仙台市議会 2016-02-23 平成28年第1回定例会(第6日目) 本文 2016-02-23
余り知られていませんが、このローカルアイドルの発祥は、お隣の山形県の酒田市です。二〇〇一年に酒田市商店街連合会、なかまち商店街振興組合連合会青年部、酒田商工会議所青年部、酒田青年会議所などが実行委員会を結成、地元の女の子たちによるアイドルグループSHIPが生まれました。
余り知られていませんが、このローカルアイドルの発祥は、お隣の山形県の酒田市です。二〇〇一年に酒田市商店街連合会、なかまち商店街振興組合連合会青年部、酒田商工会議所青年部、酒田青年会議所などが実行委員会を結成、地元の女の子たちによるアイドルグループSHIPが生まれました。
オープン時には、「郷土が誇る美術展」のテーマで、松山が輩出しました洋画家、渡辺亮輔と同じく松山出身の日本画家、佐々しげ、そして鋳金家の加藤直樹氏の展示を皮切りに、友好町であります山形県松山町、今、酒田市と合併しておりますが、こちらの松山町との歴史文化財の交換展示などの企画展を行ってまいりました。
もう一点、大変注目したいのは、若干遠いのですが酒田市でございますが、酒田市では空洞化対策として、経済産業省と酒田市で補助事業なようでございますが、5,000万、木造平屋建ての10戸建てのテナントを設置して今後公募していくということでありますが、こういった何か非常に注目されるような特化したものが私は大事ではないかなと、お互いに地域間競争ではありませんが、それぞれで比較されたものがある意味では起業家から
加えて、この沿線、石巻市、大崎市、新庄市、最上町、庄内町、そしてまた酒田市、この地域が東北の中核的な都市がこの横軸でつながっておりますので、一層各東北内陸のへそ的な位置づけになりますこの中核都市が連携できるということで、そのことによりまして交流が大いに促進される。
実際造船所が必要とする土地につきましては約2ヘクタール、残りの5ヘクタールにつきましては本市の商工会議所、それから本市におきましても連携して購入先を、いろんな企業を当たってみましたが、実は購入のめどが立たないということがありましたので、これは東北東ソー化学の本社であります山形県酒田市の本社に参りまして、社長、それから役員の方とお話をして、移転の断念という形で御説明をしましたところ、了解したということで
岩出山では愛媛県宇和島市、北海道当別町、鳴子では山形の遊佐町、松山は酒田市の松山、三本木では横浜の江南区と友好交流が継続されており、すばらしいことであります。相互交流には市民の意識と行政の支援が必要であります。 さて、大阪・田尻町との交流については、担当課や総合支所の判断でできるものではなく、伊藤市長の判断と市の方針に基づいて、観光交流課と田尻総合支所の連携で進めるべきと思うのであります。
友好都市は山形県酒田市、旧松山町と交流でございます。また、大阪府田尻町、鄭州市金水区、中国河南省。兄弟町は山形県遊佐町、鳴子町と友好都市を結んでおります。
隣の山形県の酒田市でも動き出しました。さらには、先日6月16日には、これは河北新報さんで報道されていました。青森市が、これは昨年の冬、大雪でかなり空き家等が倒壊とかそういう実態があったと。それを踏まえてのことだとは思っておりますが、この管理関係の条例制定に向けて動き出したと、こういうことがわかっております。
◎櫻田公二建設部長 今回の大震災になったときに、当然ながらガソリン不足が生じたということがございまして、そういう中で今回酒田市とか新庄市のほうからは、逆に日本海のほうで地震があった場合に供給のおくれがなされるということがありまして、やはりそっちのほうからもぜひ石巻新庄道路は早くしなくてはいけないということが要望されておりますので、一緒になって要望活動をしていくということが基本なのかなと思っております
震災後におきましても、東京都葛飾区と相互応援協定を結び、今後も東京都中央区、秋田県湯沢市、山形県酒田市、新庄市、そして大崎市と協定締結を進めていく予定でおります。さらに、議員から御指摘のありましたように、鹿児島県指宿市からも協定締結の申し出をいただいており、より広域な協力関係を構築していきたいと考えております。
今後につきましても、現在東京都各区、みちのくウエストラインの関係から大崎市、山形県新庄市、酒田市、また秋田県湯沢市と相互応援協定の締結を行う予定で準備をいたしております。今回の震災を踏まえ、さらに各種企業とも支援協力を締結する必要があると考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆14番(千田直人議員) ただいま1件目の質問に対しまして6点通告しました。
この協定は、東日本大震災の教訓を踏まえ、市民生活機能の確保を図るため、災害時に離れた地域の自治体が相互に人的、物的支援を行うもので、今年度中に、さらに東北ウエストライン連携の酒田市、新庄市などとの協定締結を目指し準備を進めております。 総合計画の見直しについて申し上げます。
平成22年度の予算につきましても反対したものですから、決算も反対せざるを得ないので立たなかったのですが、でもしかしそれこそ議会で決めたわけですから、そっちの方向に行かざるを得ないということを納得しながら、でもしかし経営的な部分でやはりきちっとやっていかないと、それこそ将来的に大変なことになるのではないのかなということで、その将来的な、理想像かどうかはわかりませんが、ひな形が酒田市にございましたので、
ですから、自治体によっては難聴地域をなくすために1基大体3,000万円の電波塔を3基補助したり、そういった事業をしているところも、むつ市とか酒田市とかあるみたいです。今はなかなか石巻市にとっては難しいですが、しかしながらデジタル化への移行が巨額の予算と時間がかかるとすれば、私はこのFM電波の難聴地域を解消していったほうが得策であるし、そしてまた防災無線は今は気密の住宅が多いですから、聞こえません。
私は、酒田市と鶴岡市に行ってきたのです。しばらくしてから、刑事告発されたり、百条でがんがんやられている、ずっとしばらくしてから。そうしたら、黒須議員、おたくのほうはやってしまったのだねと言うのです、課長たちが。おらほもそれを恐れていたのだと、だから合併の日取りを延ばしたのですと。そういうことで、私はそのからくりを初めてすっかり体も頭もわかったのです。石巻市はでたらめですよと言われてきたのです。
これらのうち平成20年11月11日から13日までは、滋賀県湖南市、新潟県上越市、山形県酒田市を視察地として選定し、行政視察を実施してまいりました。 湖南市においては湖南市発達支援システムについて、上越市においては上越地域医療センター病院事業について、酒田市においては日本海総合病院酒田医療センターの事業について調査をいたしてまいりました。
御質問の合併後の姉妹都市交流の現在の状況ですが、この基本的な考え方をもとに、古川地域では東京都台東区と米国・ミドルタウン市、松山地域では山形県酒田市松山地域、三本木地域では横浜市港南区と米国・ダブリン市、岩出山地域では愛媛県宇和島市と北海道当別町、鳴子温泉地域では山形県遊佐町とそれぞれ文化交流、スポーツ交流、観光交流などを中心に相互訪問を行っております。
それから、飼料米でございますが、これは事例でございますが、山形県の酒田市でございますが、2004年に食料自給率向上特区の認定を受けたと。
市長、私はなぜこういうことを言うかといいますと、私は酒田市、鶴岡市に行ってきました、何年か前に。そこで担当課長に会ったのですよ、酒田市と鶴岡市の。(何事か呼ぶ者あり)いや、これは大切なことだから聞いてくださいよ。その担当課長が、やっぱり石巻市やってしまったのだねと言うのですよ。私たちが心配していたことを。(何事か呼ぶ者あり)これが大きな質疑ですよ。
東京都台東区、横浜市港南区、山形県酒田市松山、山形県遊佐町、愛媛県宇和島市、北海道当別町と、多くの友好市町村を抱えている大崎市にとって、この人事交流を行うことによって、その地域づくりの原点であるそれぞれの市町村の取り組んでいる姿から学ぶべきことが大いに期待できると考えているからであります。こうした人事交流を実施する必要を、市長の考えを伺うものであります。