東松島市議会 2021-06-10 06月10日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
あと、その他の建物においても、アスベストが含有した建物は下浦3号棟、同様に同じ場所にアスベストが含まれている部屋がありますが、下浦3号棟につきましては来年工事予定となっておりまして、そちらの工事の際に撤去する予定であります。 以上です。 ○議長(小野幸男) 10番五野井 敏夫さん。
あと、その他の建物においても、アスベストが含有した建物は下浦3号棟、同様に同じ場所にアスベストが含まれている部屋がありますが、下浦3号棟につきましては来年工事予定となっておりまして、そちらの工事の際に撤去する予定であります。 以上です。 ○議長(小野幸男) 10番五野井 敏夫さん。
1年生から6年生まで、男女全て一緒に1部屋にいる状況だと考えていいのでしょうか。 また、1人当たり1.65平方メートル、大体1畳分とのことですが、室内では実際にはどんな遊びができる状況でしょうか。校庭が使えるクラブは何か所あり、子供たちは実際に校庭で遊ぶことはどのぐらい許されているのでしょうか。 ◎津田淳一福祉部長 お答えいたします。
この復旧といたしまして、配管のほうの修繕は必要なものの、漏れた灯油の回収処理、地下ピット内の洗浄と洗浄水の処分等、廃棄物になりますのでそういった処理、そして職員室、会議室等があるパブリック棟内の各部屋の配管状況の確認等がありますので、工事費ではなくて委託料ということで予算のほうを計上させていただいたところでございます。
この事件の背景に何かがあったということでありますが、集合住宅のベランダから人が転落する様子と、別の人物が部屋に入っていく様子、これが防犯カメラに映っていたということが犯人逮捕の決め手になったというような報道であります。
一方で、出産前の妊婦の一時保護は県の婦人相談所のみの権限でございまして、委託により本市の母子生活支援施設が受け入れることについては、部屋の数の問題ですとか職員体制面での課題もあり、今後施設側の体制を整えていく必要があるものでございますので、直ちに対応することが困難な状況でございます。 今後、施設側と一時保護委託の受入れについて課題の整理等を行ってまいりたいと存じます。
具体的に新型コロナウイルス対策の在り方というと、かなり厳密になっておりまして、例えば宿泊する場合、その選手が宿泊するフロアにつきましては、空いている部屋も全て押さえると。その宿泊費分ということで、その室料を支払う。
現在、各校では不登校児童・生徒等を対象に別室登校の部屋を設け、学習サポーターと教員が連携して学習や居場所づくりの支援を行っております。今後、別室へ登校している児童・生徒の状況に応じた柔軟な対応と支援の充実を図りながら、校内フリースクールについても先進事例等を参考に研究してまいります。
新たに市街地周辺と半島沿岸部にある未利用の復興住宅を使おうということで、今現在は2つの部屋をお試し移住体験施設として利用することを検討しております。 また、お試し移住希望者が利用しやすいように、宿泊料や滞在時のレンタカー代等を市が負担するほか、入居から退去後までのサポートについても行っていくということで、きめの細かい対応をしながら移住、定住につなげていきたいと考えております。
離れた部屋で火災が発生した場合におきましても、いち早く火災に気づくことができることになりますので、連動型の設置を推奨しているものでございます。 185: ◯石川建治委員 その連動型も含めて、住警器の設置を促進していく、併せてその点検や交換を進めるということのためには、どのような課題があると捉えているのかお伺いします。消防局として進めようとしている対応策についてもお示しをいただきたいと思います。
(5)延べ床面積は753.25平方メートルであり、主な部屋割などについては記載のとおりであります。 (6)園庭面積は1,600.79平方メートルであります。 (7)設置遊具としてコンビネーション遊具、ブランコ、鉄棒、砂場などを設置しております。 3の開所時期は令和3年4月1日であります。 4の施設の利用定員は、記載のとおり計60名であります。 9ページを御覧願います。
個々のパソコン利用によるデジタルネットワーク化ももちろんですが、地域の拠点である公民館にオンライン会議システムが可能な部屋を整備することにより、中心部に集まらなくても、または集まる手だてがない、時間がないなどの問題を解決することにより、より広く多様な人材育成を図ることが可能になるのではないでしょうか。
例えば朗読ボランティアの場合は、防音になっている部屋が必要だと基本的には思っているのですが、赤井で今はいいのだと言われていますから、では赤井でやってくれということにしているのですが、そういう形でもっと別なところも必要であればそれも貸すことはいつでもやぶさかではないなと。
223: ◎1番(今川 悟君) 私が聞いた話ですと、イベント等で単発的に使う分にはいいんだそうですけれども、常に毎日お惣菜を作るというのが、多分専有的な利用になるということで駄目だったのかなと思いますけれども、利用状況とかを見れば、多分その辺は調整できたりするのかなとか、あといろいろな部屋がありますので、稼働率とかを見ながら、ぜひそこは柔軟に、特に目的から考えると
さらに、現在あのモニターは事務室と、それからロビーにしか映らないようになっているのですが、ほかの部屋でも映るような検討も今ちょっとしているというところでございます。 ○議長(大橋博之) 建築住宅課長。 ◎建設部建築住宅課長(津田富彦) 私からは、3点目の換気の基準についてお答えいたします。
本市では、昨年の補正予算で、住まいの確保緊急支援事業という、10部屋を確保して、居所がない方への一時保護に取り組まれておりますが、本市の事業では満室で断っているという状況はあったのでしょうか。伺います。
相談された大崎市古川北中学校のテニスコート2面の凹凸、手巻きネットポール、部屋の雨漏り、テニスコートの水はけ、水路等の問題、特に中体連のコートが、平らではないと現状を話したところ、教育委員会学校教育環境整備推進室に今年の11月21日から23日の3日間で早急にテニスコートを補修していただきました。
また、「図書室に設置された仮設エアコンの改築後の取扱い」について質疑があり、これに対しまして、「現時点では、既設校舎に取り付けた仮設エアコンを改築後の校舎の同じ部屋である図書室に移設する方向で考えている。」という答弁がありました。
例えば西高の跡地の譲渡とかそういうもの、それからあそこに牧沢団地がありますから、これからの牧沢団地を見て、部屋が空いた中に子供さんたちを入れて、宿舎といいますか、そういう住宅関係もあそこだったら適当なんじゃないかと、そういうことも思いながらやっているわけなので、ひとつ私は産業関係者の方々、今では遠いんでありますけれども、とにかく市長の力をもってするしかない、私は欲で言うんですが、この専門校をぜひとも
どうするのかといったら、椅子席で100席程度を確保するスペースが大ホールで、大会議室は20人程度が利用できる部屋で、小会議室は10名程度が利用できる会議室ですと、これで一時的な避難場所的なもの、使えないでしょう、逆に。
老朽化している牛網別当住宅、築年数は47年から57年、59戸、小松住宅、築年数52年から56年、92戸、小野新道住宅、築年数52年から54年、20戸の計171戸は老朽化が著しく、耐用年数も経過し、空き部屋が目立ちます。この住宅の入居者は、高齢者世帯や単身入居世帯が多く、長期間入居している状況です。そこで、以下の点について伺います。 1として、老朽化している171戸の入居戸数と入居率について。