大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
初めに、令和5年12月に議員から御紹介がありました台湾台北市で開催された日本東北遊楽日2023に、大崎市からもブースを出展したが、その効果をどのように捉え、今後生かしていくのかについてでございますが、日本東北遊楽日2023における本市のブース出展では、観光パンフレットの配布や観光PR動画の放映、鳴子こけし絵付け体験、ささ結おにぎりの試食、観光交流課のインスタグラムと連携した観光PRなどを実施いたしました
初めに、令和5年12月に議員から御紹介がありました台湾台北市で開催された日本東北遊楽日2023に、大崎市からもブースを出展したが、その効果をどのように捉え、今後生かしていくのかについてでございますが、日本東北遊楽日2023における本市のブース出展では、観光パンフレットの配布や観光PR動画の放映、鳴子こけし絵付け体験、ささ結おにぎりの試食、観光交流課のインスタグラムと連携した観光PRなどを実施いたしました
たしか大崎市でも融雪剤の配布もしているはずなのです。そうすると、滑りやすいところは、申し訳ないですけれども、地域の住民に、ここはまいてくださいということによって、安全対策の向上にも当然つながるのだろうというふうな思いをします。
また、協議内容、経過につきましても、学校からのお便りや行政区長を通じてその都度、保護者、地域住民に配布する予定であります。 次に、下伊場野小学校校舎及び体育館の屋根のさびについてでございますが、現地確認を行い、さびの度合い、腐食の度合いを確認し、修繕の必要性について、他の学校施設と同様に適宜判断をしてまいります。
さらに広報おおさき3月号においては、プラスチックごみの収集方法等の詳細を掲載した冊子を配布し、新たな分別方法の周知をする予定としております。 今後もごみを削減し、再利用できるごみの資源化につなげていけるよう周知に取り組んでまいります。
◎市民協働推進部参事(佐藤秀宜君) 前段の議員にも答弁のほうさせていただいておりますが、まずは庁内の施設内での広報活動ということで、ポスターの掲示であったり、デジタルサイネージへの掲示であったり、あるいはカウンターに全て登録することのできるQRコードの配布などもさせていただきながら、声がけでのお友達登録の進め方をしていきたいと考えております。
鳴子温泉郷「パタPAY」お買い物クーポンにつきましては、来年1月25日まで、公共交通を利用して鳴子温泉郷に宿泊されるお客様に1泊2,000円分を配布しております。より多くの皆様に、公共交通による鳴子温泉郷への旅行をお楽しみいただけるよう、12月4日にJR古川駅にて、本キャンペーンのPR活動を行いました。
高齢者がいる御家庭に安心をもたらすサービスとして、認知症の方へシールを配布、このシールを認知症のいる家やつえなどに貼り、発見者がスマートフォンで2次元コードを読み取り、表示された内容をコールセンターに連絡、コールセンターは事前に登録している方へ連絡し、無事家族の元へ帰ることができるというシステムです。
近年、数多くの自治体において、母子健康手帳のほかに自治体独自の祖父母手帳や孫育て手帳、ガイドブックなどを配布、活用し、多世代での子育て環境づくりや共生社会の形成を取り組むことが潮流となりつつあります。本市におかれましても、さきで述べた補助制度や、親子で孫と気軽に行ける公園整備についてのお考えをお伺いいたします。
また、JR陸羽東線等の公共交通機関を利用して鳴子温泉郷に宿泊した方に対して、1人1泊2,000円のパタPAYお買い物クーポンを配布いたします。 どちらも、利用期間は10月2日から令和6年1月25日までとしておりますので、多くの市民や観光客の皆様などに御利用いただき、市内の経済活性化と公共交通の利用促進につなげてまいります。
全戸に日本語学校の説明資料を配布し、地区公民館にて意見募集を行い、説明会の開催などを重ねました。そして、去る4月22日、西古川地区振興協議会総会において日本語学校の候補地として賛否を決めるべく、地区代議員による無記名投票を行いました。その結果、賛成23票、反対6票となり、地区振興協議会として候補地に手を挙げることを決定いたしました。
また、昨年度から発達に関する質問を掲載した記録票、これを就学予定の各家庭に配布させていただき、支援を要する児童の早期発見に努めるとともに、そこで得た情報をそれぞれの小学校と共有することで、適切な支援につなげる取組も始めたところでございます。
さらに、亡くなられた方に関する手続をまとめて御案内するおくやみコーナーを開設するとともに、おくやみハンドブックを配布することにより、諸手続につきましても円滑に進め、滞在時間の短縮に努めております。 農業者支援について申し上げます。
GIGAスクール構想を受けて、小学校2年生から1人に1台の学習機器、タブレットが配布されました。授業の様子をお聞きしますと、子供たちはタブレットを触れて、うれしい、楽しい学習のようであります。 伊藤市長も先日、古川第一小学校4年生のタブレットを使用した授業を拝見されたようですが、タブレットを使用した勉強時も教科書やノートを使用する場合も多く、既存の机ではスペースが不足している現状があるようです。
◎教育委員会教育部参事(田中政弘君) 望ましいのは、やはりタブレットを配布させていただいているので、それを活用することが一番望ましいかと思います。ただ、そのタブレットを使うのは基本子供になっているので、保護者との連携という形になると、別な連携の仕方、いわゆるその保護者の皆さんのスマートフォン、そういったところのやり取りになってしまうのかというふうに思います。
特に感銘を受けましたのは、会場で配布されておりましたアートフリーマガジンでありまして、このイベントのために多くのイラストや漫画を描かれ、なぜこのイベントを開催するに至ったのかの熱い思いも率直に掲載され、伝わってくる内容でありまして、地域犬、猫との関わり方や、飼い犬、猫の無責任で間違った飼い方などをこのイベントを通じて正しい情報を広めていき、なおかつ、緩く、楽しく、アートも食も盛り込み、理解促進につなげていきたいとする
改訂したタイミングで小中学生にそれを配布すると。そして、改訂から1年たっていると思うのですが、今も小学校入学のタイミングでリーフレットを渡していると。来年度も渡す予定であるということでございました。
また、配布件数はどのようになっているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。 石森議員には、これまでずっとシリーズ、毎定例会ごとに新型コロナウイルス対策問題、ずっとやっていただいておりまして、まさに本市にとって、やはり非常に大きな政策課題であります。
初めに、来年の入園希望者数と定数の充足率についてでありますが、令和5年度の入園につきましては、広報おおさき10月号に募集案内について掲載をするほか、各園におきましても、併せて入園の案内書を配布することとしております。入園の申込み、受付期間につきましては、11月1日から11月9日までとしておりますことから、現時点で新規の入園児数は確定はしておらず、おおむね11月中旬以降となる見通しでございます。
支援者サービスの部分を少し広げていただければと思うのが、例えば黒部市が発行しているふれあい福祉券については、公共交通機関で利用ができたり、もちろん入浴施設ですとか理美容で使うことができたりですとか、1人当たり100円の福祉券が30枚つづりで3,000円分を配布しているようなのですが、その辺も検討していただければと思うのですが、いかがでしょうか。
、この田んぼダムについてはしっかり進めていく、まだまだ国内では、あまり事例は少ない中で、うまくいっている事例であったり、いろいろな事例がありますので、私たちもそのうまくいっている事例等を参考にしながら、進めていく、市としては、現在、導入に当たってロート型堰板という宮城県で開発された堰板がありますので、それを農家が自ら導入するのはなかなか難しいということで、市でその堰板を導入して、土地改良区を通じて配布