仙台市議会 2004-09-27 平成15年度 決算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2004-09-27
その場合、必要があれば、警察または保健福祉センターあるいは学校等、必要な関係機関の職員を同行する場合もございます。現場に到着いたしました当児童相談所の職員は、そこで保護者の方あるいは関係者から事情聴取いたします。
その場合、必要があれば、警察または保健福祉センターあるいは学校等、必要な関係機関の職員を同行する場合もございます。現場に到着いたしました当児童相談所の職員は、そこで保護者の方あるいは関係者から事情聴取いたします。
これについては、先ほど申し上げたように、実効性のある内容としてぜひできるように、県なり関係機関とも協議を詰めていきたいと思っております。 47: ◯鈴木広康委員 最後に一言だけ。 今おっしゃった実際の現場の部分をしっかり見ているのは、この青年指導センターの街頭指導の方々なわけですね。ですから、ここの声というのが一番大きいのではないかなと思います。
本市といたしましては、仙台ハーフマラソン大会のグレードアップに向けまして、第15回となる次回の大会につきまして、開催時期やレベルの高い選手が集まる仕組みづくりなど、現在、日本陸連を初め関係機関と鋭意調整を進めているところでございます。御理解をいただきたいというふうに思います。
62: ◯交流政策課長 市役所を訪れている視察者ということになりますが、把握しております範囲で、平成15年度は健康福祉関係機関やフィンランド健康福祉プロジェクトなどへの視察者数が10件、72名となっております。同様に14年度、4件、69名、13年度、3件、44名となっておりますが、これ以外にも把握し切れていない視察者があったものと思われます。
102: ◯交通局業務課長 仙台駅の総合観光案内所のサインにつきましては、利用者からわかるよう、関係機関と協議してサインの工夫を図ってまいりたいとともに、交通局といたしましても、交通局発行の広報紙「ENSEN」なりホームページ等によりましてPRを行っていきたいと思います。
今回の要望は、大都市財源の拡充という視点に立ちまして、中長期的事項につきまして各関係機関に要望するものでございまして、例年10月下旬から11月にかけて行っているものでございます。要望書の内容は多岐にわたっておりますので、主要な項目を網羅しております重点要望の1枚紙に従いまして報告をさせていただきます。 まず、一つとして、真の地方分権の実現のための国、地方間の税源配分の是正でございます。
私がここで提言させていただきたいのは、これからの母子保健は虐待を予防していくという新たな視点が求められているのですから、関係機関の虐待防止ネットワークの一員というだけでなく、虐待予防を行う主役という立場で事業展開をしていく必要があると考えるものです。
また、本年一月には、小中学校における学習障害、LD、注意欠陥多動性障害、ADHD等の児童生徒への教育支援を整備するためのガイドライン、試案が取りまとめられており、ADHDなどの支援を必要とする子供に幼児期から気づき、保護者、教育、福祉、医療機関が連携して生涯を通して支援していくため、個別の教育計画、特別支援教育コーディネーター、関係機関を連携するネットワークづくりという三本の柱をあげています。
御指摘のように、避難所運営につきましては、学校、区役所などの関係機関や指定動員職員、地域住民の方々の連携が必要不可欠でありますことから、今後は、合同訓練やシミュレーションの実施に当たりマニュアルの実効性を検証して、必要に応じ修正してまいりたいと考えております。 なお、この合同訓練につきましては、今月十九日に泉区におきまして実施をする予定でございます。
御提案のございました市独自の助成策の新設につきましては、今のところ考えておりませんが、今後とも、関係機関と十分に連携をとりながら、若年者に対する事業のより効果的な実施及び雇用施策の充実に努めてまいりたいと考えております。
また、平成6年1月には健やかに子供を産み育てるということが社会全体の大きな課題となる中で、児童委員活動の一層の推進を図るために、個別の区域や世帯を担当せずに、区域担当の児童委員と児童福祉関係機関との連絡・調整でございますとか、区域担当の児童委員への援助活動を行う役割を持ちます主任児童委員が設置されております。
9月上旬には収穫期を迎える見込みでございますので、関係機関、団体と連携を密にいたしながら、今後の管理あるいは刈り取りの時期等についての指導を行ってまいりたいと考えております。 3: ◯委員長 ただいまの報告に対して、何か質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 4: ◯委員長 なければ次に、環境局より報告願います。
本イベントは、昨年に引き続き実施いたすものでございまして、明後日の8月22日、日曜日、勾当台公園を会場に防災関係機関や青葉消防署管内の婦人防火クラブ、消防団などの参加をいただきまして実施いたすものでございます。
資料の方を説明させていただきたいと存じますが、今年度当初から運用を開始いたしました津波情報伝達システムを活用した初めての避難訓練ということで、6月12日に予定しておりましたけれども中止となりましたことから、当該地域の皆様や関係団体の皆様及び関係機関の方々と調整させていただきまして、7月26日の日曜日、午前9時から荒浜地区、藤塚地区、深沼海水浴場及び荒浜小学校におきまして、海浜利用者にも参加いただきまして
51: ◯環境局部長 会議につきましては、関係機関、NPO、NGO、行政機関等に御案内しているところでございまして、それぞれ個人の立場から参加していただくというのが原則として考えているところでございまして、会議もある程度専門的な中身になってくる可能性がございますので、関係者がある程度募ってくると理解しているところでございます。
あわせて平成13年4月に子供と家庭に係る保健サービス及び福祉サービスの総合的な相談、関係機関との連携調査などを行うために、各区にこども家庭相談窓口を設置し、保健師や家庭相談員が中心となってさまざまな相談に対応しているところでございます。 以上の実施状況につきましては、詳細の説明は省略させていただきますが、別紙の1ページの表1から4をごらんいただきたいと存じます。
ことしから運用を開始いたしました津波情報伝達システムを活用した避難訓練を、6月12日に予定しておりましたが中止となりましたことから、当該地域の皆様や関係団体の皆様、関係機関の方々と調整をさせていただき、来る7月26日月曜日、午前9時から荒浜地区・藤塚地区・深沼海水浴場及び荒浜小学校におきまして、津波避難訓練を実施いたします。
7: ◯障害企画課長 授産製品の販売促進についてでございますが、仙台市といたしまして、授産製品のカタログをつくり、これを関係機関に配付しての販売促進と、それから一つの社会福祉法人を窓口といたしまして市内の2店舗において、授産製品の販売促進のための店舗を設けるという取り組みを行っています。
7: ◯農業振興課長 まず初めに、水田農業協議会についてでございますけれども、ただいま御説明した内容を具体的に推進していく母体ということで、ことし4月28日、関係機関で構成し設立したものでございます。
また、学生の教育機会の確保こそが最優先の課題であると考えておりまして、文化学園自身の主体的な努力が当然基本となるわけではございますけれども、本市といたしましても、文部科学省など関係機関と連携をいたしまして、学生の教育機会の確保のために可能な限りの取り組みを行ってまいりたいと考えております。 6: ◯委員長 ただいまの報告に対し質問等はありませんか。