仙台市議会 2008-06-24 経済環境委員会 表紙 2008-06-24
──────────────────┨ ┃ │ 別紙のとおり ┃ ┃ 委員の出欠 │ 出 席 10名 ┃ ┃ │ 欠 席 0名 ┃ ┠─────────┼──────────────────────────┨ ┃ 事務局職員 │ 庶務課長ほか関係職員
──────────────────┨ ┃ │ 別紙のとおり ┃ ┃ 委員の出欠 │ 出 席 10名 ┃ ┃ │ 欠 席 0名 ┃ ┠─────────┼──────────────────────────┨ ┃ 事務局職員 │ 庶務課長ほか関係職員
───────────────┨ ┃ │ 別紙のとおり ┃ ┃ 委員の出欠 │ 出 席 10名 ┃ ┃ │ 欠 席 0名 ┃ ┠─────────┼──────────────────────────┨ ┃ 事務局職員 │ 議会事務局次長ほか関係職員
23: ◯子供企画課長 自転車のマナーの啓発の関係でございますけれども、4階の交流スペースにおきまして健全育成の啓発パネルとかパンフレットの設置する場所を用意する予定でございまして、御指摘のありました自転車の運転マナー向上の啓発につきましても、関係機関と今後協議いたしまして検討してまいりたいと考えているところでございます。
各関係する大臣にはほとんどお会いすることができ、所管する泉防災担当大臣にもお会いをして申し上げてきたところでございました。
付託議案の審査と直接関係ない部分もございました。委員長報告においては議案についての質疑を報告することを基本としておりますので、御了承願います。 以上で全議案に対する質疑を終了いたしました。 それでは、これより付託議案の決定を行います。
──────────────────┨ ┃ │ 別紙のとおり ┃ ┃ 委員の出欠 │ 出 席 10名 ┃ ┃ │ 欠 席 0名 ┃ ┠─────────┼──────────────────────────┨ ┃ 事務局職員 │ 議事課長ほか関係職員
だから、おたくにつながったんでしょう」というふうに言っても、なかなかその地理関係、位置関係をその警察の担当の方が理解してもらえなかった。
〔20番安藤佳生議員登壇〕 10 ◯20番(安藤佳生議員) 去る6月12日の本会議において、総務財政常任委員会に付託されました議案1件について、太齋副市長ほか関係する部課長等の出席を得て17日に委員会を開催し、慎重に審査を行いましたので、ただいまからその
次に、合併後の建設、物品、役務についての入札方式の改善内容についてでありますが、建設工事関係につきましては適正な入札を確保する観点から、平成17年4月に不落随契の廃止及び低入札価格マニュアル制定などを行っております。
産業関係の被害調査は継続して進めておりますが、農業関係では農作物被害、農業施設、ため池の破損など合わせて72件、商業関係の被害は合わせて360件、観光関係の被害は合わせて39件、工業関係の被害は合わせて5件となっております。引き続き調査を進めてまいりますが、広大な市域でありますので、調査が進むにつれて被害がふえるものと考えております。 被害と復旧への取り組み状況について申し上げます。
本市の学童保育は、運営委員会に委託という形をとっておりますが、運営委員会は地域や関係機関が構成メンバーになっているという関係で、とてもいい連携がとれております。学童保育をどのように運営していったらもっとよりよいものになるかとか、児童の安全・安心のためにはどのような方法がよいかとか、指導員の育成はどうあるべきかというようなことをガイドラインに盛り込んでおります。
例えば、住民と自治体が共通の目的を実現するために、それぞれの役割と責任のもとで相互の立場を尊重し、対等な関係に立って協力をする、このように定義されるのではないでしょうか。 庁舎内にワーキンググループを結成し、本市住民自治の成熟度の分析なり、また先進自治体の研究など、それには市民グループを含め時間を十分にかけて議論をしていく。しかし、成果を焦った作業は好ましくないと考えます。
代表的なものといたしまして、魚町化製場等悪臭防止事業につきましては、昨年7月に悪臭の分布状況の調査を実施し、結果を公表するとともに、関係事業者の皆様を個別に訪問して調査結果を説明し、設備等の改善も含めた悪臭防止対策を講じられるようお願いいたしました。
なお、財産関係は、恐らく執行部のほうで持っているものと思って、なお本来であれば、あるいは聞くべきだったのでしょうが、ただ一つ言えることは、現在の方向づけ、嘆願書のことをいろいろ審査して見せていただいたのですが、その中では間違いなく利用するという、そのところを利用していただきたいという回答がなされているようです。 以上です。 ○議長(佐藤富夫) ほかにありませんか。
一方、被害が大きい栗原市には、下水道調査や健康調査のため関係職員を派遣しているところであります。 また、市と社会福祉協議会では、17日に、被災者に義援金を送るため、市役所、各公民館等に募金箱を備え、市民に呼びかけることにしました。ついては、議員の皆様にもご協力くださいますようお願い申し上げます。
今後もそういう関係機関と協議をしながら、環境教育を充実させるとともに、出前講座等も実施をしまして、積極的に循環型社会の構成に努めてまいりたいというふうに考えております。
この件でもう一つ、これは固定資産税の関係は、これ政府の7月の主要国首脳会議、北海道洞爺湖サミットで、環境問題の主要議題となることになるので、家庭の温暖化対策はどうしようと、住宅の省エネ改修工事に対する補助金を支給するということで、政府の方で突然洞爺湖サミットの関係で決めてきて、気仙沼市に落としてよこしたわけです。だと思うのです。
◆21番(水澤冨士江議員) 以前平成13年にできたときは、いわばつくりっ放し、制度がかなり変わってもつくりかえることが財政の関係もありましたが、できなかったのです。ぜひともこれだけに終わらせないで制度等変わった場合には更新をしていただきたいというふうにお願いしておきます。
〔2番黒須光男議員登壇〕 ◆2番(黒須光男議員) まず、本題に入る前に議長へのお願いでございますが、きょうは議会関係者並びに市の関係者に見ていただく書類があるわけでございますので、それをひとつお手渡しいたしますので、許可をいただきたいと思います。 ○議長(阿部仁州議員) 職員に配付させます。 〔資料配付〕 ◆2番(黒須光男議員) それでは、お話をさせていただきます。