店街イベント等に対する支援を行ってまいります。
具体的には、矢本第二中学校は、地域の防犯啓発活動や清掃活動の功績等が認められ、石巻警察署長から感謝状が贈られております。また、矢本西小学校では、地域と協働で行ったぴかぴか大作戦と銘打った取組が美化活動に係る全国表彰を県内で唯一受賞しております。
(3)、防犯関係団体会員の成り手不足解消について。 以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 櫻井 政文議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えします。 犯罪被害者等基本法というのを、私も今櫻井議員からの質問を受けて、そういうことでは若干自治体としての流れ、責務を果たしていなかったなというのを今ちょっと反省しています。
9日は、市役所応接室で東北電力株式会社から防犯灯27基の寄贈を受けました。その後、税務課執務室で10日から始まる確定申告に従事する職員の激励を行いました。 10日は、市役所301会議室で産業祭実行委員会を開催し、令和4年の開催を決定しました。
また、気仙沼グリーンエナジー株式会社と連携し、再生可能エネルギーの利用拡大とエネルギーの地産地消を推進するとともに、気仙沼市魚市場や新月中学校の照明、街路防犯灯のLED化、一般住宅への太陽光発電設備や蓄電池、家庭用燃料電池の導入を支援してまいります。
一方で、防犯対策など各施設で対応した場合、職員などに過重な負担がかかり、本来の業務に影響が出かねない状況が想定されます。防犯カメラの設置や防犯グッズの充実などを図り、児童・生徒の安全・安心を確保することが重要と思われます。
4、5、6、3か月間空き家になるということでございますけれども、そこを例えば貸すということになれば、防火管理者、それから食品衛生管理者、それから防犯の問題、そういったことも詰めていかなければいけないということになろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
(5)、学校や施設の防犯カメラや、各施設において防御に利用できる道具の設置数に不足はありませんでしょうか。また、管理は万全であるのかお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 浅野 直美議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)及び(2)について、関連がありますので、併せて一括でお答えいたします。
政策のコンセプトとしては、1、従来の公共交通ネットワークを補完する「低速な小さな移動サービス」、2として、運転手と乗客や乗客同士、乗客と歩行者などのコミュニケーションが弾む機能を持つ「乗って楽しい移動サービス」、3、福祉面でのお出かけ支援、地域のにぎわい創出、観光客の満足度向上、高齢者の見守り、地域防災・防犯のための絆の強化等の多様な副次的効果を持つコミュニケーション装置で、低炭素型の持続可能な交通
地区自治会が担うべき活動については、平成31年4月に改訂した本市の地区自治会活動のガイドラインにおいて、防災や防犯、衛生・福祉向上などの相互扶助や、地域行事を通じて親睦を図り、連帯を構築することなどを明記しております。
次に、消防・交通安全・防犯体制の強化に向けては、各種周知に努めるとともに、自動車運転トレーニングアプリによる高齢者ドライバーの交通事故防止など、消防・警察等関係機関と連携して市民の意識向上と体制充実を図ってまいります。 また、快適で美しい自然環境の形成と保全については、フラワーロード植栽などの花の香るまちづくりや地域一斉清掃活動など、市民の皆様とともに、環境美化に取り組んでまいります。
また、交通安全上、防犯上も必要でありますが、みんなが望んでいることでございますので、設置することの可能性があるのか、それとも強く要望して早急に対応できるのか伺います。 ◎佐々木貞義北上総合支所長 照明の必要性につきましては、県にも理解はいただいているところでございます。