仙台市議会 2003-09-10 平成15年第3回定例会(第4日目) 本文 2003-09-10
部屋の中でごろごろしている子供もいれば、折り紙をする子もいたり、そのときは二人の指導員は中と外を分担します。おやつは、三時に集合し手を洗い、あいさつをしていただく。指導員にとって大変忙しい時間です。おやつの紙袋もきちんと分別させて片づけさせます。学童の子供たちは、兄弟とは違うけれどもクラスメートとも違う連帯感を持って外遊びをします。
部屋の中でごろごろしている子供もいれば、折り紙をする子もいたり、そのときは二人の指導員は中と外を分担します。おやつは、三時に集合し手を洗い、あいさつをしていただく。指導員にとって大変忙しい時間です。おやつの紙袋もきちんと分別させて片づけさせます。学童の子供たちは、兄弟とは違うけれどもクラスメートとも違う連帯感を持って外遊びをします。
実は、部屋割りについて、事実私がPTAの会長をしていたときに、小学校5年生で男女混合で泊めたということが実際ありました。 今、そちらの方ではこのような実態がまだ続いているか、どうお考えになっているかという部分をお聞かせいただきたいと思います。
それから三つ目ですが、特に消費者とのリスクコミュニケーションの一環となると思いますけれども、食品監視センターで監視したり、検査したりといったところから情報を市民の皆様に広くお知らせしようということで、市場食品監視センターだよりを毎月発行して、市民の部屋、区役所、インターネットのホームページに掲載してございます。
防災用のかなめとなる重要機器が設置されている配電室や機械室等の部屋につきましては耐火構造となっておりまして、壁、または防火戸で区画しているところでございます。 また、駅舎のホームはすべて島式ホームとなっておりますので、列車同士が隣り合って停車することがないということから、列車同士で延焼するという可能性はきわめて低いものとなっております。
電気が落ちて、足の踏み場もなくて、部屋の中に大きなカーペットを敷いて一夜を過ごしたんです。靴のままで食事をしました。そんな状況の中でいくと、どこに避難をしてどうするかというのは町内ごとにみんなばらばらになると思うんです。倒れていない家はそこで使えます。倒れている家はどこかに避難しなければならない。
93: ◯花木則彰委員 全体で150施設ということなんですが、それぞれに、例えば市民センターであれば会議室が幾つもある、あるいは屋内の体育館であればいろんな部屋があるということで、管理をしなければならない数といいますか、箇所数ということでは、どれだけになるんでしょうか。 94: ◯情報企画課長 部屋の数でございますか。申しわけありません、詳細な数字はつかんでございません。
7: ◯古久保和子委員 私も、まず最初に、参考人からお話を伺ったことですとか、他都市の視察について、ちょっと一言ですけれども、やはり実際にお話を伺ったり、施設などを見に行って、今、子育て支援策を充実させていくというときに必要なのは、ハードの面で何か施設をつくっていくということは、もちろんスクールカウンセラーのところにちゃんと部屋を一つ確保するとか、そういうことは非常に大事だと思いますが、遊びの場として
17: ◯小山勇朗委員 これまで3回、あと視察も含めて取り組んでまいりましたが、一つは、ことしからやろうとしている市民センターなどの部屋貸しの申し込み、そういったものが活用されていくとなれば、いろいろ問題ある点をお互いに出し合った点があるので、そういうところもきちっと委員長報告の中に盛り込んでいただきたいと思います。
場所は、東京全日空ホテルの地下1階のプロミネンスという部屋になってございます。6時スタートということですけれども、会場の方は30分前の5時30分にオープンすることといたしております。本委員会でも御意見がございましたとおり、この御案内につきましては全市議会議員の皆様に差し上げているところでございます。
ここで、質問の第三として提案ですが、せっかくメディアテークに託児用の部屋が整備されているのですから、日常的な託児サービスを考えてもよいのではないでしょうか。
一般の市民の人たちも来ていて、きょうはスライドをもって来てませんけれども、小学校の先生の勉強する部屋だとか、そのリソースセンターは非常に開放されています。 実はアトラクションがいっぱいありまして、部屋もいっぱいあるんですが、これは人気のアトラクションだそうです。これを、ちょっと覚えておいていただきたいんですが、壁にね、女の子が白いボールを持ちましてぱっと離すとそれがシューっと転がると。
それから、最近旅行される方は、会社の経費で旅行するような職場旅行、法人の旅行というのは少なくなってきていまして、どちらかというと熟年の方々がやっぱりどうしてもお金を持っていらっしゃいますので、そういった方々をターゲットとした滞在型であったり、あるいは2人1部屋であったり、あるいは皆さん方も御経験があろうかと思いますけれども、温泉に行って食事の内容が10品も12品も出てきても、どちらかというとそういう
やっぱりそこのところがちゃんとフォローできるというシステムを考えてこそ、初めて、ああ便利になったなということになると思うので、特に利用するのはそれぞれの市民が、例えば市民センターの会議室を借りるというときに、何で使おうとしているのかというのがほかの申込者の人にもよくわかって、それぞれの大変な状況というのをわかって、だったらうちはここの部屋ではなくて、隣の部屋でもいいんだというところが出れば隣の部屋をそういう
それで、その中にダンスができる部屋があったり、バンドとか音楽ができるような部屋があったりというようなことで、今、中高生の居場所づくりというのは、やはり教育局がやっていくのか、それとも健康福祉局がやっていくのかというのは、いろいろあると思いますけれども、積極的に取り組んでいかなきゃいけないと思っておりますので、その辺の取り組み状況ですね。教育局では、社会教育施設をそういうような形でしていくのか。
14: ◯田中芳久委員 34名に1人ということは、今この部屋の中、当局側も含めると大体70人ぐらいいますか。そうすると、2人は間違いなく救急車で運ばれているんですね。多分ああ、それはおれだなという方いらっしゃると思うんですけれども。私も仙台市の救急車で運ばれたことがありますから。ほか、委員では大丈夫ですか。委員では1人いるので、多分当局側でお1人はいらっしゃるはずなんですね。
だれもやらないことを真っ暗な部屋で毎日やって、そして、出世はおくれるし、何だかあいつはばかだとか、変人だとか言われながら、それに耐えられるような人物でなければもらえないんです。それをクリアした人をあのように外国が評価するわけです。日本は評価しないんです。でも、外国は徹底した評価制度を持っているんです。
音楽のコンサートがすごく好評だったということなので、その辺ももうちょっと拡大していく方向で御検討されるようにと思っておりますけれども、私は、それにプラス、あそこはたしかどこでもパスポートにも載っているはずなんですけれども、載っている割には小学生向け、子供さんが楽しめるようなものというのは、ほとんどないと言ったら大変申しわけないんですが、今も子供の本の部屋とかがあるんですけれども、ただ20畳ぐらいの部屋
いろいろお部屋があるわけです。最初に借りた人が音がうるさくされては困るから嫌だと言うと、ほかは貸せなくなるようなシステムになっているように受けとめたんですけれども、そういうことはどうなっているんですか。
これは天皇陛下、あるいは将軍が来たときの部屋でございます。そういったことまで設けるような、やはり大風格のあるお城だったわけでございます。 先ほど来、私が指摘しておりますのは、石だけを見て、石だけを発見して、I期の石垣がこれが政宗公がつくったというところに最大の問題点があるわけでございます。
たしかにインターネットを通してやっていて便利になるという部分があると思うんですが、同時にそういうシステムつくるときに考えなくてはいけないのは、実際に今どういう仕組みで、例えば市民センターの部屋の貸し出しが行われているのかという現在のシステムをよく精査して、それが市民の使いやすいシステムになったものをシステムにのせるといいますか、コンピューターでの処理にのせるという段階が必要だと思います。