気仙沼市議会 2022-05-18 令和4年第125回臨時会(第2日) 名簿 開催日: 2022年05月18日
─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長
─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長
10: ◎総務部長(池田 修君) それでは、議案書の4ページをお開き願います。 議案第1号「気仙沼市市税条例等の一部を改正する条例制定」の専決処分につき承認を求めることについて、補足説明を申し上げます。
選択 79 : ◎建設部長
─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長
84: ◎総務部長(池田 修君) お答えいたします。 今回寄附金、名城大学ボランティア協議会様から頂きました寄附金は70万3,902円でございます。残金については、今後また大島の皆さんと協議しながらということになろうかと思います。
─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長
─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長
178: ◎保健福祉部長(小野寺憲一君) 市としては、明確な陽性者の情報をキャッチしておるわけでもありませんし、検体を持ってるわけでもありません。
─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長
加藤副市長については、東松島市の発展と東日本大震災からの早期復興完結に向け、本市行政のトップマネジメントを強化するため、4年前に村井宮城県知事に私が直接お願いし、当時宮城県の部長職の東部地方振興事務所長であった同氏の選任を平成30年2月定例会で提案し、ご可決いただき、同年4月から現在に至るまで副市長として尽力いただいております。
38: ◎総務部長(池田 修君) それでは、議案書(その2)の10ページをお開き願います。 議案第22号気仙沼市公告式条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長
○議長(小野幸男) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(内海光義) ごみの減量化については、私もですけれども、まず市民の意識づけが大変重要になると思います。それで、まずこれまでも行っていますけれども、市報で環境のお便りの部分もございますので、それらも十分活用しながらホームページと、あと地区での説明会等もございますので、そこで市民の方の意識の醸成というか図ってまいります。 以上です。
私もその役割の重要な位置におりますので、これは市長と共に、あとは部長はじめ他の職員と共に、一緒に同じベクトルの中でお互いを高め合いながら進めていきたいと考えております。
─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長
─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長
○議長(小野幸男) 福祉部長。 ◎保健福祉部長兼社会福祉事務所長(佐々木寿晴) 今担当課長が申し上げたように、今後様々な検討を加えまして、対象範囲もしっかり決めまして、進めていきたいと思います。 以上です。 ○議長(小野幸男) 浅野 直美さん。 ◆5番(浅野直美) では、今後研究ということで理解いたしました。 続きまして、(2)についてお伺いいたします。
○議長(小野幸男) 総務部長。 ◎総務部長(髙橋義則) 助成制度につきましては、最高額が20万円ということで、翌年度からは10万円、5年間までは継続して申請できるという制度でございます。対象となる経費につきましては、講師や専門家への謝礼等入っております。
49: ◎総務部長(池田 修君) それでは、議案書(その1)の6ページを御覧願います。 議案第2号字の区域の変更について、補足説明を申し上げます。
─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長