気仙沼市議会 2017-06-19 平成29年第91回定例会(第3日) 本文 開催日: 2017年06月19日
今年度開通予定の本吉気仙沼道路に設置される各インターチェンジのネーミングについてでありますが、インターチェンジの名称は、一般的には国が名称の素案を検討し、関係市町村との協議を経て、東北ブロック道路標識適正化委員会宮城県部会で検討の上、国が決定するものであります。
今年度開通予定の本吉気仙沼道路に設置される各インターチェンジのネーミングについてでありますが、インターチェンジの名称は、一般的には国が名称の素案を検討し、関係市町村との協議を経て、東北ブロック道路標識適正化委員会宮城県部会で検討の上、国が決定するものであります。
23: ◯防災環境都市推進室長 水素エネルギーにつきまして、宮城県のほうで関係市町村も含めた連絡会議をつくっておりまして、仙台市もその中にメンバーとして加わっております。
これまでも、国、県及び関係市町村で構成する宮城県渋滞対策連絡協議会におきまして、交通量データなどを活用し、渋滞状況の把握や対策の検討を行ってきており、これに基づき都市計画道路などの幹線道路の整備や局部的な交差点改良などを実施してきたところでございます。
さらに、本年7月から9月にかけて開催される仙台・宮城【伊達な旅】夏キャンペーン2017に合わせ、宮城県、関係市町村及び各種団体と連携・協力し、全国に向けた情報発信の強化や観光客受け入れ体制の整備に努めてまいります。
今般の混焼による試験焼却の処理方針は、市町村長会議での意見等を踏まえ、県が環境省とともに汚染廃棄物の現存量と放射能濃度を改めて再調査した上で示したものであり、関係市町村が基本方針を尊重し連携して取り組むことが望ましいと考えておりますが、本市の立場については今後開催する住民説明会での御意見等も踏まえ、まずは試験焼却について判断してまいります。
98: ◯道路計画課長 この区間につきましては国、県及び関係市町村で構成する宮城県渋滞対策連絡協議会において抽出された渋滞箇所となってございます。 99: ◯わたなべ拓委員 極めて重い場合もある、渋滞が発生しているという認識は持たれているようです。
まず、釜石市や岩手県からの協力要請についてでございますが、これまで、釜石市長からは協力依頼の正式文書をいただいておりまして、本年四月には、釜石市長、石巻市長も御出席をされ、石巻市で開催をされました関係市町村連携準備会議に私も出席をさせていただき、成功に向けて連携して取り組んでいく旨の確認をいたしたところでございます。
万平米以上の新規な、そういう店舗等は認めない区域というふうなことで、中心市街地活性化の中で、そのバランスということで進めてございますが、震災以降、その中心地のほうの状況も変化しておりますし、現状も当然御承知のようにそういう商業施設でのにぎわいの場ということになっておりますので、我々としましてもその辺の話は若干耳にはしておりますので、今後の見直しという中の話も含めまして、ちょっと今後関係機関、県、あと関係市町村並
324: ◎9番(秋山善治郎君) 間もなく国民健康保険が全県一本になる方向ですけれども、このときはそれぞれの関係市町村で持参金を持っていく話になっているんでしょうか。
宮城県市町村自治振興センター規約の変更について、議案第28号の宮城県市町村職員退職手当組合規約の変更について、議案第29号の宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会共同設置規約の変更について、議案第30号の宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等審査会共同設置規約の変更について及び議案第31号の宮城県市町村非常勤消防団員補償報償組合規約の変更については、黒川郡富谷町が10月10日に市制を施行するに当たり、関係市町村
きのうの長谷川議員も同じで、原発関係、市町村が避難計画をつくって農地守るのですよという、そこのところだというふうに思います。 ですので、そういった中では東日本大震災も含めて、国から言われてマニュアルは我々つくりますよ、原発のやつ。
次に、伐採終了後の環境保全指導等についてでございますが、森林の伐採を行う場合、森林法に基づく伐採届を関係市町村に提出することとされており、市では、伐採の内容が森林整備計画に適合していることを確認した後、受理し、届け出者に伐採計画の適合通知書を送付いたします。その際、協会、文化財、公共施設などの確認、土砂、隣地残材の流出や崩壊、その他の災害の発生について十分留意して行うよう指導しております。
本市としても地域の捕鯨文化の発信拠点として、ホエールランドを初めとする鮎川地域の拠点整備や鯨まつりに対しての補助金を継続し、捕鯨文化が地域でなくならないよう、これまで以上に関係市町村、関係団体と連携して取り組む旨、答弁がありました。
93: ◯建設局長 特に認識の違いというのは多分なかったと思うのですが、仙台市内の渋滞の状況につきましては、国・県あるいは関係市町村で構成する渋滞対策連絡協議会というのを設置していまして、その中でちょっと古いのですが、平成25年1月時点で仙台市内で127カ所の渋滞箇所があると抽出されております。
とりわけ市長は、河川法施行令第10条の4に基づき河川管理者である知事は、河川整備計画を定めようとするときは関係市町村長の意見を聞かなければならないことになっており、意見を述べる機会があるものと思われることから、津波対応の築堤の要望とともに、以下についても要望、または確認をしておくべきと思料されますが、伺います。 第1点目、定川橋から上流の整備計画の要望。
また、平成28年7月から9月にかけて開催される「仙台・宮城【伊達な旅】夏キャンペーン2016」に合わせ、宮城県、関係市町村、各種団体と連携・協力し、全国に向けた情報発信の強化や観光客受け入れ態勢の整備に努めてまいります。
◎建設部長(吉田悦郎) これは、福島復興再生特別措置法というふうな法律に基づきまして関係市町村は、ほとんどの住宅条例はこの同法に基づく規定をつくっているという状況だと思います。 ○議長(滝健一) 15番五ノ井 惣一郎さん。
北北上運河の日本遺産への認定ということでございますが、国指定の重要文化財である石井閘門を擁しています北北上運河でございますけれども、日本遺産の申請に当たっては、単独での申請というのはなかなか難しいのかなというふうに考えておりまして、先ほど議員がおっしゃるように、貞山運河と称される5つの運河全体で関係市町村が連携して申請ということであれば、可能性は高いのかなというふうには考えております。
合併協定書には地域自治区等の取り扱いについて、合併関係市町村の協議により定める事項、その他必要な事項については、地域自治区の設置に関する協議書によるものとするとあります。
本市では宮城県が主催する県内関係市町村及びJR東日本が同席のもとで毎年開催されている東北新幹線鉄道等対策会議などで宮城県から報告される測定結果や、JR東日本から報告される騒音防止対策に基づき、意見を申し上げながら情報の共有に努めているところであります。