仙台市議会 1994-03-08 平成6年第1回定例会(第6日目) 本文 1994-03-08
工業誘致には限界が見えてきており、農業は自然災害や米の一部輸入化であえいでおり、漁業は資源の枯渇、林業は都市化による後退といった中で、都市間競争に勝ち残っていくべき使命をいや応なく宿命づけられております仙台市の役割を思い、伺うものであります。 次は、第三項「快適でやすらぎに満ちたまちづくり」の都市整備に関連して伺います。
工業誘致には限界が見えてきており、農業は自然災害や米の一部輸入化であえいでおり、漁業は資源の枯渇、林業は都市化による後退といった中で、都市間競争に勝ち残っていくべき使命をいや応なく宿命づけられております仙台市の役割を思い、伺うものであります。 次は、第三項「快適でやすらぎに満ちたまちづくり」の都市整備に関連して伺います。
鐵 也 鈴 木 彦 之 管 理 者 管 理 者 総務局長 久 水 輝 夫 企画局長 近 藤 雄 亮 財政局長 丸 山 浩 司 市民局長 武 田 正 民生局長 坪 山 繁 衛生局長 橋 本 秀 男 環境局長 池 田 光 彌 経済局長 佐 藤 光 男 都市整備局長
しかるに、今日、外郭団体は、議会や住民による民主的コントロールが最も及びにくい分野とされ、地方自治のグレーゾーンとさえ言われておりますが、そうした不透明さがとかく不祥事の温床となりやすいことは他都市の例を見ても明らかであります。
鐵 也 鈴 木 彦 之 管 理 者 管 理 者 総務局長 久 水 輝 夫 企画局長 近 藤 雄 亮 財政局長 丸 山 浩 司 市民局長 武 田 正 民生局長 坪 山 繁 衛生局長 橋 本 秀 男 環境局長 池 田 光 彌 経済局長 佐 藤 光 男 都市整備局長
第五点は、東北の中枢都市として風格と実力を備えた都市と考えておられるようでありますが、具体的に都市機能をどのように高めるつもりなのか、お尋ねしたいと存じます。 第六点、すこやかさ、ぬくもり、たくましさの三つの基本理念を掲げておりますが、市民にとっては、三つの柱があるように見えてならないのであります。
鐵 也 鈴 木 彦 之 管 理 者 管 理 者 総務局長 久 水 輝 夫 企画局長 近 藤 雄 亮 財政局長 丸 山 浩 司 市民局長 武 田 正 民生局長 坪 山 繁 衛生局長 橋 本 秀 男 環境局長 池 田 光 彌 経済局長 佐 藤 光 男 都市整備局長
宮城県内における仙台市の位置づけは、識者によると、京都府内における京都市と同様であり、特に人口集中状況が突出している点と政令指定都市によりあらゆる分野における都市機能が集中している点の二点があると言われております。一方では、仙台一極集中に批判的で、ミニ東京化にしてはならないという点での周辺各界各層からのコンセンサスも形成されつつあるとも伺っております。
鐵 也 鈴 木 彦 之 管 理 者 管 理 者 総務局長 久 水 輝 夫 企画局長 近 藤 雄 亮 財政局長 丸 山 浩 司 市民局長 武 田 正 民生局長 坪 山 繁 衛生局長 橋 本 秀 男 環境局長 池 田 光 彌 経済局長 佐 藤 光 男 都市整備局長
現在、既に開催を経験している都市の実績とか、あるいはまた今後開催予定の都市の計画、本市の受け入れのための施設の整備状況等の調査を進めながら、引き続き誘致の可能性を積極的に模索をしてまいりたいと考えております。 次は、幼児教育の関係でございます。
それから、今後につきましては、御承知のとおり、来年の12月までには、各都道府県、そして政令指定都市は、資産公開についての条例をつくるということに法律にあるようでございます。
鐵 也 鈴 木 彦 之 管 理 者 管 理 者 総務局長 久 水 輝 夫 企画局長 近 藤 雄 亮 財政局長 丸 山 浩 司 市民局長 武 田 正 民生局長 坪 山 繁 衛生局長 橋 本 秀 男 環境局長 池 田 光 彌 経済局長 佐 藤 光 男 都市整備局長
私たちの仙台は、近年大きく発展し、今や東北の中枢都市として我が国全体を支える拠点都市の一つとなりました。ここに至るまでには、この都市をこよなく愛した先人たちのはかり知れないほどの努力と労苦によって、新幹線、地下鉄、都市計画道路、公園などの都市基盤が整備され、市民生活の利便性や快適性は飛躍的に高められてまいりました。
1: 第 1 回 定 例 会 議 案 平成6年2月25日提出 第 1号議案 平成5年度仙台市一般会計補正予算(第6号) 第 2号議案 平成5年度仙台市都市改造事業特別会計補正予算(第4号) 第 3号議案 平成5年度仙台市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第2号) 第 4号議案 平成5年度仙台市公共用地先行取得事業特別会計補正予算
┃ ┃ │ 欠 席 2名 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 事 務 局 職 員 │ 議事課長ほか関係職員 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 説 明 員 │ 都市整備局長
原 敏 秋 出席 渡 辺 博 出席 佐 藤 正 昭 出席 福 島 一 恵 出席 東西交通軸促進調査特別委員会出席者名簿 (平成6年2月17日) 企画局 企画局調整課長 加 藤 憲 治 都市整備局
本日の説明員には、都市整備局長、建設局長ほか関係の職員の方においでをいただいております。 それでは、早速入りたいと思います。まず、資料の説明をお願いするわけでありますけれど、1月24日は、大変各委員から御協力いただきまして、現地を視察いたしまして、その後御協議をいただきました。
副都心構想調査特別委員会出席者名簿 (平成6年2月14日) ○企画局 企画局長 近 藤 雄 亮 〃 次長 古 城 義 隆 〃 調整課長 加 藤 憲 治 〃 企画課長 渡 邉 努 ○経済局 経済局理事(兼)次長 阿 部 達 ○都市整備局
なお、きょうは企画局長、都市整備局長初め、関係職員の方に御出席をお願いしております。 早速、協議に入らせていただきますが、きょうは実質的な御論議ということではなく、後ほど現地視察という日程でございますので、よろしくお願いをいたします。
また、都市近郊型の花卉、野菜等の高付加価値型農業を推進するとともに、施設栽培と生産出荷の組織化等を整備し、立地条件を生かした高生産性園芸地域を形成すると。こういう地域設定になっちゃてるんですね。
まず、当局の方から資料説明をお願いいたしますが、「東北地方の短期大学設置状況について」、次は「国土庁の学園都市・地区基本計画策定調査について」、次は「仙台市立大学に関するアンケート調査の結果について」、これらの順序に従いまして説明をお願いいたします。 4: ◯企画局長 お手元にお配りしてあります資料につきまして、企画課長の渡辺から御説明申し上げます。