大崎市議会 2006-07-06 07月06日-06号 訓練の規模や訓練内容についてでありますが、本庁が主体となって開催する場合には合併前の郡単位で3カ所程度の開催となり、その訓練内容につきましては、金てこやバールを使った救出訓練や応急手当て訓練など、基本的な訓練が中心となると考えております。