大崎市議会 2023-09-14 09月14日-01号
国の道路事業につきましては、国道4号の古川荒谷から栗原市高清水までの区間の道路計画検討に関して、仙台河川国道事務所では、4月27日から7月31日までの間にアンケート調査を実施し、道路交通に関する地域課題等について意見の酌み上げなどがなされたところであります。
国の道路事業につきましては、国道4号の古川荒谷から栗原市高清水までの区間の道路計画検討に関して、仙台河川国道事務所では、4月27日から7月31日までの間にアンケート調査を実施し、道路交通に関する地域課題等について意見の酌み上げなどがなされたところであります。
次に、周辺道路計画の進行についてですが、令和3年7月に新斎場建設について周辺整備への御要望を踏まえ、市道については先ほど答弁いたしました市道上蝦沢線で舗装修繕中であり、その他の路線につきましても通行の安全に配慮した維持修繕に努めてまいります。また、今年度に路面性状調査を実施し、斎場周辺道路も含め、舗装修繕計画を見直すこととしており、引き続き計画的に舗装修繕を進めてまいります。
国の道路事業につきましては、国道4号の古川荒谷から栗原市高清水までの区間の道路計画検討に関し、仙台河川国道事務所ではウェブサイトにおいて4月下旬からアンケート調査を実施しております。さらに、7月初旬には、沿線地域の住民の方々を対象に調査票によるアンケートを実施することとしており、地域の意見をくみ上げる予定となっております。
また、撤去後の歩行者の安全確保及び南北避難路としての市道新沼上河戸線の道路計画の進捗はいかがか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 土井 光正議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。 宮城県管理の都市計画道路矢本門脇線と市道寺沼線の交差点への信号機設置について、石巻警察署に令和2年度から要望書を提出しております。
次に、土木費では、道路橋梁費の道路新設改良費で道路計画見直しの検討のため、赤井堀西4号線改良舗装工事で経費の組替えを行っております。
あと、道路につきましては、既存の道路も生かしながら、今回、復興交付金事業で整備しました避難道路ございますので、まずそれを活用いただくというところで、あとは面的な部分で今後枝線で、そういった土地利用計画の中で、道路計画も必要であれば出てくるのかなというところで考えております。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。 ◆10番(五野井敏夫) 今の説明で、即急に対応ということではやっぱりないのだよと。
三本木地域の都市計画道路は6路線、総延長1万2,460メートルのうち5,440メートルが完成済みとなっており、現時点では、善並田公園線の残区間について具体的な事業計画はございませんが、市全体の道路計画や事業の優先度など、総合的に判断しながら検討してまいります。
次に、暮らしについてでありますが、気仙沼・唐桑最短道の整備については、主要地方道気仙沼唐桑線が、県の令和3年度からの道路計画となる新みやぎの道づくり計画の整備対象路線となるよう要望しているところであります。
ここ数年で、おおよその事業、今、計画している事業が完了してまいりますので、次の道路計画というものを策定しなければならないというような時期になってきております。そうした中で、全体の道路ネットワーク、どういったものがいいのかというところについては、今後さらに検討する必要があるというふうに考えております。 ○副議長(後藤錦信君) 富田文志議員。
私とすれば、この問題についても何としても、この東松島からどのような形で乗り入れできるかどうかというのは、将来の本市にとっても非常に大きな問題だということで、私とすれば本市の関係からしても、本市の中心市街地から最短距離でこの計画路線に乗り入れ、落ちたりとかですね、そこを何とか、重要であるという考えなものですから、今回示された道路計画では石巻市須江から高盛土行くのですけれども、8月24日に国土交通省東北地方整備局
本市といたしましては、アンケート結果を踏まえ、よりよい道路計画となるよう要望してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆2番(佐藤雄一議員) それでは、再質問させていただきます。 アンケートも第2回目となり、いよいよ国のほうも本腰を入れて進めようとしてくれている感じがしますが、1回目のアンケートはなかなか回答が集まらなかったと聞きます。
現状といたしましては、新市建設計画で計画されていた路線がほぼ完了に近づいているというところでございますので、新たな道路計画を策定する必要があるだろうと、その中でも優先順位を決めながらというところでしていきたいというふうに思っているところでございます。 また、舗装の修繕というところでございます。こちらもよく優先順位というお話をさせていただいてございます。
道路計画にも毎年度見直し、アクションプランが全部ついていますけれども、このアクションプランの50%しかやっていません、平均5割、個別計画。18あるのですけれども、こう数えてみれば、この総合計画以下、ここに載っていました、18、数えてみれば、総合計画から各計画から。 何ページですか、10ページ、見てください。 この基本計画ごとに見直しをし、5年に一遍、10年に一遍、ちょうど10年に一遍だ。
本市といたしましては、アンケート結果を踏まえ、よりよい道路計画となるよう要望してまいります。 次に、雇用創出事業についてでありますが、ハローワーク石巻管内における昨年12月の有効求人倍率は2.17倍となっており、高い水準でありますが、特に建設、介護、製造などの分野においては、依然として人手不足となっており、雇用のミスマッチ対策は重要課題であると認識しております。
未改良の区間につきましては、新市建設計画で掲げた事業が順次完了してまいりますので、市全体の道路計画や事業の優先度を総合的に検討した新たな道路整備計画を策定してまいります。 次に、住居専用地域の宅地造成計画についてですが、議員おただしの町東地区は、中高層住宅を含む良好な住環境の保護を図る地域として第一種中高層住居専用地域に用途地域の指定をしております。
◎阿部徳太郎雄勝総合支所長 これまで市といたしまして国の機関との協議は行っておりませんが、公園計画書に示された道路計画が未開通となっている県道釜谷大須雄勝線、名振―尾崎間をつなぐ道路計画であることから、雄勝、河北の地元の方々が阿部久一議員を初め、雄勝、河北の地元議員の皆様を紹介議員として、亀山市長に、宮城県に対し、この計画に沿った道路整備を行っていただくよう働きかけをお願いしたところであります。
詳しくは道路計画課長より御説明申し上げます。 3: ◯道路計画課長 それでは、仙台市無電柱化推進計画の基本方針の中間案につきまして、お手元の資料1の内容をスクリーンで御説明いたします。 本日の説明内容についてでございます。 まず初めに、本市の無電柱化推進計画を策定するに至った背景について御説明した後、基本方針に関する四つの項目を御説明し、最後に今後のスケジュールについて御説明いたします。
健 二 欠 下水道経営部長 柳 雅 裕 経営企画課長 阿 部 博 樹 下水道事業部長 工 藤 将 貴 財 務 課 長 浅 野 真 晴 八木山動物公園長 金 集 隆 幸 業 務 課 長 村 上 真 欠 総 務 課 長 渋 谷 智 彦 輸 送 課 長 大 浦 健 志 道路計画課長
下水道経営部長 柳 雅 裕 鉄道技術部長 笠 松 直 生 下水道事業部長 工 藤 将 貴 総 務 課 長 下山田 健 二 八木山動物公園長 金 集 隆 幸 経営企画課長 阿 部 博 樹 総 務 課 長 渋 谷 智 彦 財 務 課 長 浅 野 真 晴 道路計画課長
43: ◯道路計画課長 貨物駅移転予定地におけます現在の工事につきましては、良質な耕作土を宮城野区と若林区の圃場事業地に利用するため、東北農政局が表土すき取り、運搬をしているものでございまして、貨物駅移転の本体工事ではございません。 44: ◯木村勝好委員 要するに、移転してくるので、もう農地として使えないから、使わないから、その土地を土地区画整理のところに持っていくための工事をしている。