仙台市議会 2003-03-12 平成15年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2003-03-12
12: ◯市長 金森委員には昭和43年からでしょうか、泉町時代から35年間の長きにわたりまして泉町、泉市そして仙台市の議員として御尽力いただき、とりわけただいまもお話ありましたように仙台市・泉市合併の際には、数少ない泉市の議員の中の強力な推進派の一人として大変大きな存在感を持っていただき、おかげで合併の実現を果たすことができました。
12: ◯市長 金森委員には昭和43年からでしょうか、泉町時代から35年間の長きにわたりまして泉町、泉市そして仙台市の議員として御尽力いただき、とりわけただいまもお話ありましたように仙台市・泉市合併の際には、数少ない泉市の議員の中の強力な推進派の一人として大変大きな存在感を持っていただき、おかげで合併の実現を果たすことができました。
123: ◯加藤助役 1995年でございますか、WTOが設立されまして今日を迎えているわけでございますが、金森委員がおっしゃるとおり大変日本農業の置かれている状況は厳しいものがございます。
本日は、金森委員から欠席の届け出がありましたので、御報告いたします。 本委員会において審査を行います議案は8件であります。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 審査の順序は、お手元に配付の審査順序表のとおり、順次質疑を行い、全議案に対する質疑終了後、決定に入ることにしたいと思います。
31: ◯下水道局建設部参事兼計画課長 金森委員おっしゃる点につきましては、当然我々も検討の段階で種々詰めてまいったところでございます。この合併処理浄化槽につきましては、昨今の技術開発の進展により、公共下水道で処理する方式に劣らない浄化能力を保有してございます。
86: ◯市長 金森委員の泉ケ岳に寄せる思いの熱さを改めて感じた次第でございまして、敬意を表したいと思います。
46: ◯加藤助役 どちらが正しいと申されましても、非常に難しい問題でございますが、ただやはり基本的な考え方としてはできるだけ安全・安心の水道水であってほしいということについては、私は全く金森委員と同感でございます。ただ、現実の問題として、そういう危惧の念が抱かれるような状況にあるのかどうかという観点から水道事業管理者は御答弁申し上げておるわけでございます。
128: ◯相沢芳則委員 100年住宅の促進というと、我々は、金森委員の家みたいな農家のがっちりした家が100年住宅ではなかろうかという感じがするわけです。ただ、一般的に木造建築だと約20年から30年ぐらいが耐用年数だと思うんです。だから、建築部長がそうおっしゃるのであれば、この表現は地震に強い何とかと言わないとわかりませんよ。
また、お尋ねの七北田ダムの直下での取水という問題につきましては、金森委員御指摘のような農薬の散布問題を中心といたしまして平成3年、4年の議会での御論議も私も会議録等を見てこのたび承知をいたしたところでございます。
54: ◯建築部長 ただいま実沢の一本橋市営住宅につきまして、一生懸命一戸除却した御報告を申し上げたところ、金森委員から足りないという努力の足りなさを指摘されまして、今ひしひしと心に感じております。
162: ◯都市整備局長 この件につきましては、将来のことを考えて今の方法が最善の方法だという判断をいたしまして進めているわけでございまして、これには金森委員の方といろいろ御相談を申し上げましてここまで来たと認識しております。
これは、金森委員から今お話があったけれども、これは元請会社はどこなんですか。今二次下請とありましたけれども。やはり一番の責任は元請会社にあるわけですね。その元請会社に対しての指導というのは、どういうふうな処置をされたのかお聞きしたい。 63: ◯南建設課長 請負業者は間組、五洋建設、奥田建設の共同企業体でございます。
この間も、先月23日、知り合いの方が大けがをいたしまして、ヘリコプターに電話をいたしましたら、15分ぐらいで荒浜の方から着いたようでありますが、このヘリコプターは200キロぐらいは出るんだそうでありますけれども、そういう意味での救急空白地域──その地域は金森委員も地元でありますけれども、車で行きますと30分はかかるところであります。
86: ◯委員長 その辺、金森委員のことも踏まえまして、御一任させていただきたいと思います。 87: ◯花木則彰委員 私は一任できないと言っているんです。 88: ◯委員長 あなたの言うのも理解しておりますから。 89: ◯花木則彰委員 理解しているかどうかじゃないんです。
51: ◯都市整備局長 この住宅の問題は大分前から金森委員の方から御指摘がございまして、いろいろ私どもとしてはできるだけの努力をしてきたつもりでございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 31: ◯委員長 それでは、先ほど佐々木委員、佐藤委員、花木委員、そして最後に金森委員からもテーマの設定についていろいろと御提言ありましたことについて、委員長、副委員長と一緒になりまして、次の委員会までにテーマを設定して、委員会でいろいろと御審議いただくということにしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
そういうようなことにならないようにするためには、それは市長なり当局がリーダーシップを発揮して、先ほどの金森委員ではないんですけれども、そういう意見をもとにして、やるのはやる、やらないのはやらないと、バシバシッとやっていくような体制がないと、いつまでたっても……。じゃこれが終わったらまた委員会つくって、100年間委員会つくってやらなければならない。だから百年の杜と言うんですよ、これは。
103: ◯加藤栄一委員 インターチェンジの名称変更についてお伺いしたいんですが、先ほど仙台南部道路と東部道路の開通について報告があった中で、金森委員の質問に対して南インターから仙台空港に行く場合に一たん料金を精算しなくてはいけないという話があったんですが、それは8月1日以降の暫定的な措置だと思うんです。
金森委員が言われたんですけれども、私もこの間いろいろ除融雪の問題に取り組んでみてここが違うのかなと感じているのは、一つは旧宮城町の時代の除融雪というのは生活のために必要なのでやってたんですよね。ですから、言われるように4軒であろうと何軒であろうと、そこの人たちが出て来れるような道をどうやって確保するかということで除融雪をやっていると。
富沢南の方にありますあかね保育園につきましては、ちょっと時間がかかりますので、これはバスで佐竹副委員長さんを初め、きょう金森委員が欠席をされておりますので5人の委員の皆さんで班を組んで、今からですと、あかね保育園に行く皆さん、2時35分出発でよろしいですか、それでは2時35分出発ということで、予定より10分早めて2時35分までに議会棟前に皆さんお集まりください。
特に、先ほど局長が金森委員の御提案に対して、2次路線、3次路線ということでやるとすると東北じゅうのグレーダーを集めないといけないというお話がありましたけれども、実際の毎日の除雪作業報告書を見せてもらいました。