東松島市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号
残念ながらオルレからの利用者で宿泊するというのはなかなかないというふうなことだったのですけれども、例えばパークゴルフであるとか、あとスポーツ関係のお客さんであるとか、あと防災教育を受けたいというふうなことでのお客さんとかというふうなことで、将来的には修学旅行の学校も取り入れたいとか、子供たちが行く花山合宿みたいな感じで利用してもらいたいとか、コロナにもかかわらず、影響を受けているにもかかわらず、結構皆
残念ながらオルレからの利用者で宿泊するというのはなかなかないというふうなことだったのですけれども、例えばパークゴルフであるとか、あとスポーツ関係のお客さんであるとか、あと防災教育を受けたいというふうなことでのお客さんとかというふうなことで、将来的には修学旅行の学校も取り入れたいとか、子供たちが行く花山合宿みたいな感じで利用してもらいたいとか、コロナにもかかわらず、影響を受けているにもかかわらず、結構皆
◎岡道夫総務部長 私から、防災センターにおける市民の利用実績と具体例についてでありますが、平時におきましては自助、共助という防災の基本を中心に啓発活動、セミナー等の防災教育を実施しており、昨年度の利用実績は行政視察や研修会及び庁内利用も含めまして、134団体、5,136名で、今年度につきましては本年1月末現在で101団体、5,448名となっております。
次に、学校防災の重点施策、防災教育充実事業の中で、学校の危機管理マニュアルを定期的に点検するということですが、誰がどのように点検するのか伺います。例えば教育委員会だけでなく市の防災担当課、消防署、警察、地元住民など、学校立地の様々な機関にもマニュアルを示し、指導、助言を頂いてはどうか。それらを含めまして、所見を伺います。 次に、現在市内の多くの学校ではスクールバスが利用されております。
さらに、鹿折小学校では防災マニュアルに基づいた避難訓練を実施するなど、危機管理意識の醸成と実効性のある防災教育に取り組んでおり、児童の安全性は相当程度確保されている旨を説明しております。 今後も、大島小学校の保護者や地域の方々が不安を解消し、統合への理解がさらに得られるよう丁寧な説明に努めてまいります。
野蒜ケ丘の復興状況及びキボッチャの防災教育体験宿泊施設をご視察いただいております。 23日は、仙台市で開催された「宮城県市長会研修会」に出席しております。研修会では、市が宮城県震災復興政策課長から「宮城県総合計画」について、江口宮城県総務部長から「台風19号復旧・復興支援」について説明があり、その後村井知事が出席しての意見交換がありました。
とりわけ海洋教育や防災教育など、本市学校教育において特筆すべき学習活動については、大学などの専門的な教育機関や市民の方々との協力・連携を図りながら推進してまいります。 生涯学習の推進については、老朽化した新月公民館の新築工事に着手し、地域住民の学習及びまちづくりの拠点施設として整備を進めてまいります。
私から、学校防災教育についてどのような形で進められているのかについてでありますが、東日本大震災を教訓として、大川小学校事故検証報告書の24の提言を具現化するため、学識経験者、学校関係者、市の防災関係部署の職員、関係機関担当者などで構成した学校防災推進会議を設置し、防災教育及び防災管理に必要な調査検討を行い、学校防災の推進に向けた取り組みを進めているところであります。
本市として、小・中学校における防災教育を今後どのように捉え、指導していくのでしょうか。学校だけに任せ切りにならず、市民も一体となって理解を深めながら、地域全体の防災力を高めていかなければなりませんが、地域と連携した取り組みについてお示しください。 2点目は、防災教育教材についてであります。
最高裁判所の判断を仰ぐとして上告した亀山市長に改めて最高裁判所での上告を棄却、上告審として受理しないとされた決定についてどのように受けとめ、反省すべき点をどこに見出し、そして今後の防災教育につなげようとしているのかお伺いをいたします。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
高齢者、障害者など、災害弱者の命を守るためにも、ハザードマップの全戸配布、さらに全戸配布だけではなく、自主防災組織や関係機関と連携し、事前の防災教育が大事であります。防災教育の実施についての御見解をお伺いいたします。 これまでの災害の教訓として、鹿島台地域、屋外拡声器5局設置されております。
教育委員会では、二度と同じ事故を繰り返さないために、東日本大震災を教訓に園児及び児童・生徒の命を守ることを第一の目的として学校防災推進会議を設置し、防災教育及び防災管理の充実に必要な調査検討を行い、学校防災の推進に向けた取り組みを行ってまいりました。これまで以上に子供たちの安全、安心の場を確保するためにも、学校防災の充実強化に向けて全力を尽くすことが私と教育委員会の責務だと考えております。
そこで、台風19号水害の教訓を受け、防災教育施設や災害避難施設への改修、整備について改めて伺います。 最後に、大綱3点目、避難所へ危険で行けない避難誘導路について。 避難所までの橋梁や道路が危険で、避難できないことについて伺います。
防災教育の先進地として、むしろ当然にすべきなのです。避難所運営もより効果的になるはずです。鹿折中学校体育館の避難所のように、受付の机と運動用マットを置いているだけの避難所はなくすべきです。また、生徒も下校させず、防災教育の実体験として運営に携わることも一案ではないかと考えます。 さらに重要なのは、職員の配置を極力なくす方法をつくるべきです。
今後も市民防災力の向上のために、総合防災訓練や、先般11月17日に開催した防災気象講演会等を通じて、市民一人一人の自助意識の向上と、自主防災組織を中心とした共助防災体制の拡充、また各学校との連携を図りながら防災教育を推進し、児童生徒の防災意識の向上に努め、本市全体の防災力の強化を目指してまいります。 次に、(5)、副市長2人制についてお答えいたします。
本市の防災教育における学校と地域との連携についてでありますが、各地域の自主防災組織代表者と各学校の防災主任との防災活動に関する打ち合わせの実施、コミュニティースクールにおける地域との連携や各地区の自主防災組織が計画する防災訓練に児童生徒の参加等により連携を図ってまいります。今後も教育長と連携しながら、学校と地域がうまく連携とれた防災教育の推進に努めてまいりたいと思います。
次に、(6)、本市としての防災教育及び避難訓練についてお答えいたします。本市の防災教育については、命の大切さ、防災意識の向上と東日本大震災の記憶を風化させないことを目的とし、各小中学校、幼稚園、保育所等に総合防災訓練への参加を呼びかけております。今後も教育長と綿密な連携を図りながら、防災教育を推進してまいります。 私からは以上であります。 ○議長(大橋博之) 教育長。
…………………………………………………………………………… 282 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 282 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 282 一般質問 熊 谷 伸 一 君 1.防災リーダーと地区の防災体制等について……………………………………… 282 2.小・中学校等における防災教育
震災につきましては被災の様相が多様であることから、震災メモリアルには追悼や防災教育など、市民の皆様にもさまざまな御意見があることを踏まえまして、認識の共有が不可欠であると考えております。 また、中心部震災メモリアル拠点検討委員会のほうにおきましては、これまでも議会での御議論を資料に盛り込みまして、委員会の審議に反映を図ってきたところでございます。
この防災士の選任要件といたしましては、自主防災組織で推薦された人、防災に強い関心があり、ボランティア精神が旺盛な人、資格取得後おおむね10年間は自主防災組織の中核的役割を果たせる人、資格取得後は隊長を補佐し、年間を通じて地域住民及び組織内での防災意識の啓発及び防災教育等の指導、他組織との連携や協力など、防災力向上に寄与できる人で、積極的に主体的に地域防災にかかわる市民を対象としております。
大綱2、自主防災組織、防災教育について。大綱3、観光政策について。大綱4、大崎市民病院院内保育所の運営状況について、お伺いいたします。 大綱1、第40回「北方領土の日」宮城県大崎集会へ向けた取り組みについてお伺いいたします。 歯舞諸島、色丹島、国後島、択捉島のいわゆる北方領土は、歴史的に一度も外国の領土になったことがない我が国固有の領土であります。