大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
また、この新庁舎開庁以来、市民の方々が市役所においでいただいた折、あるいはわざわざ今回の議場にまでお越しいただいて、議会開催中、傍聴にもいつになく、これまでにない多くの方々に傍聴に御来庁いただいておりますが、今日も恐らく新記録ではないかと思いますが、傍聴席、満席でございまして、満員御礼でございまして、大口は議員からも御紹介がありましたように、今日は大崎市の婦人会の連絡会、大友会長以下、市内全域から幹部
また、この新庁舎開庁以来、市民の方々が市役所においでいただいた折、あるいはわざわざ今回の議場にまでお越しいただいて、議会開催中、傍聴にもいつになく、これまでにない多くの方々に傍聴に御来庁いただいておりますが、今日も恐らく新記録ではないかと思いますが、傍聴席、満席でございまして、満員御礼でございまして、大口は議員からも御紹介がありましたように、今日は大崎市の婦人会の連絡会、大友会長以下、市内全域から幹部
なお、連絡でありますが、12時15分から開庁記念のロビーコンサート、1階で開かれますので、よろしければ昼食を早めに済ませて、そちらのほうにも参加いただければと思います。
新庁舎開庁に合わせ導入されたのですから、来庁者への広報ツールとしてしっかりと活用していただきたいと思います。 そこで、デジタルサイネージの今後の有効活用について御所見を伺います。 以上、大綱3点について、1回目の質問といたします。 ○議長(関武徳君) 答弁を求めます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 法華栄喜議員から大綱3点御質問を賜りました。
そして、開庁を記念してこけら落としではないですけれども、伊藤市長が「目で観る刀の教科書展」ということで、日本刀の最多展示がこの大崎市で実施されました。本当にすばらしい刀剣の展示でございました。 ふるさと納税者が、新庁舎が開庁して、それから、刀剣展開催中もかなり納税者が増加したということをちょっと耳に挟みましたけれども、その点、ふるさと納税者の増加の推移、いかがなものでしょうか、お尋ねいたします。
大綱2点目、新本庁舎の開庁における効果についてお伺いをいたします。 前段の議員の質問にも度々出ておりますが、新庁舎が5月8日に開庁し、イベント等の効果もあり多くの市民でにぎわっております。そこで、開庁後約2か月の運用を踏まえつつ、市民目線で便利になったことは何か、また職員目線で便利になったことは何か、それぞれお伺いをいたします。
その後、本市での支援や取組といたしまして、本年4月23日には吉野作造記念館で開催されました「いぬねこ十一番地」では、世界農業遺産未来戦略室からも動物と共生するまちづくり、大崎耕土の観点から理解促進を含め、いぐねコースター作製のコーナーを職員皆様で担当いただき、またこの新本庁舎開庁後には、1階の枝カフェの御協力と設置に当たりまして、行政管理課、環境保全課、秘書広報課が3課で協議、協力した上でのいぬねこ
懸案であった大崎市市役所新庁舎が開庁いたしました。この大崎市の中心、旧古川市の市街地には、合併以来、大崎市民病院、大崎市図書館、地域交流センターあすも、道の駅おおさきなどが整備され、そしてこのたび、大崎市のシンボル、本丸とも言えるこの新庁舎であります。まさに大崎市の行政、文化の発信拠点として、市民皆様の期待に応えていかなければなりません。
最後の大綱4点目の新庁舎移転に伴う市民サービスの向上に向けた調査についてでございますが、開庁以来、約1か月半でございますが、今のところは、私に聞こえてくるアナウンスも大変好評をいただいているようであります。大変明るくなったと、エレベーターもあって大変にサービスがいいと、都会的であるということで、総じて好評でございます。
5月8日に開庁セレモニーを執り行い、開庁を心待ちにしておられました市民の皆様、そして職員ともどもに新たな歩みをスタートしたところでございます。 前日の7日の開庁記念式典には、宮城県知事や仙台市長をはじめとした県内市町村長のほか、姉妹都市の皆さんや宮城野親方などのおおさき宝大使の皆様にも御臨席賜り、盛会裏に終えることができました。
加えて、備品の経費につきまして4億7,000万円程度、その他の経費ということで、移転費用に関するものでしたり、備品の廃棄、あるいは開庁記念の準備等々含めまして1億2,000万円、総額といたしましては71億4,000万円程度ということで見込んでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 氏家議員。
5月には新庁舎が開庁し、新しい体制での大崎市が始動いたしますが、同時に新型コロナウイルス感染症が5類に移行する方針が示されており、市民生活や社会活動も新しいフェーズに入ってまいります。 そういう中で、今年のえとはウサギであります。年頭の職員への仕事初め式では、今年の漢字を「跳」と揮毫いたしました。
次に、新本庁舎開庁による行政運営に期待することについて伺います。 いよいよ市役所新庁舎が本年5月8日に供用開始となる予定であります。まさに新市建設計画の総仕上げとなるものであります。図書館における連携強化や市民の利便性向上など、期待されるところ多々であります。
今度、来年5月には新庁舎が開庁するわけでございますけれども、私は年配の方ですとか市民の方が情報交換、情報提供するためにも、部長からもお話がございましたけれども、どこかの一つの区画を設けまして、そこで迷い猫ですとか、例えば迷い犬ですとか、こういったもの情報交換するようなスペースを設けて掲示をすればいいのかと思うのですけれども、ちょっとスペースをつくって、ぜひ掲示とか理解促進に努めていただきたいと思うのですが
債務負担行為、17ページでありますけれども、本庁舎開庁記念行事委託ということでございます。この行事の時期と内容と、そして委託理由をお伺いしたいと思います。 ○議長(関武徳君) 伊藤市民協働推進部長。 ◎市民協働推進部長(伊藤文子君) お答えいたします。
今後は、新庁舎で使用する机や椅子、収納備品やWi-Fi設備などの設置や引っ越しなどの準備を進め、令和5年5月8日の開庁に向け作業を進めてまいります。 日本語学校推進事業について申し上げます。
また、市税などの納税相談を行う中で、生活困窮が推察されるケースでは、関連する相談窓口への誘導、司法機関などが実施している制度や施策の情報提供などを行い、個々の実情に合わせて関係部署が連携して、コロナ禍における生活改善及び生活再建を促しているところであり、新庁舎においても、さらに効果的な支援が行えるよう開庁準備を進めてまいります。 私からは以上でございます。
産業祭とか成人式に出張申請所を設けるとか、企業、団体等の一括申請とか、あと土日や平日、夜間の開庁時間の延長とか、そういったものの施策でぜひマイナンバーカード取得率を高めていただきたいなというふうに思っています。 では、1回目の質問はこれで終わりまして、2件目に入ります。東日本大震災追悼式のあり方について。宮城県の沿岸市町では、今年3月の東日本大震災追悼式を開催しない市町が多くなっている。
第7波が始まった7月中旬から、感染者の増加とともに濃厚接触者からの相談も増加し、7月25日には1日の受付件数として最も多い29件となりましたが、配布件数が多い日は配布に当たる職員を増員して対応するなど、ほとんどは申込みのあった当日に配布しており、また当日に配布できなかった場合においても、翌開庁日までには配達を完了している状況であります。 次に、(7)についてお答えいたします。
この愛称を含め、市民皆様に身近で親しみやすい施設となるよう、令和5年5月8日の新庁舎開庁に向け、準備を進めてまいります。 地域公共交通について申し上げます。 本市における持続可能な公共交通ネットワークの再構築に向け、大崎市地域公共交通計画を策定いたしました。市民の皆様が分かりやすく、使いやすい公共交通を目指し、計画に掲げた具体の取組を進めてまいります。