大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
10款1項教育総務費では、2目事務局費の学校教育環境整備事業、8ページ、9ページに掲載しております2項小学校費では、3目学校建設費の古川第四小学校改修事業及び小学校天井等落下防止対策事業、3項中学校費では、3目学校建設費の中学校天井等落下防止対策事業につきまして、令和5年度の国の補正予算による補助採択を得て、本市の令和5年度予算に補正計上いたしましたことから、重複計上となる令和6年度の当該事業費を減額補正
10款1項教育総務費では、2目事務局費の学校教育環境整備事業、8ページ、9ページに掲載しております2項小学校費では、3目学校建設費の古川第四小学校改修事業及び小学校天井等落下防止対策事業、3項中学校費では、3目学校建設費の中学校天井等落下防止対策事業につきまして、令和5年度の国の補正予算による補助採択を得て、本市の令和5年度予算に補正計上いたしましたことから、重複計上となる令和6年度の当該事業費を減額補正
介護という事業だけでなくて、民生の中でもそうだと思いますし、ほかの部門、部署、所管、あとは担当課もそうなのですけれども、それぞれ持っている事業で、例えば目的が近しいとか重複しているようなところがあると、それは、例えば同じテーブルに乗せてみて、限られた資源、リソースを、お互いにどうやったらうまく事業を縮小しつつもサービスを維持できるのかといった検討も、横串を刺していくことは大事なのかなと今感じていたのですが
新生会の只野議員と重複する部分もございますが重ねてお伺いをし、1回目の質問といたします。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ○議長(関武徳君) 会派代表質問の途中でありますが、暫時休憩をいたします。 再開は午後1時といたします。
地域の担い手不足や役職の重複による負担感の解消に向けて、新たな人材の発掘につながるよう、勉強会など学習の機会を提供してまいります。 また、まちづくり協議会条例に基づく諮問機関としての役割や組織体制について、地域懇談会や有識者会議を設置し、持続可能な地域を実現させるため、地域自治組織の在り方について、市民との話合いを進めてまいります。 陸羽東線の利活用促進について申し上げます。
先日も氏家議員が不登校児童対策について質問していますが、重複するかと思いますが御容赦をいただきたいと思います。 まず初めに、少し数字を押さえておきたいと思います。文科省が令和5年10月4日に発表いたしました令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査というものがあるのですけれども、これによりますと小中学校における長期欠席の状況は、全国で46万648人ということです。
そうしますと、例えば重複してしまうかもしれないのですが、16の業務が一斉に1月からスタートするものという理解でもよろしいですか。 ○議長(関武徳君) 佐藤市民協働推進部参事。
複数施設へ申し込むことができるため、重複して計上されている場合もありますが、大崎市内に設置されている施設の入所希望者数は、令和5年4月1日現在で、特別養護老人ホームで1,056人、認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホームでは86人となっております。
私も一度、真山地区の倉庫に行って内容を確認しまして、中には重複しているような民具等もあると感じてきたところであります。ただ、私も素人でありますけれども、学芸員などの話を聞きますと、同じ民具であっても、地域によって微妙に形状が異なっているということもありますので、やはり一元管理して並べて比較するというのも、ある意味、子供たちにとってはいい学習になるのかと考えております。
先ほどの質疑のところで答弁させていただいた内容にも重複するところはあるのですが、こういった中で、我々が情報発信に加えて双方向のサービスの提供について再度考察させていただいたところ、他市の事例等を参考にしながら、やはりLINEサービスの活用に至り、この時期の導入になったというところになってございます。 ○副議長(佐藤講英君) 鹿野良太議員。 ◆10番(鹿野良太君) 分かりました。
ある程度、重複部分については割愛をさせていただきますが、話の整理上、改めてお聞きいたしますことを御理解いただければと思います。 まずは、昨年7月のJR東日本による経営情報開示を受け、今日まで各種取組を実施していただいておりました。その内容と所見についてお聞きしていきたいと思います。 次に、報告書にもあります方針や事業内容について、JRの評価はどうであったのかお聞きしたいと思います。
◎市民協働推進部まちづくり推進課副参事兼陸羽東線利活用推進室長(安藤豊君) 事業目的の部分でございますけれども、これまでの答弁にも重複しておりますけれども、陸羽東線のまず現状と課題を把握すると、それからその調査結果を踏まえまして、効果的な事業の実施によりまして利用促進に向けた課題にチャレンジしてまいりたいと、そのことによりまして、利用者の増につなげてまいるということでございますけれども、その先、何よりも
前段、早坂議員のほうから大分詳しく質疑させていただいたようなので、重複は避けたいと思いますけれども、まず内訳は聞かせていただきました。この財源なのでございますけれども、内訳見ますと、まちづくり基金繰入金とそれから市債の2,840万円、これの3,799万8,000円、これでよろしいでしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 高橋政策課長。 ◎市民協働推進部政策課長(高橋直樹君) お答えをいたします。
また、基本構想案の必要機能を拝見すると、これまで金融機関や関係機関が行ってきた様々な事業者支援と重複する部分が多く見受けられます。構想案の中では形式的機能は類似をしていると記載されておりますが、産業推進機構の伴走型支援はこれまでの機能とどのような点で違うのかお尋ねいたします。
◆委員(大橋博之) 一般質問で若干定例会も含めてなのですけれども、重複する件名が見受けられるケースもあったので、従前、会派内の調整も含めてですけれども、会派間でもある程度調整をした時期もあったのですけれども、今調整がないという状況なので、一般質問のやっぱり議員としての権利もありますので、その件名をやめろという言い方ではないのですけれども、ただ調整がつかない場合は逆に答弁をする側で工夫していただいたら
そして、重複する人、本来は駄目なのです。1人たしか5セットまで。ところが3次募集までかけなければならない状況だったので、1人の方は7セットまで購入ができた。そういう状況になっています。 こういった形が本当に税金の使われ方としてはいいのでしょうか。
先ほどの鎌内議員と一部重複する点がありますが、お許しをいただきたいと思います。 物価高騰でほとんどの世帯、事業者は生活と営業が厳しくなっております。コロナ禍が続く中で、特に飲食店はいまだにお客さんがほとんどなく、閉めている店も多くなっております。
通告に従いまして質疑を進めてまいりたいと思いますけれども、昨日で7人が終わっていますので重複するところもあると思いますが、そこは割愛をしてということになると思いますけれども、しっかり頑張ってやってまいりたいと思います。 まず、2・1・20の事務改善費ということで、住民情報管理経費ということで200万円何がしですが、この事業内容、そして今回の補正の目指す成果、その辺をお聞きをしたいと思います。
その中で効率化をして、重複している業務などは一つにまとめて、そして拠点的な機関といえばいいのですか、そういった公民館を置いて、さらには、今あるところにはサテライト的なものもあってもいいのではないかというような意見も地区であります。
◎教育長(志小田美弘) 一番のと言われると、なかなか難しいのですけれども、恐らくは様々なものが重複して、それで重たいことになっているのだろうと思います。