大崎市議会 2020-12-22 12月22日-08号
あと、もう一つ、やはりアフターコロナを考えたときに、これまでの戦略と一部重なってくるわけですけれども、やっぱり大手の旅行会社だとか航空会社、鉄道会社、そしてバス会社という運送をやっている方たちとのつながりの強化というのは、やっぱり欠かせないものだと思うのです。
あと、もう一つ、やはりアフターコロナを考えたときに、これまでの戦略と一部重なってくるわけですけれども、やっぱり大手の旅行会社だとか航空会社、鉄道会社、そしてバス会社という運送をやっている方たちとのつながりの強化というのは、やっぱり欠かせないものだと思うのです。
第2期事業につきましては、復興事業完了による駅周辺の状況変化、鉄道、バスといった公共交通の事業者や利用者の動向、JRによる施設改修の動向などを注視しながらまちづくりの視点で事業化を検討し、お示しできるよう努力してまいりたいと考えております。
一方で、感染症の影響による市税収入の減少や新たな財政需要の発生によるこれまで以上の収支差が見込まれており、市債管理基金からの借入れや事業見直しによる財源捻出などのこれまでの方策に加えて、高速鉄道建設基金や土地開発基金といった一定の設置目的を有する基金の活用も、将来の財政需要を含む推計を行いながら検討を進めていきたい。」という答弁がありました。
もう1台は埼玉県の大宮の鉄道博物館、全国に2台しかないという大変貴重なものなのですが、こういったものもひとつ、今は産業経済省の認定を受けているだけではあるのですが、これをもっとこう、市指定あるいは県指定とかにできないのかと思うのですが、その辺はどんなものでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 鈴木教育部参事。
今回の調査では、鉄道やバスなどの利便性の向上、企業誘致の促進と商工業の発展、雇用の拡大と職業能力開発など就業支援、新しい産業の創出への支援・起業の支援についてが特に低く、産業振興に対する満足度の低さが目立つ結果でありました。
旧石巻市はもともと川で東西分けて、鉄道で南北分けているので、絶好のチャンスだということでデッキも必要だと思っていました。しかしながら、現在は附属のほうができて、主たるものができていないから、そういう市民と乖離されているように映るのです。ですから、そういったものを回避するような努力というのがこれから必要になってくると思います。
本委託工事は、東日本旅客鉄道株式会社が委託金額7億5,449万2,000円で施工しているところでございますが、橋梁架設工に必要な資材の搬入について、渡波稲井トンネルが貫通し、効率的な搬入ルートが確保され、円滑に進捗し、当初見込んでいた架設工事期間が短縮されたことによる架設クレーン車のリース期間の短縮及び保安要員の削減により、委託金額を減額するものであります。
西古川地区は大崎市と加美町の境界線に位置し、古くは陸羽東線からたくさんの戦車を降ろし、王城寺原まで行軍をしたり、その後も北仙台から延びる仙台鉄道が中新田駅、現在のJR西古川駅へ接続されるなど、志田郡志田村の中心として栄えておりました。近年でもにぎわいこそ減少しましたが、通勤通学で大崎市、加美町、双方を行き来する車が絶えません。
本委託工事は、東日本旅客鉄道株式会社が委託金額9億449万2,000円で施工しているところでございますが、橋台の設置に伴う地山掘削に当たり、当初設計より地山強度が良好であったことから、のり面補強対策工が不要となったため、委託金額を減額するものであります。
鉄道やバス、旅館業、料理飲食業、小売業、農林水産観光業など、本当にありとあらゆる職業が低迷して、全て大幅な減収が今なお続いており、石巻市経済への影響は計り知れないものがあることから、新型コロナウイルスによります本市財政への影響、その課題について伺います。 次に、②として、地域経済をV字回復させるための施策について伺います。
喜 次 長 郷 内 俊 一 ◆交通局 次 長 岡 本 一 郎 管 理 者 加 藤 俊 憲 次長(兼)道路部長 佐 藤 秀 樹 次 長 木 村 賢治朗 百年の杜推進部長 佐々木 亮 次長(地下鉄担当) (兼)鉄道管理部長
この地域交通課題については、コロナ禍以前から既に人口減少によって、鉄道やバスなど地域の公共交通経営が地方ほど厳しくなっている現状であります。今後ますます少子・高齢化が加速する時代にあって、地域住民の暮らしを支えている地域交通をどう維持していくのかが問われております。
ただ、これは鉄道の、要するにホームの下をやるわけですから、JRとの全面的な協力をいただかなければならないということになるのです。復興庁からは、どちらについても震災直後であれば、すぐにもこんなのやれましたねという話なのです、震災直後であれば。
裕 下水道事業部長 甲野藤 弘 憲 ◆交通局 八木山動物公園長 金 集 隆 幸 管 理 者 加 藤 俊 憲 参事(兼)総務課長 渋 谷 智 彦 次 長 木 村 賢治朗 次長(地下鉄担当) (兼)鉄道管理部長
│ │ │ 歳出 第 7 款 土木費 │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │第 86号議案│令和2年度仙台市自動車運送事業会計補正予算(第1号) │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │第 87号議案│令和2年度仙台市高速鉄道事業会計補正予算
36: ◯小田島久美子委員 委員長、質問に入ります前に、第86号議案の自動車運送事業会計補正予算と第87号議案の高速鉄道事業会計補正予算の新型コロナウイルス感染症対策補助金について質問をさせていただきたいと思います。またがる質問については御了承願いたいと思います。 私から、今回、補正予算に計上されております新型コロナウイルス感染症対策補助金についてお伺いをさせていただきます。
質問に入る前に、令和元年、昨年の8月28日、東北新幹線鉄道騒音等対策会議に環境保全課の千葉課長が出席して、大崎市の問題3点を提起していただきました。1つ目、騒音の75デシベル対策。2点目、高速化による列車速度の上昇、320キロで騒音及び振動レベルが増加し、苦情が発生していること。
提出者 気仙沼市議会議員 小野寺 修 賛成者 同 熊 谷 伸 一 同 同 千 葉 慶 人 同 同 高 橋 清 男 公共交通への支援の強化を求める意見書(案) 鉄道
107: ◯交通局営業課長 計画運休の実施に当たりましては、一昨年、関西地方に大きな災害をもたらした台風第24号のときの関西地区での計画運休の実施、このときには大阪メトロであったり大阪シティバス、大阪市交通局から民間に代わったバス会社でございますけれども、そういった関西地区での計画運休の実施であったり、昨年度、これはもう我々も被害を受けた台風第19号でございますけれども、このときは首都圏の鉄道事業者
新計画期間は令和三年度から十年間で、自動車運送事業、高速鉄道事業とも主な課題を浮き彫りにさせ、しっかりとした対応を求めるものであります。五月に第一回の有識者会議がオンライン会議で開催されたとのことでありますが、そこでどのような議論が行われたのか、まずはお伺いいたします。