気仙沼市議会 2022-02-22 令和4年第124回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年02月22日
それは紹介議員とは関係ない。 委員から、国に意見書を上げる取扱いについては、紹介議員がよりこういう方法でやって、市民感情も含めて同意を得られるような方向で組み立てていくというのは、今後我々も紹介議員になる上で配慮しなければならないと思う。
それは紹介議員とは関係ない。 委員から、国に意見書を上げる取扱いについては、紹介議員がよりこういう方法でやって、市民感情も含めて同意を得られるような方向で組み立てていくというのは、今後我々も紹介議員になる上で配慮しなければならないと思う。
計画されている区画の中で一部県の予算の関係上、後年度にずれ込むという、ちょっと心配なご答弁もお聞きいたしまして、国の予算では令和4年度補正も含めまして6,300億円計上されております。
◎市長(渥美巖) まさに千葉議員もこれまで流通関係のお仕事に携わってきた関係などを見ますと、そういうご提言、まさしくそのとおりではないかなと思います。よくお店でも、限定販売とか、何かあと時間30分以内に申し込めばとか、いろいろこういうものがあって、やはりそういう消費者行動というのがあるのです。限定とか、地域限定とか、特産とかとあるのです。だから、そういうものは非常に必要だなと思っております。
7: ◎議長(菅原清喜君) これより令和3年度関係議案の審議に入ります。 初めに、議案第1号訴えの提起についてを議題といたします。
私とすれば、漁業関係の生産額というのが本市の場合は何だかんだと20億ぐらい上げていますから、そういうものを加味しながら、基盤の漁港の整備はしっかりと力を入れていく必要があるなと思っております。
14、視察来庁関係は、2件であり、1月14日には全国市議会議長会正副会長が来訪され、本市の東日本大震災からの復興の状況などについて視察いただきました。 15、全国市議会議長会基地協議会から20、その他の動向までは、記載のとおりであります。 次に、5ページを御覧願います。
13: ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案の上程でありますが、初めに令和3年度関係議案、議案第1号から議案第19号までの19か件を一括上程いたします。
査 熊 谷 和 也 ─────────────────────────────────────────── 議事日程 1 開会及び開議宣告 2 会議録署名議員の指名 3 会期の決定 2月10日~3月9日 28日間 4 諸般の報告 5 行政報告 1件 6 議案上程 19件 (市長提案:令和3年度関係議案一括上程
│ ├─┼─┼─┼───┼───────────────────────────────┤ │ │ │ │ │・開会 │ │ │ │ │ │・会期の決定 │ │ │ │ │ │・行政報告 │ │ │10│木│本会議│・令和3年度関係議案上程
8: ◎議長(菅原清喜君) 次に、宮城県市議会議長会春季定期総会(オンライン開催)出席報告書につきましては、関係資料を添え、配付いたしておりますので御報告いたします。
いろいろな判断をしたと思うんでありますが、原告、市は審議経過もあるわけでございますが、いわゆる現場監督とか相手方の現場代理人の関係のやり取りですね、あと工事請負契約上の瑕疵担保の取扱い関係について、何といいますか、いろいろな負担割合があったり、可否があったり判断をしたと思うんでありますが、徹底的にという言葉が妥当かどうか分かりませんが、いわゆる司直の判断を得るというところに委ねる、その判決を待つという
今回提出した補正予算は、今議会において2億2,900万円の補正予算を既にご可決いただいたところでありますが、今般、国及び宮城県の対応を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格高騰対策について、本市として特に早急な対応を要するため、関係する経費を補正するものであり、既定の予算総額に7億5,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を235億3,900万円として編成しております。
○議案第9号 気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例制定について ○議案第10号 気仙沼市下水道事業に地方公営企業法の全部を適用することに伴う関係条例の整備に関する条例制定について 及び ○議案第12号 令和3年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算 は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。
31: ◎14番(村上佳市君) それでは、次に市バスの関係で質問したいと思うんですけれども。
まず、櫻井議員におかれましては、11月21日の復興感謝第1回東松島市産業祭に多くの在京東松島会の皆様をご案内いただきまして、東京を中心とした本市の関係人口の拡大に寄与していただきましたことに厚く感謝申し上げます。 本市としては、関係人口の創出と拡大に向け、これまでも観光やイベントの情報発信に努めてきたところであります。
今お話をいただいている地域づくりとの関係ですが、先ほどてこというお話をされましたけれども、適切かどうかというお話を御自分でされましたが、分かりやすいと実は私は思いました。
来年度の産業祭の開催については、今後実行委員会を開催し、いしのまき農業協同組合、宮城県漁協の市内の各支所、東松島市の商工会等々、あと関係した団体の皆さんに入っていただいておりますので、この関係団体の意見、今年はどうだったか、まだ総括的なことはしていません。それらも踏まえて、今年度の成果を踏まえて、私としては判断したいなと思っております。
これははえ縄施設の減少ということで、これワカメのセット関係でございます。あとは大谷本吉さんは84件件数増えて240万ほど掛金が増えているということです。
◆2番(齋藤徹) この話ってまだ決まっていない不透明な部分も多い内容ですので、これこれこうしろとか、ああしろとかと言える立場ではないのですけれども、まずDXというのは結構、私も調べれば調べるほど、こういう市役所関係だったりとか、あとは民間関係だったりとか、いろんなものに波及する技術的な変革であると思うのですけれども、やっぱりうちみたく田舎の小さなまちとなると、どうしても民間主導でというよりは、まずは
2、議案第6号関係です。