仙台市議会 1992-12-03 平成4年第4回定例会(第4日目) 本文 1992-12-03
15: ◯建設局長(清野辰夫)私道整備に関連をしまして、補助金の対象に設計費が含まれているのかとの御質問でございますが、これは工事費の九〇%であり、設計費は対象としておりません。なお、旧泉市においても同様に取り扱ってきたものと聞いております。 以上です。 16: ◯下水道局長(奥田岩夫)不況対策についての御質問にお答えいたします。
15: ◯建設局長(清野辰夫)私道整備に関連をしまして、補助金の対象に設計費が含まれているのかとの御質問でございますが、これは工事費の九〇%であり、設計費は対象としておりません。なお、旧泉市においても同様に取り扱ってきたものと聞いております。 以上です。 16: ◯下水道局長(奥田岩夫)不況対策についての御質問にお答えいたします。
さらに、今議会にも、国の景気対策に呼応して、本市としての本格的な補正措置がなされておりますが、補正予算における景気対策関連予算は、普通建設事業で百二十七億九千七百万余、債務負担行為で五十三億五千万余、総額で百八十億円を超えるものとなっております。
〃 柳 橋 邦 彦 仙 台 市 議 会 議 長 大 泉 鉄 之 助 様 ───────────────────────────────────── 2: 決議(案) 佐川事件徹底究明と政治倫理の確立並びに政治改革の断行を求める件 佐川急便事件による不正な政治献金疑惑、国政の中枢にある政治家と暴力団との関り、関連
次に、県との関連でございますが、都道府県計画におきましては、市町村計画の積み上げにより作成することとなるわけでございますが、圏域を設定し、その中で市町村計画の調整を図ることとされておりますので、施設整備等について、事前に十分協議調整を図る必要があると考えております。また、計画は、住民や関係者の意見を十分踏まえて作成する必要がございます。
これは全く実務的な詰めが必要なものでございますので、営団地下鉄の関連会社のところにお願いいたしておりまして、現在検討中でございます。
特に、東二番丁から東五番丁にかけては、自動車の通行量も多いことと関連している。あるいはまた、土壌条件等の環境が関連すると考えられるという考察になってございます。 次に、調査事項の4番目でございますが、ケヤキ並木の樹幹傾斜でございます。調査報告書の方の71ページをちょっとお開きいただきたいのですが、ここに写真が載っておりますので、ごらんになっていただきたいと思います。
14: ◯岩崎武宏委員 御報告をいただきました、ただいまの老人保健福祉計画に関連して、1点だけちょっと確認の意味でお尋ねをさせていただきますが、ただいまもちょっと組織の点で御質問があったわけでありますけれども、この中に障害福祉課長はお入りにならないのでしょうか。また、その理由についてちょっとお聞かせいただきます。 15: ◯高齢企画室長 お答えいたします。
21: ◯建設局長 交通量、確かな数字、ちょっと今つかんでおりませんけれども、県といろいろ協議をした結果、現在の交通量では特別の制限をしなくても、大きな問題は特にないのではないのかというふうな考えで、今回供用開始をする予定でございますが、御指摘のように、この道路の供用開始に伴って関連をする道路等につきましては、やはり逐次改良を今後とも重ねていかなければならないものというふうに考えております。
東北石油との関連も、向こうが出てくるのに、こちらが対応しなければならないからということで、一つ一つ間口を広げたり、ゆっくりのんびり待っているということになれば、今年は第1船入港よりはパイプラインの方がよかったのではないかという突き上げも出てくるだろうと。
昭和62年に、仙台市自転車等対策協議会の意見を得ながら、自転車関連3条例を制定いたしたところでございます。また、今まで規制対象は自転車だけでありましたが、平成4年第1回定例会におきまして、バイクも含めて規制の対象とすることになりまして、その改正条例の施行時期については、利用者への周知や規制標識、保管所等の整備期間を考慮いたしまして11月1日からとなっております。
それから、2点目の、東北テレポートシステムに関連いたしまして、地球局整備は各自治体において進めるべきことであって、東北テレポートシステムということで束ねる必要はないのではないかという御趣旨の質問であったかと思いますが、この今回の報告書におきましては、仙台テレポート構想は、先ほども申し上げましたが、仙台だけではなくて、東北全体の発展に寄与する方向に進めていくべきだということで、東北テレポートが一定数保有
10: ◯神谷一委員 この際、土地対策について関連して伺っておきたいのでございますが、9月21日に、県は、今年の7月1日の基準地価を公表し、22日の新聞に一斉に発表されております。
それから「関連事業者」、市場機能を充実させるため、また市場の利用をしている方々の便宜を提供するため、運送業、物品販売、飲食店、金融機関等が入っているわけでございます。 次に、4ページをごらんいただきたいと思います。
20: ◯小野寺初正委員 先ほど管理者から、バスの二重ミスの記事の件でお話いただきましたことに関連しましてお尋ねしますけれども、今回は運転手が気づいたというところから新聞記事という形になったということで、もし気づかなければ「声の欄」ぐらいで終わったのかと思っているのですけれども、こうして報道されたという事実を受けとめましてお伺いしたいのですけれども、議会の中でも管理者の交通事業のやり取りの中では、
第百二十四号議案平成四年度仙台市一般会計補正予算(第二号)、第一条歳入歳出予算の補正中、歳出第八款土木費、第二条債務負担行為の補正中、都市計画街路事業、第三条市債の補正中、道路改修費、道路新設改良費、都市計画街路事業費、公園整備費に関しまして、「ふるさと仙台環状公園の今回取得予定地の鑑定評価額」について質疑があり、これに対しまして、「今回計上の予算額は、近傍類似、土地の形状、平たん性の度合い、道路との関連等
御承知のように、自然環境保全法並びにそれに関連する各種地方団体の条例、その他制度上は、保全すべき地域をできるだけ公有地化するよう努力をしろということにはなっておるわけでございます。
組合の活動状況はそういうことでありますが、これに関連して、本来の目的とするガス工事用の資材は共同購入なのかなと思うんですが、ちょっとわからないところがありますから教えていただきながら、どのように本件について取り組まれてきたのか、そこら辺をお聞かせいただかないと次の質問に入れませんので、お願いをいたしたいと思います。
一つは、関連施設が北東方面向きで、西側には約2.4メーターの西口しかない。2番目には、自家用車のモータープールがなく、送迎にまったく不便である。3番目に、身障者用の車椅子が使用できない。周辺の交通規制が突然実施されたのに戸惑うことが多い。自転車置き場のスペースが足りない。身障者用のスロープがまったく見当たらない。これは、大変ショッキングな記事でございました。
16: ◯八島幸三委員 それでは次の質問に移りますが、人件費に関連してお伺いするわけですけれども、この財政健全化計画は、平成3年度から実施されておるわけですけれども、平成3年度から7年度までの退職者、定年退職者、あるいは希望退職者という形であるのだろうと思いますけれども、その退職者の年度ごとの数と退職金の年度ごとの総額について、どのような状況になっているのか、お伺いしたいと思います。