仙台市議会 1992-06-15 平成4年第2回定例会(第2日目) 本文 1992-06-15
さらに、本市といたしましては、労働環境整備の機運を盛り上げるべく、国、県等の関係機関との提携によるゆとり創造シンポジウムへの参加を行ったところでございますが、今後とも一層のPR、啓発等に努めてまいる所存でございます。
さらに、本市といたしましては、労働環境整備の機運を盛り上げるべく、国、県等の関係機関との提携によるゆとり創造シンポジウムへの参加を行ったところでございますが、今後とも一層のPR、啓発等に努めてまいる所存でございます。
また、在宅ということで自宅で暮らす場合、希望するサ-ビスについてでございますけども、やはり健康上の問題もあるかと思いますが、医師の往診というものを挙げられた方が78%、それから交通機関の整備という方が約50%、それから訪問看護が約50%ということで、今後の関係機関への協力依頼やこれからの施策に反映してまいりたいというふうに考えております。
今後とも、教育委員会といたしましても、校内生徒指導体制を一層充実させまして、さらに関係機関とも連携をとり、このような事故の撲滅に向けまして努力してまいる所存でございます。 それから、学校事故の2件目でございますが、市の東部の中学校の暴力事故についてでございます。
なお、その中でも、緊急的に整備をする区間といたしましては、関係官庁、関係機関とも十分整合調整を図りながら定めてまいりたいと、このように申し上げた次第でございます。
しかし、これは警察と消防、またその他いろいろな町内会を含めた関係機関と、その防止策については取り組んできておるんですが、捜査上の問題もありますが、今年平成4年になってから、この地区においては発生はしておりません。その他泉区の関係ですね、歩坂町の辺につきましては、これも今年になってから1件だけ発生して、その後とまっている状況でございます。
私ども市の教育委員会といたしましては、既に平成3年11月、学校週5日制局内検討委員会を設置いたしまして、実施に当たっての問題点等を種々論議してきたところでございますが、これからさらに関係機関との協力体制を図るとともに各界、各層の方々の御意見を伺うために新たに委員会を設置するなど、その実施に向けて努力をしていきたいというふうに考えているところでございます。
そこで、貨物ヤード跡地を含みます一帯の都市利用につきまして、昭和58年度から建設省、国鉄清算事業団、JRの旅客、貨物等の各社、こういう関係機関と調整を図りながら進めてきておるところでございますが、調査の経緯につきましては、右側に書いてございますので御参照いただきたいと思いますが、昭和63年度までは、宮城県が調査主体となりまして、それに仙台市が協力するという形でまいったんですけれども、平成元年から政令市
今後とも、エアラインなりJRあるいは旅行業等々の関係機関と協議しながらPRと乗客誘致に努めてまいりますので、ひとつよろしくお願いをいたします。 16: ◯委員長 ただいまの報告に対し、質問等はありませんか。
41: ◯市長 長町地区整備につきましては、現在、平成4年度内の都市計画決定を目標に作業を進めておるところでございまして、長町地区を副都心化するに当たりましては、鉄道を高架化する必要がございまして、この点について、従来建設省並びにJR等と協議を重ねてまいっておるわけでございますが、今後の関係機関との協議並びに事業の進捗につきましては、適宜議会に報告をしながら進めてまいりたいと考えておりますので、御了承
284: ◯池田友信委員 先ほどの秋山委員の方からも、話がありましたけれども、これは大きな事業ですから、そういう意味で、議会においても、市民においても、大体長期的な見通しの計画は、こういう計画でLNGを導入したいんだ、というふうな計画をわかりやすく出していただいて、それに対する協力体制も関係機関ばかりではなく、市民の理解も得ていくということが、私は、一番大変な事業だけに、その辺を可能な限り明らかにしていく
269: ◯警防部長 河川を管理いたします関係機関、つまり国、県、市になるわけでありますが、毎年4月合同で河川巡視をいたしまして、我々といたしましても、その場で危険箇所を御指摘申し上げております。
147: ◯柿沼敏万委員 このことについて、もう一点だけ御尋ねをさせていただきたいのですけれども、国鉄の清算事業団などJRグループとの協議は、今までも進められてきておると思いますけれども、大きなプロジェクト事業でございますので事業推進を円満に進めるということから、一層緊密な、そして良好な関係を持つことが肝要だと思うのでございますけれども、今までの関係機関とのお話し合いの状況、さらに今後の協議されていかれます
行政側の指導の中で関係機関に働きかけて、こういうものはどうだというふうな、研究開発に取り組んでいくような形が必要だと思うんですが、神戸牛というのは聞きますと、決して100%神戸から出ている肉ではないようでありまして、問題はネームバリューらしいのでありますが、仙台にも仙台牛というのがありますし、野菜各品も含めて、そういうふうな特徴もあるようでありますから、市営のそういった振興策を含めた起爆剤になるような
それから、今共同プロジェクトとして、自治省、建設省の事業化は、一応事業期間を5年間というふうに限定した事業でございますんで、こういったプロジェクトに乗り得るのかどうか、その辺につきましては、先ほど申しました3月の委員会の中で、関係機関との協議の中で対応を考えてまいりたいというふうに考えております。
また、青葉福祉事務所に対しましては、組織的運営管理の推進であるとか、保護開始時における関係機関調査の徹底であるとか、それから病状把握及び就労指導の徹底、そしてまた収入調査の徹底等の数項目の指摘を受けたところでございます。これに対しまして、私ども民生局といたしましては、平成2年度から従来の係体制から保護指導課を新設いたしまして、職員の増員を含め、体制の充実強化に努めたところでございます。
なお、市街化調整区域を市街化区域に編入する場合は、計画的な市街地形成を図る必要性から、都市施設の整備状況、土地区画整理事業など面整備事業実施の可能性等を勘案をしながら、国、県等関係機関との調整を行った上で線引きの見直しを行うと、こういうことになっております。したがいまして、御指摘の地区につきましては、これらの条件の整備のぐあいを見ながら検討してまいる考えでございます。
当局関係者は大変な努力を払われ、昨年十一月十九日の高速交通特別委員会において当局は、現在都市計画決定されている一部区間の史跡指定答申区域があり、変更ルートを作成して関係機関の同意が得られるよう努力していますと説明されていたのであります。
平成四年度は土地利用計画等との整合を図るとともに、杜の都の環境をつくる審議会の先生方の意見も聞きながら、さらに関係機関とも協議して年度内にはまとめたいと、このように考えております。 以上です。 19: ◯経済局長(佐藤光男)私から農産関係についてお答え申し上げます。 20: ◯経済局長(佐藤光男)私から農産関係について、お答え申し上げます。
なお、この事業は、御承知のように都市計画道路川内旗立線の整備にあわせて進める必要がございますので、この路線決定につきまして、さらに関係機関との調整を図ってまいりたいと考えております。 それから、都市計画道路についてでございますが、平成十二年六五%の目標率達成ということは、相当な努力をしなければならないものと考えておるところでございます。
それから、教育委員会としてでございますけれども、学校からの連絡、報告に基づきまして、関係機関と連絡をとりながら学校の指導をバックアップする体制をとっております。 それから、仙台市特有の取り組みについてという御質問でございますけれども、民生局の児童相談所、市民局の青少年指導センター、教育局の指導課、この3者の密接な連携をとっていることが1つの特徴と言えるかと思います。