東松島市議会 2020-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-02号
その中の一部としてお風呂とか熱源を松くい虫でやっているのだけれども、それは私は国に対して泊まるものはちゃんと10の部屋をしっかりと確保してやるのだから、それは目的は外していないよ。
その中の一部としてお風呂とか熱源を松くい虫でやっているのだけれども、それは私は国に対して泊まるものはちゃんと10の部屋をしっかりと確保してやるのだから、それは目的は外していないよ。
例えば児童館の放課後児童クラブのサテライト室を稲葉児童センターに建設をするとか、もしくは放課後児童クラブ、児童館並びに学童保育等で、現在エアコン等の整備がなされていない部屋へのエアコンの整備とこういったものを優先的に取り組んでいきたいというふうに考えているところです。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤弘樹議員。
(6)主な部屋等といたしまして、物資保管倉庫、会議室、事務室、倉庫、エレベーター、仮眠室、管理室、トイレを配置するものであります。 2、竣工期限は、令和3年3月31日であります。 4ページは、資料(2)位置図であり、斜線で示した箇所が施工箇所であります。 5ページは、資料(3)配置図であります。 6ページは、資料(4)1階の平面図であります。
また、運営マニュアルの6ページ、避難所運営(4)一般スペースの対応として、使える部屋があればということで、妊婦さんとお年寄りの絵が描いてあります。本来であれば、障害者の方を含め、福祉避難室の確保が望ましい方々です。この感染症対策編における福祉避難室の確保についてどのように考えるのか、市長の御所見を伺います。
今議員ご指摘のとおり、現在、心のケアハウスは情報センターの中にありまして、部屋としては事務室のほかに相談等ができる部屋が1つございます。また、事務室の前のロビー等も有効に活用しているという報告を受けております。
この児童館とか、放課後児童クラブの指導的立場にある方々と意見交換をやった際に、このコロナの問題で、エアコンのない部屋で預からざるを得なくなってしまって大変な目に遭ったというお話を聞きましたが、エアコンはちゃんと入る予定になっていますか。 ○議長(相澤孝弘君) 大石子育て支援課長。 ◎民生部子育て支援課長(大石淳君) 今回のサテライトの建物の中には、エアコンを整備させていただきます。
次に、3の施設区分及び用途につきましては表に記載のとおりでありますが、研修室、実習室、検査室の3部屋は、新規漁船乗組員の実技研修、外国人技能実習生の入国時研修などの実施が主な用途となっております。 また、センターの管理に係る事務室及び小会議室、漁船、漁業の紹介パネルや漁船模型等を展示する展示室、研修等における講師控室、収集した水産業関係資料の保存をする資料室などを整備する予定でございます。
(6)主な部屋等といたしまして、スタジオが4室、調理実習室、和室、アリーナ、小劇場は座席数が324席、事務室、ラウンジ、キッズコーナー、ホワイエを配置するものであります。 2、竣工期限は、令和3年3月31日であります。 15ページは、資料(2)位置図で、丸で示した箇所が施工箇所であります。 16ページは、資料(3)配置図であります。
◎建設部建築住宅課技術副参事兼庁舎建設室長(佐々木昭君) 鳴子の新庁舎への大崎市産材の杉材の使用ということでございますけれども、考え方としまして、広い空間、そして大きな部屋で、かつ市民はじめ来庁される方々、公民館を利用される方々を含めまして多くの人の目に触れるところ、そういうところを中心に使用するように計画してございます。
(4)外壁は窯業系サイディング、(5)内装は、床が複合フローリング、長尺塩ビシート張り、壁がビニルクロス張りで、一部、腰壁杉羽目板張り、天井が化粧石膏ボード吸音板、(6)主な部屋等といたしまして、研修室は1と2の2室、会議室、調理実習室、ホール、事務室、印刷室、軽運動場を整備、配置するものであります。 2、竣工期限は令和3年3月31日であります。
これらに加えまして、職員が濃厚接触者となった場合には、宿泊用として公舎を2部屋確保し、帰宅による家族への感染不安の解消を図っております。また、新型コロナウイルス感染症患者等の対応を行った職員に対しては、精神的負担に係る任命権者からの慰労として、特殊勤務手当を一部改正し、新型コロナウイルス感染症手当を支給しております。
戦場に赴くようないで立ちでございまして、大崎市の宝大使、観光大使の横綱白鵬関から頂いた浴衣地で作られたワイシャツだと思いますが、毎年毎年自家製の新米などを宮城野部屋や横綱の御自宅や銀座のお店のほうに贈呈されていることへのお返しではないかと思っておりますが、私も頂きましたが、私は浴衣にしたのですが、議員におかれましては今日はまさに戦闘服のような形でワイシャツでお出ましをいただきました。
みのりの園の利用者なんですが、平均利用者数が1日30人ということで、みのりの園を見てきたんですけれども、かなり人数規模に対して、部屋数というか部屋の広さが、すごくいっぱいいっぱいな状態にあると思うんですけれども、この課題だったり、あとはその課題の解決に向けて、例えばサテライト教室だったりとか、障害のレベルに分けて近くに別な場所を借りたりとか、そういう考えとか、そういうお話は出ているんでしょうか。
その結果ですが、全部は言えないんですけれども、代表的なところで、あるところでは備蓄品の賞味期限切れとか、備品の保管には空き部屋スペースでなく、もう少し大きい倉庫とかそういうのが必要ではないかとか、財政力がないので備蓄品は国が用意して県が配備してほしいという要望とか、感染者が出たときの動線、仕切り、レイアウト、滞在スペースが不明であるということであったり、また旅館、ホテルの借り上げが必要ではないかなというところもありまして
業務用エアコンと比べると、家庭用ルームエアコンの利用にはフィルターの掃除、目安は二週間に一度をしないと、エアコンをつけるたびにカビの胞子を知らぬ間に吸ってしまうことが原因で、夏になるとせきが出る夏型過敏性肺炎、または、汚れたエアコンの稼働は部屋の隅々までアレルゲンを放出し、皮膚を刺激するアレルギー性鼻炎、アトピー性ぜんそくを引き起こす可能性があります。
(3)屋根は、陸屋根部分が合成高分子系ルーフィングシート防水、勾配屋根部分がガルバリウム鋼板瓦棒ぶき、(4)外壁は窯業系サイディングで一部カラーベスト、(5)内装は、床が複合フローリング、長尺塩ビシート張り、壁がビニルクロス張りで、一部、腰壁杉羽目板張り、天井が化粧石膏ボード吸音板、(6)主な部屋等といたしまして、保育室は零歳から5歳児の計6室、遊戯室、調理室、子育て支援室、医務室、事務室を配置するものであります
○12番(鈴木良広議員) また、DV被害に遭われた方が生活の安全を確保するまで、生活保護の手続とか部屋の確保だったり、あとは弁護士との相談、また役所への各種申請など、様々な手続も必要になってまいります。ぎりぎりの精神状態の中でこれらの準備をしていくというのは、とても大変なことだというふうに思っておりますが、本市の支援体制について、どうなっているのか伺います。
ただ、保健師にも限りがございますので、一度、受付を担当する者に基本的な知識等を習得していただいて、できる範囲内で、例えば発熱とかせきの症状がある方については、受付の段階で別な部屋に移ってもらうとか、そういうふうな対応を取りたいと思っております。
の部分で、前からちょっと危惧していたのですけれども、あおみなの施設、立派にできているのですけれども、外廊下で、今の暖かい時期はいいのですけれども、雨が降ったときと冬場はトイレがどうしても中の共同なので、あそこの通路の部分の改善をしていただければ、ある程度の人たちが満足して住んでいただけるのかと、暖かいうちはあまり気にならないのですけれども、本当に寒さ対策、冬場に外に出るというのは、どうしても密閉で部屋
今回、特別に部屋をつくらなければならないということはよく分かるんですが、今回のこの設置する目的は、10万円の支給に限定するんでしょうか。