仙台市議会 2006-03-01 市民教育委員会 本文 2006-03-01
82: ◯防災安全部参事兼防災安全課長 市町村が国民保護計画を作成すべき期限といたしまして、消防庁長官からの通知でございますけれども、平成18年度中にということでございましたものですから、18年度に作成してまいりたいと考えているところでございます。 83: ◯ふるくぼ和子委員 国の求めに応じてつくるということですね。
82: ◯防災安全部参事兼防災安全課長 市町村が国民保護計画を作成すべき期限といたしまして、消防庁長官からの通知でございますけれども、平成18年度中にということでございましたものですから、18年度に作成してまいりたいと考えているところでございます。 83: ◯ふるくぼ和子委員 国の求めに応じてつくるということですね。
安倍官房長官は、小泉内閣が構造改革を進めなければ堀江氏は出てこなったと述べていますが、私はそのとおりだと思います。人の心はお金で買えると言ってはばからなかった堀江被告を改革の旗手と褒めそやした小泉政治の責任が問われているのであります。 昨年の衆議院選挙で、小泉首相、ホリエモン、私がスクラムを組みますと応援したのは竹中総務相自身でした。
平成17年12月16日 石巻市議会議長 森 山 行 輝衆議院議長参議院議長内閣総理大臣内閣官房長官 殿総務大臣経済財政政策・金融担当大臣財務大臣 ○議長(森山行輝議員) 本2案について30番髙橋誠志議員から説明を求めます。30番。
このことにより、閘門の利用に関する制限はございませんが、国指定重要文化財に関する滅失、毀損、修理等の現状変更に際しては、文化庁長官への届け出が必要となります。通常の運河利用は、自由使用の範疇となりますが、閘門を利用したイベント等で利活用する場合につきましては、河川管理者の許可が必要となります。 次に、旧湊魚市場周辺の環境整備についてお答えをいたします。
その役に入ると、防衛庁長官も会う組織です。私たち自治体、もちろん責任は私の方ですので、私に振られているわけですから、私が熊谷議員に振ってはまずいことなのですけれども、私の立場としましては、この件についてはあわせて一緒に、いい言い方でないのですけれども、そんなに予算を伴うことではありませんので、ぜひこれは実現しても、むしろ遅いくらい。
市長はかつては建設大臣秘書官、あるいは国土庁長官秘書官として、いわゆる陳情を受ける立場におりました。この受ける側としての陳情に対する考え方、スタンスといいますか、そういうものをひとつお聞きしたいと思います。 ◎土井喜美夫市長 陳情はやっぱり積極的にやるべきだと私は思っています。そして、全国からいろんな陳情が参ります。例えば道路の問題でも、いろんな形で全国から陳情に参ります。
去る十二月二日、上京いたしました際に、私、村井新知事とともに林野庁長官を訪れまして、宮城県と、そしてその地理的にも多くの部分を仙台市が占めているわけでございます。仙台市も市域が非常に広い、森林がたくさんあるということを長官に御説明いたしまして、宮城県そして仙台市、仙台市を含む宮城県について林業政策、十八年度の予算を含めての要望をいたしてまいりました。
あるいは先々週は、私の方から中小企業庁の長官を訪ねまして、今後の中小企業行政全体の中における、とりわけ商店街の活性化などについて、いろいろと意見交換をしてまいりました。 委員から御指摘いただきましたさまざまな示唆を踏まえ、しっかりとやってまいりたいと思っております。
故内海 英男氏は、旧鳴瀬町出身で自民党の衆議院議員を連続9期務められ、その間建設大臣、国土庁長官として石巻地方の基盤整備に数限りない功績を残され、旧鳴瀬町の名誉町民でございました。合併して東松島市になったことにより、今議会に条例を上程し、11月に名誉市民として顕彰する準備を進めてまいりましたやさきだけに、まことに残念きわまりない限りでございます。
平成17年7月14日 石巻市議会議長 森 山 行 輝内閣総理大臣内閣官房長官総務大臣 殿財務大臣経済産業大臣経済財政政策担当大臣 平成17年7月14日 石巻市議会議長 森 山 行 輝 殿 提出者 石巻市議会議員
23: ◯池田友信委員 実は、これも何と平安時代からのミヤギノハギのいわく因縁がありまして、実は平安時代に都から来た陸奥の国の長官の橘為仲が京都に帰るときに土産としてハギを京に着いたときに花が盛んになるようにして持ち帰ったと。この話を聞いて、京の二条通に多くの人が集まったという話があります。実は、これがその図です。
なお、大崎八幡宮の消防訓練に際しましては、総務省消防庁長官並びに文部科学省文化庁長官が来仙し、視察を予定いたしております。詳細につきましては、お手元の資料を後ほど御高覧いただきたく存じます。 次に、資料3の平成16年中の火災・救急等発生状況についてでございます。 火災につきましては、発生件数が前年より11件増の420件でございます。
去る10月23日土曜日に新潟県中越地方で発生いたしました地震災害に関しまして,同日18時25分、総務省消防庁長官からの出動要請に基づき、本市から緊急消防援助隊を出場させております。 この出場においては、10月28日木曜日までの6日間に指揮車、無線情報車など車両10台、ヘリコプター1機、延べ58名の職員を派遣いたしました。
平成16年10月5日 衆議院議長 ┐ 参議院議長 │ 内閣総理大臣 │ 法務大臣 ├ あて 外務大臣 │ 防衛庁長官 │ 沖縄及び北方対策│ 担当大臣 │ 防衛施設庁長官 ┘ 仙台市議会...
平成16年10月5日 衆議院議長 ┐ 参議院議長 │ 内閣総理大臣 │ 総務大臣 │ 法務大臣 │ 財務大臣 ├ あて 厚生労働大臣 │ 国家公安委員会委員長 │ 検事総長 │ 警察庁長官 ┘ 仙台市青葉区国分町三丁目7番1号
当時の最高責任司令長官と参謀長がたまたまいるものでありますから、この場で先ほど来市長が大区役所制についてるる触れられておりますけれども、あの当時標榜した大区役所制というものを目指すという行政側の考え方は不変であるかどうかということを私はここで改めて確認をさせていただきたいと思います。
7月13日火曜日に新潟県で発生した梅雨前線豪雨災害に関しまして、同日20時45分、総務省消防庁長官から派遣要請があり、本市から緊急消防援助隊を出場させております。 主な活動といたしましては、新潟県見附市及び三条市におきまして、指揮支援部隊長として消防応援隊全隊の活動管理を行い、また、無線情報車によるヘリコプター画像伝送の中継業務などを実施したところでございます。
また、国の動きにつきましては、平成13年の9月の新宿区の歌舞伎町火災で雑居ビル火災を契機にいたしまして、昨年6月に消防法が改正されまして、大規模な火災あるいは特殊な火災のときには消防庁長官がその原因調査を主体的に行うことができる制度に改められたところでございます。
さらに、本年四月からは、従来からの消防庁長官の出動要請に加えて、出動指示が出されることとなり、収集した情報に基づき、指示発令以前においても消防庁に連絡の上、単独の判断で出動が可能であるとの報道に接しているのであります。 言うまでもなく、本市は東北唯一の政令指定都市、地方からの期待を一身に担う中核都市、東北市長会の会長市であります。
その後、幾多にわたり制度上の改善がなされてきたところでありますが、昨年の6月、消防組織法の改正により法制化されるとともに、消防庁長官の出動指示や、その場合の経費の国庫負担などといった新たな制度も導入され、より一層の充実強化が図られることとなりました。