仙台市議会 1992-06-19 総務財政委員会 本文 1992-06-19
これは、財政局だけで判断できる話ではございませんので、関係部局なり、それぞれの区の方々と十分お話をする中で、それも選択肢の一つにしてまいりたいというように考えております。 15: ◯後藤昌男委員 今の御答弁を聞いて、漠然としているからいいんだということなんですが。
これは、財政局だけで判断できる話ではございませんので、関係部局なり、それぞれの区の方々と十分お話をする中で、それも選択肢の一つにしてまいりたいというように考えております。 15: ◯後藤昌男委員 今の御答弁を聞いて、漠然としているからいいんだということなんですが。
以上、障害児者の福祉施策について、大きく四つに絞って見てまいりましたが、さきに挙げた平成二年第二回定例会にて、福祉総合計画の進捗状況の調査と報告、今後の施策の充実について市長は、関係部局で調査並びに評価を行い、今後の施策の推進に当たると答弁しているにもかかわらず、このような現実です。実現されずにやり残してきた課題を早急に解決することを求めますが、いかがお考えでしょうか、お伺いいたします。
教育局といたしましては、今後、お話のありました移転等も含め、関係部局とも十分協議しながら、具体的な検討を進めてまいりたいという段階でございます。御了承いただきたいと思います。 商科大学につきましては、記事にもございましたが、構想ということで我々受け止めておるところでございます。 18: ◯委員長 そのほかありませんか。
80: ◯大根田建設局次長 この構想に向けて、先ほど申し上げましたように、いろんな施策を展開していくわけですが、その中で都市計画道路との調整、あるいは緑の保全との調和、そういったことについても関係部局と十分協議して、この趣旨が生かされるように進めてまいりたいというふうに考えております。
そのことにつきまして、今後、関係部局との協議というお話ございましたが、今のところ、そこまでの考えは持っておりません。 20: ◯委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 21: ◯委員長 これをもって委員会を閉会いたします。...
また、「緑のリサイクルセンターの建設構想」について質疑があり、これに対し、「資源化、リサイクル、地球環境保全の見地から、関係部局と協議してまいりたい。」という答弁がありました。 質疑終了後、決定の審査を行い、第四十九号議案外一件は、お手元に差し上げました審査報告書のとおり、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしたのであります。
しかし、関係部局では、おおむね私の構想に対して反対でございまして、なるほどと思うわけでございますが、そういう組織をつくって、うまくいくかということになると、これは細部のいろいろな行政の実態から見まして、なかなかうまくいかないと、いろいろと関係の局長から問題点の指摘等もございまして、効果的な高齢化社会対応を進めていくには、今回予定をいたしておりますような、一つは全庁的な横断組織をつくって、助役を本部長
42: ◯大根田建設局次長 現段階では、まだ裁判も始まったばかりでございますので、それが結審するまで待つかどうかということにつきましては、その推移を見ながら関係部局と調整して進めたいというふうに考えております。
小学校で言うと、平均的な小学校一校分でございますから、私たちはこれからの取り組みとして、やっぱり子供たちをメーンに据えるということから、関係部局、教育委員会なり、お話ありました市民局とも今後タイアップは欠くことができないものと考えておりますが、この間やった部分については、そういった評価をさせていただいて、御理解いただきたいと思います。
次に、環境局についてでございますが、今回環境局を設けることといたしましたのは、最近クローズアップしてまいっております地球環境問題や自然環境保全、廃棄物対策など、環境行政をできるだけ総合的に推進しようというものでございますが、公園、緑地等につきましては、所管省庁の問題もあり、統合によって必ずしも円滑な行政を遂行できるとは限りませんので、環境局に統合をいたしておりませんが、今後、関係部局間の緊密な連絡調整
高齢者世帯に対する専用住宅及び常駐管理員につきましては、今後関係部局とともに検討してまいりたいと考えております。 次に、建てかえ事業のための空き家につきましては、維持管理や非行防止の観点からも除却が望まれておりますので、早急に建てかえ計画を策定いたしまして、除却の手続に配慮を考えております。
(ロ)は、現在、仙台市地域高齢者住宅計画というものを策定しておるわけでございますが、これは、関係部局と学識経験者による協議会を設置しまして、これからの住まいのあり方、どうすればいいのかということを真剣に検討している最中でございます。これに基づいて、次に出てくる計画に反映して、建設計画が立てられるということになるわけでございます。 (ハ)は同様に、身障者住宅計画の策定。
ということで、これまでの問題点に対する対応策と同時に、学校給食に対するビジョンと申しますか、そのようなことにつきましては、ただいま申し上げたような形で、今後、関係部局との調整をとりながら進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 大変簡単でございますが、以上、資料に関しての御説明を申し上げました。
という質疑があり、これに対しまして、「宅関連に対してチェックするという制度はないが、分譲価格については、それぞれ届け出に基づき審査することになっているので、今後も関係部局とよく連絡をとってまいりたいと考えている。」という答弁がありました。
その中で、サンシルバープランの中でも指摘されているように、仮称豊齢化社会対策室とも言うべき強力な組織を編成し、関係部局間の事業の調整を行うべきだと、こういう主張をいたしまして、市長も検討されるという御答弁をいただいたわけでございます。この豊齢化社会対策室について、平成2年度における検討も含めて、その後の検討の経過についてお聞かせをいただきたいと思います。
さらに、民有地の取得、これは、特に先ほど先生がお話ございました、いわゆる既成市街地の公園の設置につきましては、こういった用地の取得につきましては民間の土地の売買の情報の収集、それに基づく公園課の検討、そういったことで先ほど申し上げましたような関係部局と調整をしながら用地の取得について、鋭意努力してるところでございます。
128: ◯環境事業局長 このマニフェスト制度を取り込むことにつきましては、去年の6月に厚生省でブロックごとに説明会をいたしましたし、また、私どもの方でも平成3年の1月から2月にかけまして7回、我が方の指導要綱の説明会を、関係部局の方々にお集まりいただいてやってございます。
したがって、高齢化社会対策室──これは仮称でありますが、こういうような強力な組織をつくって、強力なリーダーシップのもとに諸施策の計画と関係部局間の事業の調整を行うことが望ましいと、こう言っているわけであります。
163: ◯企画局長 私ども手がけております調査は、総合計画でうたわれております具体の事業の展開なり、長期的かつ先導的な施策の構想等について、いわゆる下敷きになる調査というものでございますんで、調査結果につきましては、当然に次の段階の事業化に向けてのものということで、当然にこの調査過程の中にもありまして、関係部局の方々にもお入りいただいて、調査をフォローするということで成果を見てございますもんですから
例えば、こうした国保の窓口支払い医療費の一部負担の免除を、仙台市がこの被害農家に対して行うということで、関係部局との協議等を進めていただく必要があるのではないか。今、一例だけ申し上げましたけれども、そういう他部局にかかわる問題についても経済局が先頭に立って、その実施のために努力されていただくということが大事だと思います。