大崎市議会 2023-09-21 09月21日-03号
なお、先ほどもお話ししたとおり、令和6年4月には教員それから事務職員もそろう形になりますので、改修工事は半ばではございますけれども、生活スペースと申しますか、そういった準備をできる部屋を確保しながら、旧西古川小学校で開校準備に取り組むといったスケジュールで考えているところでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 後藤錦信議員。 ◆22番(後藤錦信君) 以前にも説明を受けておりました。
なお、先ほどもお話ししたとおり、令和6年4月には教員それから事務職員もそろう形になりますので、改修工事は半ばではございますけれども、生活スペースと申しますか、そういった準備をできる部屋を確保しながら、旧西古川小学校で開校準備に取り組むといったスケジュールで考えているところでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 後藤錦信議員。 ◆22番(後藤錦信君) 以前にも説明を受けておりました。
これに伴い、現在、国では政省令の取りまとめを行っておりますことから、それらの情報を的確に把握し、県と緊密な連携を図りながら開校準備を進めてまいります。 デジタルトランスフォーメーションの推進について申し上げます。
まず、経済効果につきましては、私立高校が誘致する際に、どの程度の経済効果あるかというところで、宮城県の統計課のほうにお願いいたしまして、宮城県統計課のお力添えを借りまして、そこを計算したところでございまして、開校準備経費といたしまして約12億円程度、それから開校後の経費といたしまして1億5,000万程度、その他の市内消費ということで3,000万程度、合わせまして14億程度の経済効果があるというところで
今後とも円滑に開校準備が確実に進むよう、本市といたしましても県に働きかけてまいりたいと存じます。 以上でございます。 37: ◯三十八番(安孫子雅浩)御答弁ありがとうございました。 三点について再質問をさせていただきます。 一つは、郡市長からお答えをいただきました、民主主義とポピュリズムの関係についてのことであります。
次に、334ページ、3目の1高等学校統合事業費では、市立桜坂高等学校開校に向けた校歌の作詞、作曲及び校章デザインのほか、先進校視察など開校準備に向けた経費として568万円を措置いたしております。
また、「新校の校名の選考や校章、校歌の制定の取り組み」について質疑があり、これに対しまして、「校名については、児童や保護者、地域の方々に愛着を持ってもらえるよう松陵地域から公募を行い、その中から、開校準備委員会で三案に絞り込み、教育委員の協議により泉松陵小学校が選定されたところである。
40: ◯学校規模適正化推進室長 新校の校名、校章、校歌の選考、制定につきましては、開校準備委員会におきまして、地域の代表者の参加をいただきながら進めているところでございます。 校名につきましては、児童や保護者、地域の方々に愛着を持ってもらえるよう松陵地域から公募を行いましたところ、97件の応募をいただきました。
また、松陵小学校につきましては、平成二十二年三月に地域懇談会を設置いたしまして、地域の皆様と話し合いを重ね、ことし二月に、松陵小学校と松陵西小学校を統合し、新しい学校は平成二十五年四月を目途に開校することについて、おおむねの賛意が得られましたので、ことし四月に新しい学校の開校準備委員会を設置いたしまして、現在、協議を進めているところでございます。