角田市議会 2020-06-30 令和2年第404回定例会(第5号) 本文 2020-06-30
そして、水害から市民生活を守るため、国や県など関係機関への熱心な要請活動が結実し、江尻排水機場の大規模改修が国から事業採択されました。 2つ目としては、「まち」を元気にして、交流人口の拡大を図るため、子ども図書館の新設や市民センターの大規模改修、東日本大震災からの復興の象徴とも言えるかくだ田園ホールの整備を行いました。
そして、水害から市民生活を守るため、国や県など関係機関への熱心な要請活動が結実し、江尻排水機場の大規模改修が国から事業採択されました。 2つ目としては、「まち」を元気にして、交流人口の拡大を図るため、子ども図書館の新設や市民センターの大規模改修、東日本大震災からの復興の象徴とも言えるかくだ田園ホールの整備を行いました。
◎市長(大友喜助) 地域防災計画でありますが、災害対策基本法第42条の規定に基づきまして、市民生活に重大な影響を及ぼすおそれのある地震、風水害等の災害に対処するため、災害予防対策、災害応急対策などに関し、県や指定地方行政機関、指定公共機関など、防災関係機関が処理すべき事務、または業務の大綱等を定めた地震風水害等の災害対策を総合的かつ計画的に推進し、被害の軽減を目的とした計画であります。
事業スケジュールにつきましては、年内に詳細設計を進め、関係機関との調整の上、事業計画申請を行い、赤沼地区と隧道から下流側の無笹木地区の2工区に分けて事業を進め、事業完了については、令和3年度の完了を予定とするものであります。 続きまして、議案第49号、歳出8款2項3目道路新設改良費の道路改良事業に関する質疑にお答えいたします。
それに伴って、既存の市道との交差部につきましては渋滞解消、先般の第1回定例会では遠藤議員から蛇田新橋に伴う国道45号との交差点改良等も指摘されましたが、そういったところも含めて、今後は新たな道路に対する部分的な改良、そういったところが重要になってくるのかなと思いますので、財源の確保を含めて関係機関と協議をしながら進めてまいりたいというふうに考えます。
◎大内重義病院局事務部長 私から、24時間往診が可能な体制の確保についてでありますが、石巻市立病院では、住み慣れた環境で心穏やかに療養していただくため、関係機関と連携しながら在宅診療に取り組んでいるところであり、日常の療養支援及び急変時における対応のため、内科医師が24時間往診できる体制を取っております。
しかしながら、いまだ厳しい状況にあります飲食店等へはさらなる支援が必要と考えており、国の観光振興策の活用のほか、市独自の消費活性化策の実施についても現在関係機関と協議を進めているところであり、市内飲食店のみならず、売上げが落ち込んでいる市内事業者の経営の安定と雇用の確保を図るための支援に取り組んでまいりたいと考えております。
なお、新型コロナウイルスに便乗した詐欺行為などの様々な問題点につきましては、庁内関係課や関係機関と情報共有、連携を図りながら、適切な対応を講じてまいりたいと考えております。
本市としては、宮城県及び石巻市、女川町並びに医師会等関係機関と一体となって、発熱外来の設置に取り組んでまいります。 次に、(2)、介護や看護の分野への転職を促す助成制度の考え及び医療機関の体制維持に必要な支援策についてお答えいたします。
この業務につきましては、昨年10月に発生した令和元年台風第19号により甚大な被害を受けた裏町地区の雨水排水対策事業を進めるため、都市計画法上の変更や河川占用の手続など、関係機関と協議調整を進める上での裏町排水区計画等の資料を作成する業務であります。 詳細につきましては、議案説明資料の181、182ページに掲載しておりますので、後ほど御覧ください。 収益的収入及び支出であります。
そういったことも含めまして、産業部といたしましては、今後経済を回していくための支援策という部分に関しては十分検討していかなければいけないと考えておりまして、今関係機関とその在り方について協議をしているところでございますので、次の予算等が計上できる機会がありましたら、次の場面ではそういった支援策についても産業部としては打ち出していければというふうに考えているところでございます。
これは、令和元年10月に発生した令和元年東日本台風の被害による災害対応に追われたことから、令和元年度工事の道路占用許可の取得や関係機関との協議が遅れ、新鳴瀬地区の配水管布設工事及び北浦地区素山町地区、牛飼地区の配水管布設替工事が令和元年度内に事業完了しなかったため繰越しいたしました。
まずは、町として、今、避難所運営マニュアルを作成しておりますので、まずは職員で、あるいは本部機能を持ちます防災管財課がしっかり検証をし、多くの職員の参加の中で広げていった中で、さらに関係機関とも連携していきたいと考えておりますし、職員訓練する際に、遠田消防署さんであったり、議員さんお話の関係団体等の御協力をいただきながら、外部的な視点からその訓練の評価といいますか、アドバイスをいただきながら、改善点
今後の急激な感染の拡大、第二波などの到来など、いかなる事態の変化にも対応できるよう、医師会等の関係機関との間で発熱外来設置の準備を急ぐ必要があると思いますが、御認識を伺います。 次に、陽性患者が療養する宿泊施設についてです。 検査で陽性となり、自宅療養されていた患者の症状が急変し、死亡した事例が相次いで報道されました。
今後の急激な感染の拡大、第二波などの到来など、いかなる事態の変化にも対応できるよう、医師会等の関係機関との間で発熱外来設置の準備を急ぐ必要があると思いますが、御認識を伺います。 次に、陽性患者が療養する宿泊施設についてです。 検査で陽性となり、自宅療養されていた患者の症状が急変し、死亡した事例が相次いで報道されました。
そういうふうに日々状況は変わっていきますので、そういった情報を、ホームページ等で発信はしていますけれども、どれぐらい届いているんだろうかというのもありまして、例えばいろんな商店街の集まりとかで、その支援策、仙台市だけじゃなくて国とかも含めて話が聞きたいということがあれば、我々のほうで、関係機関にもお声がけをして出向いていって、説明会を出前でやるというのを昨日より受け付けているところでございます。
そういうふうに日々状況は変わっていきますので、そういった情報を、ホームページ等で発信はしていますけれども、どれぐらい届いているんだろうかというのもありまして、例えばいろんな商店街の集まりとかで、その支援策、仙台市だけじゃなくて国とかも含めて話が聞きたいということがあれば、我々のほうで、関係機関にもお声がけをして出向いていって、説明会を出前でやるというのを昨日より受け付けているところでございます。
そういうふうに日々状況は変わっていきますので、そういった情報を、ホームページ等で発信はしていますけれども、どれぐらい届いているんだろうかというのもありまして、例えばいろんな商店街の集まりとかで、その支援策、仙台市だけじゃなくて国とかも含めて話が聞きたいということがあれば、我々のほうで、関係機関にもお声がけをして出向いていって、説明会を出前でやるというのを昨日より受け付けているところでございます。
市の対応につきましては、介護サービス事業者との意見交換会や、介護サービス事業者と石巻圏域2市1町の共催による介護福祉フェスティバルの開催をはじめ、高校訪問など、関係機関と連携しながら人材確保の支援に努めております。また、介護人材を安定的に確保できるよう、国に対し、職員の処遇改善などについて要望しているところでございます。
こうした中、市長は、4項目の政策に重点的に取り組む方針を示されしていたわけでありますが、その1つ目は、元年の台風第19号災害からの迅速な復旧と被災者の生活再建支援の推進、そして2つ目に、防災・減災事業の実施による災害に強いまちづくりの推進、そして、人口減少に対応したコンパクトで住みよいまちづくり、各機関、農工商、スポーツ及び文化団体などの関係機関連携による活気のあるまちづくりと、4つを掲げられておられたことに
これまでも言われていることでありますけれども、日ごろから心構えと備えが重要だと考えておりますので、現在行っている令和元年東日本台風に関するアンケート、その結果等を踏まえて検証を実施しまして、その結果に基づき、関係機関などの協力を得ながら、防災講話及び出前講座等を通して、継続した防災・減災に対する意識の向上を図ってまいりたいと考えております。