仙台市議会 1992-08-21 経済交通協議会 本文 1992-08-21
したがいまして、私どもだけではなくて、一般の鉄道においては、そういう状況になっております。 8: ◯横田有史委員 確認しますと、朝始動の段階で、すべて過去の部分については一たん消されるということになっているわけですか。
したがいまして、私どもだけではなくて、一般の鉄道においては、そういう状況になっております。 8: ◯横田有史委員 確認しますと、朝始動の段階で、すべて過去の部分については一たん消されるということになっているわけですか。
自動車部長 小 池 勲 業務課長 三 宅 偉 雄 輸送課長 若 生 茂 行 整備課長 須 藤 英 博 (高速電車部) 高速電車部長 佐 藤 栄 一 営業課長 高 橋 和 夫 運転課長 菊 地 勉 (高速鉄道建設部
特に、仙石線の地下化と、現在、宮城野通りがあんなに立派にできているのに、話には東西線のモノレールなんかで高速鉄道の話で出ているのにかかわらず、全然ここに路線が入っていなかったということについては、やはり相当の計画の、私はちょっとしたミスではなかったのかなというふうに思うんです。相当のミス、ちょっとしたミスでなくて、相当なミス。
4つ目が、ルート、構造、車両基地等の検討でございますけれども、これにつきましては、専門的な技術あるいはノウハウをもっております、日本鉄道建設公団に、平成3年度から業務委託をいたしまして、本格的に調査、検討に入っております。
3は、ニュータウン鉄道とモノレールなどに対する補助制度でございますが、これら地下鉄とかモノレールについてのインフラ部分、街路部分に対する補助がまだ充実しておりませんので、それらの充実を求めるものでございます。 8ページでございます。4は、公営交通関係の企業債について、良質な資金の確保などを求めるものでございます。
という質疑があり、これに対して、「例えば、全国的には鉄道を利用して、沿線にニュータウン等を開発する業者から相応の負担金をもらう制度とか、あるいは、開発指導要綱にそのようなことを盛り込んで負担を明確に規定して、開発負担金をもらっているケース等々がある。また、地元負担のいわゆる請願駅などの方式も開発利益還元方式だと思う。
佐 藤 壽 男 (自動車部) 自動車部長 小 池 勲 業務課長 三 宅 偉 雄 輸送課長 若 生 茂 行 整備課長 須 藤 英 博 (高速電車部) 営業課長 高 橋 和 夫 運転課長 菊 地 勉 (高速鉄道建設部
この五カ年間における合併地区及び旧仙台地区への投資額は、見込み額も含めて旧秋保町に約百二十三億円、旧宮城町は約四百六十五億円、旧泉市には約一千百四十一億円、旧仙台地区には高速鉄道南北線建設事業が短期間での多額投資であり、臨時的な要素であるため、これを控除した金額で見ても約五千八百八十九億円と、政令指定都市になったため、多額の投資がなされております。
五 報告第 六号 平成三年度仙台市中央卸売市場事業特別 会計繰越明許費繰越しに関する件 六 報告第 七号 平成三年度仙台市下水道事業会計予算繰 越しに関する件 七 報告第 八号 平成三年度仙台市自動車運送事業会計予 算繰越しに関する件 八 報告第 九号 平成三年度仙台市高速鉄道事業会計予算
しに関する件 報告第 五号 平成三年度仙台市都市改造事業特別会計事故繰越しに関 する件 報告第 六号 平成三年度仙台市中央卸売市場事業特別会計繰越明許費 繰越しに関する件 報告第 七号 平成三年度仙台市下水道事業会計予算繰越しに関する件 報告第 八号 平成三年度仙台市自動車運送事業会計予算繰越しに関す る件 報告第 九号 平成三年度仙台市高速鉄道事業会計予算繰越
沼 田 敏 雄 経営管理課長 保 科 学 (自動車部) 業務課長 三 宅 偉 雄 輸送課長 若 生 茂 行 (高速電車部) 高速電車部長 佐 藤 栄 一 営業課長 高 橋 和 夫 運転課長 菊 地 勉 (高速鉄道建設部
それから、青葉山に第3の団地という新聞記事についてですが、御質問にございましたように、高速鉄道の特別委員会で、新交通システム東西線の沿線に、第3番目の仙台市の安価で快適な団地を考えているのかという御質問に対し、都市整備局から、一つの候補地として検討した経過があるという発言をしたものが記事になったものでございます。
5つ目が、ルート構造、車輛基地等の検討でございますが、これらのハード面につきましては、地質、地形、こういうことにつきまして経験実績がございます、日本鉄道建設公団に業務委託をいたしまして、専門的、あるいは詳細に調査検討を進めていきたいという方針でございましたけれども、おかげさまで、日本鉄道建設公団に業務委託を行うということで、関係機関との調整が整いまして、日本鉄道建設公団として業務受託をする場合に、所管
ただ、やはり非常に今大事なことは、そういった点では仙台市の高速鉄道、地下鉄利用の増進を図っていくと、これが極めて今仙台市のこれからの交通体系を考えた場合でも大事なことなんでございしてね。だから、そういう点から今回の管理も交通事業の振興公社の方にお願いしたということになったんだと思うんです。まあ、交通管理者ここにおられればお聞きしたいとこなんですがね。
また、副都心ということで整備いたしますので、この高架化にあわせまして、地区内にございます鉄道施設、特にレールセンター、機関区がございますが、これを地区の外に移転するという大きな事業があります。
業務課長 三 宅 偉 雄 輸送課長 若 生 茂 行 整備課長 須 藤 英 博 (高速電車部) 高速電車部長 佐 藤 栄 一 営業課長 高 橋 和 夫 施設車両課長 菅 野 秀 夫 電気課長 柴 田 賢 蔵 (高速鉄道建設部
第十二号議案平成四年度仙台市都市改造事業特別会計予算、第十三号議案平成四年度仙台市国民健康保険事業特別会計予算、第十四号議案平成四年度仙台市中央卸売市場事業特別会計予算、第十六号議案平成四年度仙台市駐車場事業特別会計予算、第十八号議案平成四年度仙台市簡易水道事業特別会計予算、第二十三号議案平成四年度仙台市下水道事業会計予算、第二十四号議案平成四年度仙台市自動車運送事業会計予算、第二十五号議案平成四年度仙台市高速鉄道事業会計予算
この長町の副都心整備に当たりましては、まず最初に鉄道を高架にしないことにはこの事業は進められませんので、今、市街地新都心整備事業の中で、どういう費用負担なり、あるいはまたどういう事業方式で進めていくかということを詰めていかなければならないわけでございます。
次、第11号議案平成4年度仙台市一般会計予算、第1条歳入歳出予算中、歳出第11款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費、第3条市債中、高速鉄道事業出資金、水道事業出資金、第22号議案平成4年度仙台市公債管理特別会計予算、関連、第37号議案仙台市特別会計条例の一部を改正する条例についてであります。
当地区の場合には鉄道、高架ということがあります。それだけではインフラ整備といいますか、基盤整備でとまりますか、副都心形成のために上物の整備もあわせていく。全体ではありませんけれども、重点整備地区を定めまして、そこに将来の副都心にふさわしいような建物を設置する、あるいは誘導していくという事業をあわせて行います。