仙台市議会 2010-12-15 都市整備建設委員会 本文 2010-12-15
これらの方針に照らし合わせまして、西公園にドッグランをという御質問でございますが、西公園は都心部に位置しておりまして、仙台市を代表する総合公園でございまして、年間を通じてお花見ですとかジャズフェスとか、多くの市民に利用されている公園でございます。 そういう中でドッグランを設置するということは、その方針にありますように犬同士の事故ですとかドッグラン利用者と公園利用者のトラブルの発生が予想される。
これらの方針に照らし合わせまして、西公園にドッグランをという御質問でございますが、西公園は都心部に位置しておりまして、仙台市を代表する総合公園でございまして、年間を通じてお花見ですとかジャズフェスとか、多くの市民に利用されている公園でございます。 そういう中でドッグランを設置するということは、その方針にありますように犬同士の事故ですとかドッグラン利用者と公園利用者のトラブルの発生が予想される。
都心部と路上の施設は際立って利用率と台数の値が高く、さらなる展開でますます魅力ある事業になります。やるべきことは見えています。難しい土地の面などは知恵と工夫でクリア可能です。どうでしょうか。 自転車で変わる楽しいまち仙台の的を射る答弁を期待して質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 52: ◯市長(奥山恵美子)ただいまの岡征男議員の御質問にお答えを申し上げます。
本市都心部でも近年、マンション居住者が増加し、ペットと同居する方がふえております。しかし、都心部は犬の散歩が行いにくい環境にあります。 ドッグランの設置については、他都市の調査を踏まえ、我が会派で平成十八年第四回定例会において、また平成二十二年予算等審査特別委員会において質問をしております。
百円パッ区導入は当時多くの皆さんに喜ばれましたが、都心部における交通利便性の一層の向上を求める声もあります。 また、JR仙山線をどうするか。沿線の環境が変化する中、踏切が設置されていない歩行者専用の生活道路もあり、地域の方々から安全対策を求められたこともあります。以前高架化の話もありましたが、いつの間にか議論は下火になったようです。本市は過去にJR仙石線の地下化を行いました。
次に、コミュニティサイクルについてのお尋ねでございますが、今回の社会実験は、杜の都のまちなか自転車プランに掲げる基本方針の一つである、楽しく自転車が利用できる環境づくりの一環として、都心部において試行的に実施したものでございます。
しかしながら、これと同じような事例がこの都心部でも起きている。小学校、あるいは中学校を建てかえたばっかりだけれども、もう目の前にいっぱいになることが、大体もう今でもいっぱい。そして、恐らくあの辺のあいているところにマンションがたくさんできるであろう、この地域にはこういった開発が行われるだろう、だから、その子供たちが来るようになったらすぐいっぱいだと。
しかし、南北線各駅には隣接する駐輪場は確かにありますが、都心部以外ではこの自転車利用のための環境整備が決して進んでいるとは言いがたい状況にあると思います。例えば駅の駐輪場につながる自転車通行帯の確保であるとか、高齢化が進む中での歩行者のための駅にアクセスしやすい歩道の整備もまだまだ十分とは言えないと思います。
159: ◯道路管理課長 今後、まちなかプランの中で対象としている都心部の整備台数につきましては、放置自転車数や地下鉄東西線の需要予測などを勘案し、おおむね5,000台の整備が必要と考えており、地下鉄東西線駅の駐輪場と路上駐輪場の整備を予定しております。 160: ◯石川建治委員 そうすると、今後6万5000台から6,000台ぐらいということに整備が進んでいくということですね。
36: ◯都市整備局総務課長 駐車場事業について特別会計として行っている意味ということでございますけれども、本市では都心部における業務拡大等に伴います駐車場不足に対応するために駐車場を整備し、昭和47年から二日町駐車場を供用開始しているところでございます。
やはり本当に白紙の中から、それは白紙の中からというのは、もうちょっと言うと、例えば都心部の水族館もいいんですよ。そして、夜間もやって、いわゆるデートスポットとか、まちの中で、こんな大型なんか必要ない。この百万都市仙台のところで、まちの中でというのも選択肢ですから。そういった中での運営主体等も考えてやっていったらいいですよ。
───────────────────────────┤ │第112号議案│工事委託契約の締結に関する件 │ ├───────┼────────────────────────────┤ │第114号議案│市道路線の認定に関する件 │ └───────┴────────────────────────────┘ 2.所管事務について ・都心部
まず、都心部におけるコミュニティサイクルの導入に向けた社会実験についてでございますが、本市ではこれまで杜の都のまちなか自転車プランを策定し、関係機関とともに自転車利用環境の向上に取り組んでまいりました。自転車は環境に優しく、手軽な乗り物であり、まちなかを移動する交通手段として大きく注目を集めており、全国的にその利用向上に向けた取り組みが進められております。
本市におきましては、都心部において市街地の緑の回廊づくりに取り組んでおり、公園や街路などの公共施設の緑化の充実を図るとともに、市民の皆様にも緑化の御協力をいただいているところでございます。今後、それらの緑が成長し、緑陰の豊かな都市になっていくものと考えているところでございます。
私は以前の定例会でも指摘させていただきましたが、都心部と郊外の中間に位置する縁辺地域の住宅地こそ、バリアフリーや公共交通網整備が求められると考えます。なぜなら、この地域の住民は長年にわたり住み続けてきた高齢者が多く、住みかえも難しい上に、高齢者に優しいまちとは言えない現状があります。
今回の条例改正案において、仙台駅東第二地区が入っていますが、この地区は都心部に位置し、また、仙台の東の玄関口でもあることから、多くの来訪者が見込まれ、今後魅力的な町並みを形成することが重要であると考えられます。
象徴的な例としては、それぞれの地域において事業を展開していることだけではなくて、先般もございましたけれども、特に市内中心部におけます安全・安心の確保、そしてまた来訪者が快適な都市環境を享受していただくというような観点で、都心部の清掃活動を皆さん協力のもとで実施するなど、そういった取り組みをしているところでございます。 8: ◯宮城野区長 宮城野区でございます。
これらを踏まえまして、13ページ以降に掲載しております都心部再開発事業の促進、仙台駅東第二地区等における区画整理事業の推進、仙台・塩釜港の整備推進、下水道管渠の改築、更新の推進などについて要望するとともに、平成23年度から実施が予定されております補助金、交付金等の一括交付金化に際し十分な財源総額の確保に加え、地域の実情に応じた社会資本整備が適切に進められる制度となるよう要望するものでございます。
次に、2の緑地、公園及び河川の事業につきましては、百年の杜づくりに向けまして引き続き100万本の森づくりなど各種事業を推進し、都心部の重点的な緑化の推進を図ってまいりますとともに、各種公園等の整備や施設の改善、管理運営の充実等に努めてまいります。青葉山公園整備事業につきましては、近接する(仮称)国際センター駅周辺の未利用地の利活用方針と整合を図った整備計画の見直しを進めてまいります。
昨今、市民マラソンのさまざまな大変ブームといいますか、ランナーとして参加したいという方が多くなってございまして、また、特に東京マラソンなどに代表されますような都心部を走るということに対する大変強い御期待もあるところでございます。 そうした状況を踏まえつつ、仙台においてどういったことが可能か、なお関係機関と連携をとりながら検討させていただきたいと存じております。