698件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号

市民への文化財の普及に当たりましては、旧有備館及び庭園古川出土文化財管理センター三本木ふるさと研修センター古墳資料館松山ふるさと歴史館田尻郷土資料室といった文化財公開施設などで文化財の活用を図っているところであります。さらに、図書館の郷土コーナーにおきましても、年3回程度ではありますが各種文化財展示を開催しているところでございます。

大崎市議会 2023-09-20 09月20日-02号

ただ、今回の地域での事業といったところですと、例えば、これ前年というか、前、平成23年度から始まっている県の中では事業だと思うのですけれども、この事業内容を見ていくと、地域との協働というか、そして郷土を知ったり、郷土愛を育むといったような内容がほかの地域でも見られ、地域の特色のある活動をこれから行っていくのではないかと推察されます。

大崎市議会 2023-06-29 06月29日-07号

◆25番(小沢和悦君) その辺のことについても、それこそ検証の内容なのだけれども、今回の請願人3人のうちの2人は郷土歴史研究されている方々ですけれども、それなりの歴史的価値を強調したいので、総務常任委員会で休憩取ったところでもいいから発言させてほしいという申出があったようですが、発言の機会もなかったようです。

大崎市議会 2023-03-03 03月03日-05号

私の父も郷土史研究家として、ずっと深い歴史を歩いてきました。すごいなと思ったのは、古川に小野小町のお墓があるのを御存じでしょうか。化女沼にも照夜姫というのがありまして、できれば大崎市には三大姫の伝説をつくろうかというような話をしながら夢のある人生を語りました。 歴史というのは、ある意味、物語だというふうに思います。

大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号

日本でよく言われる郷土愛と似ておりますけれども、単に地域に対する愛着だけではないそうであります。シビックには権利と義務を持って活動する主体としての市民性という意味があり、自分自身が関わって、地域をよくしていこうとする当事者意識に基づく自負心を指すものと言われております。現在、地域活性あるいは地方創生の切り札として、このシビックプライドが注目を集め、動き出していると言われております。 

大崎市議会 2022-12-20 12月20日-05号

それから2点目は、誇れる郷土価値を高める安全・安心の向上だと。そして、このくだりには、大崎市の総合計画にも使われていないようなシビックプライドというすばらしい言葉を引用されまして、うたわれております。シビックプライドについては後で何かの機会執行部の思いを聞きたいと思うくらいのすばらしい言葉だと思います。3点目は、地域の全員で取り組む水害に強いまちづくりを目指す。

東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

確かにこれに照らしてみますと、既にやっていることもありますけれども、もうちょっと、来年から法も制定になりますので、法の趣旨の市民への浸透なり、積極的にやっていただいて、子供意見の場で、それが例えば駅前開発があったとして、それに子供意見が言える場があって、それが形になったときに、30年、40年後に、ああ、我がふるさと、私の言った駅前開発、こうなってしまうのだということで郷土愛、戻ってくる可能性もございますので

大崎市議会 2022-10-04 10月04日-07号

大崎市は、平成22年3月31日、「平和希求まち大崎市宣言」を公布し、「世界の平和」と「あらゆる国の核兵器廃絶を訴え、次世代に平和な日本郷土を引き継ぐ」ことを誓っている都市であるが、核兵器による威嚇が現実に行われ、原発への攻撃の危険が迫るという世界の重大な事態に中で、日本政府核兵器禁止条約に署名、国会が批准し、唯一の被爆国としての立場から核戦争阻止核兵器廃絶への積極的役割を果たすことを強く求めるものである

気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日

清男さんは議会を愛し、議会人としての誇りを持ち、不正を嫌い、筋を通し、信念を貫き、46年間もの長きにわたり議員としての責務を立派に果たし、郷土のために尽くされました。  本年4月、清男さんから三浦由喜議員を経て、会派結成のお話がありました。私も認めてくださったんだと大変うれしく思い、二つ返事でお受けしました。本来であれば、それから4年間、会派かなえとして3人で活動の予定でした。

気仙沼市議会 2022-09-02 令和4年第127回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年09月02日

病に侵され闘いながらも、回復に強い意欲を持って治療に当たられ、最後となる選挙に臨まれたお姿は、東日本大震災に見舞われた郷土の復興を御自身の手で成し遂げようとの信念と、政治家の魂を私たちに見せてくれました。  高橋清男様は厳しい闘病生活の末、くしくも77回目の誕生日である去る7月13日に亡くなられました。

東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号

宮城県内の他市町村でも導入が進められており、仙台市、大崎市、気仙沼市、松島町、塩釜市等多数の市町村が独自のデザインナンバープレートを作成し、郷土愛あふれるデザイン地域振興一助になっております。  本市としても、全国的に人気のあるブルーインパルス嵯峨渓等景勝地デザイン等を取り入れて作成し、地域PR一助となるようご検討すべきではないでしょうか。お願いします。

東松島市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-04号

(2)、児童生徒地域貢献郷土愛の醸成、社会の一員として児童生徒も主体的に参加し、活躍する取組についてお伺いいたします。  (3)、児童生徒の学びが進化する中で、委員熟議が必要となってまいります。現在各校年4回ほどの会議実施でございますが、今後分科会等を設置し、より深い熟議を重ね、コミュニティ・スクールのさらなる可能性を模索すべきと考えられますが、見解をお伺いいたします。