大崎市議会 2019-10-01 10月01日-04号
また、市道パトロールは業者に委託して行っておりますけれども、そのほかに郵便局との協定で集配の職員が担うなど、他の事業所の協力も得て行っていると思っておりますけれども、十分には機能していないのではないかと、このように思うところもあります。現状と課題について伺いたいと思います。 私は、市道の維持管理が現有職員の奮闘に期待するだけでは限界があるのではないかと思ってもおります。
また、市道パトロールは業者に委託して行っておりますけれども、そのほかに郵便局との協定で集配の職員が担うなど、他の事業所の協力も得て行っていると思っておりますけれども、十分には機能していないのではないかと、このように思うところもあります。現状と課題について伺いたいと思います。 私は、市道の維持管理が現有職員の奮闘に期待するだけでは限界があるのではないかと思ってもおります。
特に人口減少の著しい半島沿岸部は中心部より遠く、交通の便も悪いし、また金融機関や郵便局、商店などもなく、わざわざ不便なところに住む人はいません。人口が減るばかりであり、限界集落に陥る状況になっています。このような地域に対し、現時点での人口減少防止対策としての考えをお聞かせください。 ◎久保智光復興政策部長 お答えします。
土地区画整理事業地に配置される防災集団移転用地も公募され、徐々に一般住宅も建ち、人々が戻り、書店、ドラッグストアなどの開店、郵便局の再建決定と、まちが復興しつつあります。 そこで、さらなる復興に向け、残された課題についてお尋ねいたします。 BRTとの道路交差増設の考えについて。 JR敷地で分かれる東西両地区は、震災前は主に2つのアンダーパスと2つの踏切で行き来ができていました。
また、包括連携協定を石巻市内の郵便局と結んでおりまして、協力を得ながら不法投棄の監視に努めているところでございます。 ◆11番(櫻田誠子議員) 今後とも監視パトロールの強化をしていただきたいと思います。きのうの一般紙に女川町で砂浜の環境美化のため、清掃奉仕作業に取り組む学生の記事がございました。海岸に流れ着いた流木や海水浴客が捨てたペットボトル、発泡スチロールなどのごみは45袋にもなったそうです。
今の入場券につきましては、圧着式の用紙を使って最大6人まで1世帯で送れるという状態なのですが、それ自体が圧着した状態だとはがきのような形になっていまして、それ単体で郵便物になってございますので、それに宣誓書の用紙を封入して送付するとなると、はがき状でそのまま送れるものを再度封書に入れて、宛名を書いて別に切手を張ってということになりますので、事務的には非常に現実的ではないのかなというふうに考えます。
それからもう一つは、事務的な問題ですが、入札審査がふえるだろうというふうなことでありますから、これはデメリットを極力減らすように今回の提案をしているわけですが、ちなみに公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律が平成12年の11月に施行されたのですが、宮城県の住宅供給公社、長野県あるいは四国地方が進んでいるようなのですが、これは四国地方については電子入札あるいは郵便入札と並行して、そして進んでいるということがわかりました
当初予算におきましては、従前の割り増し商品券の事業体制を想定して予算計上しておりましたが、そういった体制が難しいということで、このプレミアム付商品券事業につきましては、金銭の取り扱いを伴う業務でありますことから、市内金融機関に事業委託が可能かどうか及び委託条件について協議をいたしましたところ、販売業務につきましては郵便局及び仙南信用金庫、換金業務につきましては仙南信用金庫に委託が可能な見込みとなったものでございます
そしてまた、駐車場の中に赤井分団の第4分団南部ということと、そして郵便局があり、そして向かいに生花店があります。 そんな中で、西センターの駐車場を使っている方々が随分おるということと、なぜ駐車場が傷んだかというと、私は赤井の公共施設の駐車場を見て回りました。一番ひどいです。そして、今市長が言ったように、石がごろごろしているということは、ここで西センターのお祭りがありました。市長と同行しました。
鬼首地域の中心部に、いわゆる学校とか郵便局といったものが集積をしておりますが、現在鬼首中学校が閉校し、NPO法人が運営する鬼首山学校の付近に、恐らく大崎市で最も古いのではないかと思われる市営住宅、古い木造住宅の市営住宅がございます。
また、道路の異常や不法投棄については、職員によるパトロールのほか、大崎市内郵便局、宮城県タクシー協会大崎支部、みやぎ生活協同組合との協定により、情報提供をいただいております。 公園につきましても、遊具や給排水設備、電気設備の専門業者による定期的な点検に加え、地元との管理協定により施設の巡回、清掃をお願いしながら、情報をいただき、安全な公園の管理に努めております。
具体的に言うとあれなんですけれども、今度は南地区にうどん屋さんと郵便局もできると伺っておりますし、あるところにスーパーと書かれているんですけれども、復興の会の事務局にいろいろ問い合わせが来るそうです。
本市は、その後も相手へ電話連絡を繰り返しましたが、受電されなかったため、本年1月15日に連絡を求める旨の文書、4月5日に内容証明郵便で通知書、4月17日に特定記録付普通郵便により4月26日まで支払うよう通知しましたが、相手方からは連絡が一切なかったことから、5月29日に相手方へ電話による事前連絡を行っております。この際、留守でございまして、留守番電話サービスに訪問の旨、録音しております。
徘回対策といたしましては、徘回高齢者等SOSネットワーク事業といたしまして、行方がわからなくなりました高齢者の方を早期に家族のもとに帰すことができるように、その家族の方にQRコードラベルや登録証を配付いたしまして、警察署やタクシー協会、それから郵便局、民間企業、その他関係者と連携いたしまして、市民の方々も含めて徘回模擬訓練というものも実施しております。
この住居表示の最大のメリットというのは、住所を正確に伝えるということと、そして郵便物や宅配便の誤配や遅延が減るということ。そして、一番重要なのは万が一の事態のとき、救急車が迷わずに来るという部分なのです。そういう意味でも合理性も含めて、今後計画的にきちっと整備するべきだと思いますが、改めて復興政策部長の見解を伺っておきたいと思います。
道路のふぐあいということで、職員、主に施設維持事務所がパトロール、それから市民からの通報、窓口での一応そういう対応での相談、その他現在郵便局のほうと包括協定を結んでございまして、配達員からの情報の提供等で、市道のふぐあいということで情報をいただいているというところでございます。 ◆11番(櫻田誠子議員) 私たちも要望を受けることがございます。
また、モニュメントの配置状況と設置内容につきましては、現在石巻マンガロードとして各通りごとにサイボーグ009、ヒーロー、時代劇、コメディーの4つのテーマに沿った形で、強化プラスチック製モニュメント15基、郵便ポスト上のモニュメント4基等を配置しております。
また、今現在、モニュメントや郵便ポストの上にあるフィギュアなどはどれくらい設置されているのか、あわせて伺います。 ◎吉本貴徳産業部長 まず、仮面ライダーBLACKの制作費というふうなことでございますけれども、今年度設置したわけでございますけれども、仮面ライダーBLACKにつきましては全体事業費としては1体248万円、このうち著作権料、監修料につきましては、一式でございますけれども、20万円。
初めに、ごみの不法投棄と減量化の取り組みについてでありますが、ごみの不法投棄防止対策として、職員によるパトロールの実施や、市報、ホームページにより周知を行っているほか、郵便局等民間企業との情報提供に関する協定により、不法投棄に関する情報があった場合は、警察など関係機関と連携して対応することとしております。
これは、表新城線、大川橋から新城簡易郵便局間、ここは通学路なんですけれども、今、大型工事車両等が頻繁に通行しておりまして、はみ出しとか、また、ほかの車等のスピードの出し過ぎによる事故防止のためのセンターラインの標示と、通学路においての横断歩道の標示等を伺います。 2番目としては、交差点の改良と拡幅についてと。