仙台市議会 1997-02-07 防災都市建設調査特別委員会 本文 1997-02-07
その中で、今後の地域防災計画の見直しのスケジュールあるいは市民へのPRをどのようにしていくかということでございますが、この地域防災計画の修正につきましては、3月下旬に防災会議を開催予定してございまして、この場で防災関係機関等からの意見をちょうだいして、いろいろ修正を加えた上で、そこで一応の承認を得たいというふうに考えてございます。
その中で、今後の地域防災計画の見直しのスケジュールあるいは市民へのPRをどのようにしていくかということでございますが、この地域防災計画の修正につきましては、3月下旬に防災会議を開催予定してございまして、この場で防災関係機関等からの意見をちょうだいして、いろいろ修正を加えた上で、そこで一応の承認を得たいというふうに考えてございます。
あるいは学校関係者というか、周辺の関係機関からも要望が出ている状況でございます。私どもといたしましても、療護施設の設置につきまして、施設整備の中の当面の課題と受けとめておりまして、用地、法人等の選定に現在も努力している最中でございます。 40: ◯岩崎武宏委員 ただいま御説明をいただいたことに関連しまして、何点かお伺いをさせていただきます。
〔資料2-1「仙台市地域防災計画見直しの概要」に基づき説明〕 以上が、主な見直しの概要ということになってございますが、先ほど前段で御報告を申し上げました防災都市づくり基本計画策定調査報告書とあわせまして、今後仙台市防災会議で報告をし、またそれぞれ関係機関との調整ということを行いまして、その後災害対策基本法に基づく部分、宮城県の協議というものも行う予定でございます。
43: ◯鈴木勇治委員 新年になりまして、いろんなところで団体が新年会をやってるわけですけれども、その中で市の三役の方が出られまして、東西軸に関してはことしになって非常に積極的な発言が目立ってきたんですが、これは非公式な発言ですからそれはそれとしていいとしても、現在の進捗状況と申しますか、関係機関との協議状況、それから計画されてからの事業の進捗状況というようなものがあればお示しいただきたいと思います
この計画は、平成6年度から策定に向けた調査を行いまして、平成8年度に国、県等の関係機関やトラック協会、仙台商工会議所などの関係団体との協議を行いまして、素案として取りまとめたものでございます。 まず、1の計画策定の背景でございますが、仙台市内の自動車保有台数は急速な伸びによりまして、平成7年度で約52万台となっております。今後もふえ続けると予想されるわけでございます。
発行部数としましては、各巻3,300冊を発刊しておりまして、うち1,300冊は他の自治体あるいは学校あるいは図書館その他関係機関へ寄贈しておりまして、市民の方々へは2,000冊を頒布するというシステムをとっております。主な寄贈先はここに書いてあります自治体、学校、図書館、研究機関、協力者等です。
また、現場では16時5分に宮城県の石油コンビナート等防災計画によりまして現地の災害対策本部を急遽開設いたしまして、東北通産局、労働基準局、あるいは県警、宮城県、仙台市、多賀城、利府といった関係機関が一堂に会しまして、合同の対策会議を開いてございます。
よって本市議会は、市民の安全と健康を守るために銃器、薬物を使用する犯罪 に対し断固厳しい態度で臨み、各関係機関が連携・協力を密にして、国民意識の 啓発等あらゆる方策を講じてこれを根絶することに全力で取り組むよう要請する ことを決議する。 平成八年十二月十三日 仙 台 市 議 会 以上でございます。
よって本市議会は,市民の安全と健康を守るために銃器,薬物を使用する犯罪に対し断固厳しい態度で臨み,各関係機関が連携・協力を密にして,国民意識の啓発等あらゆる方策を講じてこれを根絶することに全力で取り組むよう要請することを決議する。 平成8年12月13日 仙 台 市 議 会...
なお、青葉区につきましては、仙台市の中心部でございますJR仙台駅前から、中央通、東一番丁通にかけての地区をモデル地区候補といたしてございますが、この地区では散乱ごみの問題のほかにも放置自転車や商店のショーウインドーが壊されるなど、ほかの地域とは違った多くの課題も抱えてございますので、現在、地元の商店街や警察署等関係機関と協議を行っているところでございます。 最後の御報告でございます。
54: ◯企画課長 本日を含めまして、議会、関係機関等々からの意見を聴取した上で、12月20日、第4回の審議会でございますが、その場にそういった意見等も報告をし、その場で素案を検討させていただきたいと思ってございます。それを踏まえまして、来年になりますけれども、1月中に第5回の審議会を開催いたしまして、その場で答申案につきまして審議し、決定するという流れでございます。
具体的には、石垣の修復、艮櫓の復元を行うとともに、市民の御理解と御協力を得ながら懸造の復元もあわせて行うこととし、大手門につきましては周辺整備との整合を図り、関係機関との調整を行いながら復元を進め、その他の歴史的建造物につきましては、周辺整備を見ながら検討をいたしてまいる所存でございます。 最後に、仙台城に対する市民の理解についてでございます。
この減収額につきましては、都道府県の税源を市町村に移譲することによって補てんをしていただくよう、全国市長会、指定都市一体となりまして、国及び関係機関に強力に要望をいたしているところでございます。
また、繰り越しの理由でございますが、補強設計に当初予定した以上の期間を要したこと及び補強工事の施工に関しまして、国、県等の関係機関との協議に時間を要していることによるものでございます。
本計画の実施に際しましては、地権者の方々との誠意ある話し合いや関係機関との十分なる協議のもとに、広く市民の皆様にも本公園整備に対する御理解、御協力をいただきながら進めてまいりたいと存じます。議会におかれましても、本公園整備の趣旨を御理解いただき、何とぞよろしくお願い申し上げます。 なお、計画の内容につきましては青葉山公園整備室長から御説明させます。
次に、事故後の関係機関への対応でございますが、事故直後、仙台南警察署へ報告を行い、直ちに現場検証が行なわれました。いずれも終了後、現場復旧の了承を得たところでございます。事故箇所の復旧改善でございますが、資料の2枚目カラーコピーをごらんください。これは、事故の発生したボイラーダストコンベヤーの点検口と同型のものの写真でございます。
いたしますが、なお本院救急センターにおいては、事故・災害等における多発外傷や広範熱傷について十分な治療態勢をとれるかどうか、また先般の阪神・淡路大震災のように、死亡者も含め多数の被災者が出た場合や、医療機関そのものが被災した場合の対応についても、十分な態勢がとれるかどうか、さらには本来の設置目的であります第二次救急医療及び第三次救急医療を担保できる体制をどのように確保していくのか等の課題もあり、今後関係機関
また、「新料金制度の実施時期を検討するに際しての関係機関とはどこか。また、料金改定の実施時期はいつがめどか。」という質疑があり、これに対しまして、「関係機関とは東北通産局を指しており、また料金改定の実施時期は、ガス局としては特別措置が申請によるものであり、申請者への周知を考慮し、二カ月程度の周知期間をとり、一月一日に実施してまいりたいと考えている。」という答弁がありました。
13: ◯生涯学習課長 マイスクールプラン21におきましては、その運営主体として開放する学校ごと、例えば町内会の地域団体、PTA、学校関係者等で構成する運営委員会を設置することとしておりますけれども、コーディネーターはその運営委員会の中心メンバーとして事務局の業務、地域団体、学校関係機関との連絡調整・相談、各種情報の提供収集、それから地域学校ボランティア等の支援等、さまざまな役割を果たすものでございます
11: ◯新線対策室長 新線対策室の主な業務としましては、東西交通軸計画推進のため各種の検討を行い、課題の抽出とその解決に向けた調査をコンサルタントを使いながら行ってきておりまして、並行して庁内関係局との計画調整や対外的には国、JR、大学など関係機関との協議を行ってまいったところでございます。