大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号
◎総務部長(赤間幸人君) この三本木パークゴルフ場を開設するに当たりまして、今、議員からもお話のありました改善検討委員会というのを組織しております。 この改善検討委員会の役割につきましては、現状の状況を確認し、良好なパークゴルフ場に改善することという役割がございます。
◎総務部長(赤間幸人君) この三本木パークゴルフ場を開設するに当たりまして、今、議員からもお話のありました改善検討委員会というのを組織しております。 この改善検討委員会の役割につきましては、現状の状況を確認し、良好なパークゴルフ場に改善することという役割がございます。
オープンデータについてでありますが、本市における推進の考え方については、官民データ活用推進基本法の施行に伴い、令和2年3月に気仙沼市オープンデータライブラリを開設しております。
それを今年度については不登校出現率の多い中学校ということで古川東中学校、それから古川南中学校ということで、本年度、新たに2つの教室を開設させていただいたところでございます。
本市が開設し外部に指定管理した「グループホーム桑の実」の利用者の居住費が本年より2万円から3万5,000円に値上げとなりました。市内の他グループホームの居住費も追従することになれば、利用者や家族の負担が増すことになります。
また、これらの取組については市ホームページのほか、昨年度開設した本市の移住定住ポータルサイト「ひがまつ暮らし」、昨年度本市が会員となった東京有楽町のNPO法人ふるさと回帰支援センターを活用して発信を図るとともに、本市の移住コーディネーターによる具体的な移住希望者への紹介に努めてまいります。
次に、④、野蒜海水浴場のオープンについてですが、本市では宮城県及び関係団体等と調整を図り、今年の夏の再開を目指し、海水浴場の開設経費を令和3年の当初予算に計上したところでありますが、野蒜、宮戸間の県道工事、現在工事中でありまして、完成途上といいますか、まだ完成していないという状況であります。
こうした中で、健康寿命の延伸がますます重要になるため、これまでスポーツ健康都市を宣言しながら、宮城オルレ奥松島コースの設置とか、パークゴルフ場の開設などを行ってきており、今後も引き続き独り暮らしの高齢者の心のケアをなども行いながら、いきいき百歳体操というのは結構人気があるのです。こういうものも含めて、各種健診の受診率向上、これをやりながら、前に進めてまいりたいと思っております。
(3)、開設に向けての財源確保はいかに。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 五野井 敏夫議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
放送では、本市の豊かな自然やその自然の恵みにより育まれた海産物などが紹介されており、その効果を最大限に生かすため、「おかえりモネ」気仙沼プロジェクト実行委員会が中心となり、市内各所でのポスター掲示や特設ホームページの開設、ドラマのロゴを冠した物産品の開発販売など市民一丸となった取組を進めているところであります。
2月13日は、23時7分に福島県沖を震源とする震度5弱の地震が発生し、直ちに市の災害対策本部を立ち上げるとともに、各避難所の開設を指示しました。 18日は、赤井南小学校の放課後児童クラブの増築お披露目式を行いました。増築の完成により、川前集会所を利用していた高学年の児童も、学校地内で一堂に会して利用できる環境が整いました。
報道によれば、市の担当者は、通話料無料のフリーダイヤルの場合、電話回線の開設者が料金を負担するため税金を使うことになる、ワクチン接種はあくまでも希望者の任意で受けない人もいると見られる、税金を公平に使う観点から通話料負担は難しいと判断しナビダイヤルを選択したと話していますが、後づけに思われます。この回答で市民の立場で施策展開をしているのか、市民に寄り添っているのか疑問です。
新型コロナ対応専門病院の開設など、確保病床の大幅な拡充に向けた準備を県へ要望することは必須です。今は、県が動きやすくするための情報提供等が重要と思いますが、市長のお考えを伺います。あわせて、仙台市医療圏以外への搬送状況もお示し願います。 質問の第三は、PCR検査等の拡充についてです。市内飲食店の従業員を対象に、定期的にPCR検査を行うところですが、対象数と申込みの見込数をお示しください。
放課後児童クラブの民間委託のスケジュールと内容、受諾事業者の考え方についてでありますが、本市では公設の放課後児童クラブを現在47か所で開設し、委託の2か所を除き、45か所を直営で運営している状況にございます。
それで、石巻市の経済の活性化、あるいはいろいろ商店の活性化の一つの中で、あと数日で終わるのかな、八重洲でアンテナショップをこの前開設されました。
そして、市だけではなく国・県もそれぞれ役割を持って、そういう相談窓口を開設するということにしております。その中で、市といたしましては、そういった国レベルのお話ではなく、市民目線で本当に身近な不安にお答えできるような、そういう体制を組ませていただければと考えております。
地震につきましては、今後も十分に警戒しながら地震に対しての準備を進めるとともに、近年多発する風水害など大規模災害の発生に備え、新型コロナウイルス感染症対策を講じての避難所が開設できるように、様々な災害に対応できるよう、現在準備を進めております。
この施設は、昭和27年に開設され、平成21年に念願だった本市が県から譲渡を受けたものであるわけであります。日々アスリートの皆さん、この古い施設の中で必死にコンマ1秒、1センチ、縮めるために練習に励んでいるわけでありますけれども、こういった本市のアスリートたちのためにも、市内唯一の陸上競技場をもう少しきっちりと、早急な環境改善を行うべきと思いますけれども、様々な計画があるやに聞いております。
確かに、市長就任以降、地方創生事業を生かして「しろいしSunPark」開設、スマートインターチェンジの整備の必要性が認められ、国から新規事業箇所に採択されるなど、目に見える大きな成果を出されています。
◎民生部高齢介護課長(高橋亮一君) 介護保険施設整備事業につきまして、第7期高齢者福祉計画・介護保険事業計画に基づきまして、地域密着型介護老人福祉施設2か所と小規模多機能型居宅介護事業所1か所の整備を図るべく、建設を希望する事業者への建設費に係る補助と開設準備に係る補助金を当事業にて予算化しておりましたが、施設建設を希望する事業所がなく、このたび減額補正とした次第です。
58: ◯子供家庭支援課長 子育て、家庭、親子関係などの悩みを持つ方が気軽に相談できるよう、若年層から子育て世代まで幅広く利用されているLINEの活用を想定した相談窓口を民間事業者に委託し、仙台市、宮城県の共同で開設いたします。